リクエスト消化 👍🏻
R集のコメ欄はリクエストどんどん書いてくださ 🙌
リクエスト☟☟☟☟
白 × 赫 、瑞 × 蒼 、桃 × 蒼 、
瑞桃 × 赫
⚠ nmmn
⚠ エセ関西弁
地雷 彡 🔙
御本人様には 関係ありません 。
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白×赫 〰 好み 〰
SМ
バチン ッ バチン ッ と 鈍い音が 部屋に響く 。僕がりうちゃんのお尻を叩く音 。
赫 ) 痛 ”ッ いた ”ぁ .. ッ ! ♡
白 ) 痛みで感じてる 変態さんは誰やっけ ? ♡
赫 ) ぁ”ッ ♡ あ 、りぃりゃ .. でひゅ ッ ♡
白 ) せやんなぁ .. 痛いの気持ちいなぁ .. でも 、こっちも忘れたらあかんよ ?
ゆるゆると動く僕よりも痛みに気を取られているりうちゃんに今度は奥を潰すようにピストンをする 。
こちゅ 、こちゅ 、と最奥を突き 、今にももっと深いところへの扉が開きそうになる 。
赫 ) お ”ッ !? ぉ ”~~ ッ !? ♡
赫 ) らめ 、”らめらめ ”ぇ ♡ こぁ 、い ッ ♡
白 ) 大丈夫 ♡ ほら 、ここ入らせてや .. ? ♡
とん .. とんとん 、と入口をノックする 。すると上のおくちとは反対にそこは受け入れようとゆっくり扉を開いてくれる
赫 ) はぃ ”ッ ち ”ゃ ~~ ♡
白 ) ッ ん .. ♡
狭いところを抜け僕はりうちゃんの最奥に入る 。ぎゅうぎゅうと締め付けられ今にも果てそうになるがもう少し堪能したくてゆっくり腰を振る
赫 ) ぁ ”.. 、あ ”ぉ ”ッ ..
白 ) ゆ ~ っくり 息しぃや ?
白 ) ほら 、吸って ~ … 吐いて ~ …
赫 ) あひゅ ッ ”.. ♡ は 、ひ ッ .. ♡
白 ) ッ .. ♡ じょ~ず じょ~ず ♡
赫 ) しょ .. ちゃ ”ッ ♡ あいひてぅ .. ♡
白 ) ッッ ” .. !? 僕も .. ♡ ッ あ ”… ♡
呼吸が落ち着いてきたと思ったら急にそんな事を言うもんだから僕は耐えれず果てる 。出した後は雄の本能で奥の奥にぐりぐりと擦り付けりうちゃんの中に種を残そうとする 。潮を吹きながら 、呼吸が下手なりうちゃんはまた途切れ途切れに息をする 。気持ち良さに溺れる顔も勿論好きだが 、苦しい顔もとても好みで見ていたくなる 。でもこれ以上ほっとくと死んじゃいそうだから助けてあげる 。
赫 ) ぁ”… ひ ”ッ ♡ ッ は ”、は ♡
白 ) お ~ い ? 起きとる ??
白 ) 息すんの 下手っぴやなぁ .. ほら 。
りうちゃんの最奥から僕のを引き抜き浅いところで余韻に浸りながら りうちゃんのおくちに齧り付く 。深くキスする様に息を送り込み呼吸のお手伝いをしてあげる 。段々息が整いりうちゃんのお顔はとろんと蕩ける 。意識も殆どないりうちゃんに口付けを1つ落として今日は終わりにしよう 。
白 ) お疲れ様 、おやすみ ♡
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瑞×蒼 〰 酔 〰
対面座位
今は2人で宅飲み中 。今日は何故かハイペースで呑みもう酔っている僕の彼女 。僕に体を擦り付けてきて猫みたいに甘えてる 。普段のツンな様子からは想像できないような今の姿に僕のアレは爆発寸前 。それなのに「 ほとけぇ .. ♡ 」なんて欲情したような目で見詰めてくるから .. スるしかないよね ♡
瑞 ) もしも ~ し ?
瑞 ) いふさん起きてますか ~ ?
蒼 ) んぅ .. 起きてるよぉ .. ぎゅー ..
僕の上に向かい合って座り抱き着いた儘の彼女はどうやら僕のが元気になってることに気付いてないみたい 。今の体勢から今日は対面座位にしよ 、なんて考え彼女を揺さぶる 。
瑞 ) ほら 、起きな ~ ?
瑞 ) なんでこんな酔ってんの ~ 、..
蒼 ) .. 甘えたいの 。
瑞 ) そっかそっか ~ 、
瑞 ) 今から沢山 、甘やかしてあげる ♡
蒼 ) .. んぅ ?
