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ギュンッ♡
『やぁッ♡//』
荼毘さんのが一気に奥まで入ってくる____
たくさん濡れてしまっていたからだろうか__
気持ちよすぎて意識がッ……///
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
正上位で私を見下ろしながら息を切らし
激しく腰を打つ荼毘さん____
「ッ……悪い子だなァッ……お前はァ
死柄木っていう旦那が居んのになァ……ッ」
そう、耳元で囁く____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
腰の動きを早める____
やだ____
弔くんの事は____
今は____
『やぁッ……♡だめッ♡……もうッ……はぁッ♡』
意識朦朧の中
私は荼毘さんの頬に触れる____
『ふッ……はッぁッんッ♡///』
「はァッ…はァッ…お前んッ中気持ちよすぎ……」
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
『あッ……♡荼毘しゃッ……ん♡ッふぅッはッん』
激しいピストンに合わせるかのように声が漏れる____
ねぇ、荼毘さん____
私
あなたの事
全部____
「あ゛ッ…♡もう……出るッ……♡」
『んッ……♡出してッ♡』
「ッはぁッ……♡」
受け止めるよ____