片手で彼女の腰を浮かせ支えては袴と下着を脱がす 。すると理解したように頰を紅く染める彼女 。ほんと可愛い 。
蒼 ) す .. ん 、のぉ .. ? /
瑞 ) ん 、シ よっか ♡
瑞 ) 全部 挿入ったねぇ ♡
蒼 ) ッ .. ッ ”~~~ ♡ ふ ー .. ふ ”ー ..
瑞 ) ふふ 、可愛 、動いて 良い ?
僕に抱き着いてびくびく震えてる彼女 、僕の肩に顔埋めてるから顔が見えない 。試しにゆさゆさと動く 。
蒼 ) ぁ”ッ .. う ”~~~ ♡
瑞 ) こらこら 、腰上げちゃ駄目でしょ ?
がくがくと体を揺らして絶頂する彼女 。逃げようとするから腰を掴んで下まで下げる 。この体勢だと奥まで嵌っちゃうねぇ 、
瑞 ) 奥まで嵌まるのすき ?
蒼 ) き 、らぁ”ッ .. ♡
瑞 ) 噓つき ♡ いい顔してるよ ?
瑞 ) きもち ~ ♡ って 顔 ♡
蒼 ) ひ”てな ッ .. ! ッ お ”!? ♡
瑞 ) 可愛いねぇ ♡
彼女の腰を掴み大きく揺さぶる1回1回ちゃんと奥に当たるように 。
蒼 ) ぁ”ひ ッ ♡ ほ 、”ぉ ~~ ”♡
瑞 ) は ッ .. ♡ 締まるね .. ♡
酔いのせいか それともきもちいせいか 、表情がとろとろに蕩け少し涙目になっている 。そんな顔を見せられては止まれるわけもなく 。まぁまだ僕出してないし 、
ぴゅくぴゅく 、と勢いのない白濁液と、時折水っぽい液体を零す彼女 。もう限界かぁ 、なんて他人事のように考えながらもまだ彼女の体を揺さぶる 。
蒼 ) まっ ひぇ”♡ むぃ 、ら から ぁ ”♡
瑞 ) ッッ .. ♡
無理無理って言って中を締める、あれ、まだ力入れられる元気有るんだ ? 僕も 、そろそろ出ちゃいそう
一度大きく揺さぶり奥の奥まで嵌める 。嵌ったら逃げられないように抱き締めて出す準備をし始める 。
蒼 ) ぉ”ご ”ッッ ♡ き 、ちゅ .. ♡
瑞 ) はぁ .. ♡ 出す .. ♡
瑞 ) 受け止めて .. ッ ♡
迫り上がってくる液を余すこと無く中に出し孕ませたい本能で中に擦り付ける 。段々中が自身の温かいもので満ちてくると彼女も一緒にメスイキしちゃうから 可愛いなぁ なんて思いながら余韻に浸った 。
瑞 ) ッ は .. ♡ メスイキしちゃった ?
瑞 ) 中 びくびく ~ って してる ♡
蒼 ) ぁ ” .. ひ ?? ♡
瑞 ) わけわかんなくなっちゃった ?
瑞 ) 可愛いね .. ♡
蒼 ) は .. ッ は .. ♡
蒼 ) 中 .. あったかぁ .. ♡
余韻でびくびくしながら意識を飛ばす彼女 。今日は何時もより頑張ったね 、有難う 。とお礼をしてゆっくり抜く 。顔顔真っ赤にして涎垂らして涙溜めて 、えっちな顔で寝てるもんだからまた僕のソコが元気になっちゃって彼女の顔見ながら抜いて顔射しちゃったってのはまた別のお話 。
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桃×蒼 〰 寂しかった 〰
Dom / Sub
最近会議やら仕事やらで中々彼女と触れ合えていない 。彼女も彼女で忙しいから仕方がないとは思うけど 、企画の事 、その他大切なことそんな話ばかりでプライベートの恋人としての時間が中々作れていなかった 。もう少し 、気に掛けてあげればよかった 。
蒼 ) は ッ .. は 、.. ひゅ ッ ..
彼女が会社で過呼吸になり倒れてると聞いたときは生きた心地がしなかった 。暫くPlayもCareもできていなかったせいか Sub drop してしまったらしい 。
軽いCareをしてから帰ってきたがまだ少し過呼吸気味な彼女が目の前にいる 。
桃 ) まろ 、御免ね 。すぐ Care する 。
桃 ) 落ち着いて .. 。 “Come”
ベッドに座り彼女を呼ぶ 、すると彼女は俺の上に乗り抱き着いてきた 。
桃 ) ん 、Command 聞けて偉いね 。
桃 ) ”Good boy” いい子 いい子 。
蒼 ) んっ .. / まろ 、いい子 ?
桃 ) うん 。いい子 。”Goodboy” だよ 。
蒼 ) えへへ ..
少しCommandを出してあげるだけで呼吸も落ち着き表情も緩くなってきた 。くた 、と 俺の肩に頭を預けてる姿は愛おしくて 、でもそれ以上にこんなになるまで放ったらかしてしまった自分にムカついて 。
まだ 、もう少しCareしよう 。
桃 ) まろ 、”Look” 。
蒼 ) うん .. 。
桃 ) ”Good” 。
桃 ) 可愛いお顔見せてくれてありがと 。
蒼 ) ぅ .. あ /
蒼 ) ないこの Command きもち ..
桃 ) ぇ .. Space 入り掛けてる ?
Sub drop してしまうまで放ったらかしてしまったのに少しCommand出しただけで 、少し褒めただけで 、もう蕩けた表情を見せてくれた 。良かった 。このままゆっくり Care して甘やかせたら良いな 。
蒼 ) なぃこ .. ちゅーしたい 。
桃 ) .. うん 。良いよ 、
微笑み掛け 、軽い口付けを落とすと 、花が咲いたように柔らかい笑みを零す 。それがとても愛おしくて 、我慢できなくて 、もっと蕩けさせたいって 、俺の中の Dom の 甘やかしたい 本能が激しく動き出した 。
蒼 ) きもちぃ .. ♡ きもち ~ っ ♡
蒼 ) ないこぉ .. ♡
桃 ) まろ かわぃ ♡
ゆっくり 、でも確実に 俺はまろのイイトコを突く 。
蒼 ) ぁ ッ ♡ あ ~~ ッ ♡
蒼 ) ィく 、イくイく っ ~~ ♡
桃 ) ん っ .. ♡
まろがイく時は必ずキスして 、まろが腕広げたら必ず ぎゅーして 。特別甘々なえっちをする 。
蒼 ) ぁ ~~ ッ ♡ きもちぃの 止まんなぃ ♡
桃 ) ん ~ っ ♡ いい子 ~ ♡
桃 ) イけて 偉いね 、”Good boy”
蒼 ) ぁ ッ .. ぁ ♡
蒼 ) ぃま 、Command はぁ .. ♡
蒼 ) きもちくなりすぎりゅ .. ♡
桃 ) うんうん 、きもちぃね 、 ♡
桃 ) 今日はいっぱい シよ ? ♡
蒼 ) うん っ 、しゅるぅ .. ♡
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瑞桃 × 赫 〰 どっち ? 〰
3P
ねぇ りうちゃん / りうら どっちに堕ちる ? ♡
どうしてこうなったのだろう 。暫く3人でシてなかったから ? りうらがツンツンしてばっかりで甘えないから ? もう 、躰 もたないよ .. ♡
赫 ) んぉ”ッ ふ”ッ ぐ ♡ !?!?
赫 ) ぉ”ッ お .. ♡゛
瑞 ) はぁ ♡゛きもち ♡ 中 .. やば ♡
桃 ) りうら 、上の御口も忘れないで ? ♡
赫 ) んぶ ”ッ ♡ ほ ”ぉ”ッ ♡
桃 ) ッ .. 出る ♡ 出すね ♡゛
赫 ) ッッ ♡゛ぉ”ッ ♡
上も下も2人のおっきいので埋め尽くされ 、ない裙が出したら上が解放される 。喋れるようになったりうらに2人は 、
瑞 ) ねぇ 、どっちが気持ちい ?
桃 ) どっちが好き ?
瑞桃 ) 選んでよ ♡
赫 ) ぁ”ッ う ♡ どっ 、ち もぉ ”♡
赫 ) ふたりとも 、らぃしゅき ♡゛
桃 ) ッ ~~ ♡ かわぃ 、
瑞 ) 待って出る ッ .. ♡゛
赫 ) ぃ”ッ ぁ”~~ ♡゛
上からも下からも2人の液で埋め尽くされ幸せな気分になる 。2人が俺を取り合ってムキになって犯してくるのも満たされる 。俺は2人の事すっごい好きだけど 、素直に言うのは犯されてる時だけだから ♡
赫 ) ぁ 、ヘ ♡
赫 ) 2人共 .. 愛してるよぉ ♡
瑞 ) .. いつか絶対僕の方が好きって言わせる 。
桃 ) 負けないけど ?
赫 ) .. 2人が大好きって言ってんのに 、
少し落ち着いてくすくす笑うと2人が優しく頭を撫でてくれて今日はもう寝かせてくれるみたい 。なんだかんだ言って2人共相思相愛でりうらのいないとこでいちゃついてるくせに 、りうらの前になると敵対するの可愛 。全部知ってるよ _
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スランプで全く投稿してなくてすみません
生きてます 。
実はこれ何回もデータ消えて書き直してました(
おつるか。💫
コメント
2件
時差コメ失礼します!この作品めちゃくちゃ好きですっ! リクエスト良いですかね?瑞蒼がみたいです!
めちゃめちゃ好きです...!特に瑞蒼のお酒の対面座位が可愛すぎて..._:(´ཀ`」 ∠): リクよろしいですか、?桃白やって欲しいです!