今、ウォータ-チャレンジさんの小説書いてるのでお待ちください!(結構時間経っててびっくり)
それではスタート!
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百鬼夜行が終わり…
神社
ガラガラ…
九尾「ただいま~!
…ってあれ?ぬらりひょんたちは?」
天狗「珍しいじゃん!
りうらたちが1番なんて!」
雪女「でも心配やな…
ないちゃん達が遅れるなんて…」
九尾と天狗は一番乗りを喜んでいたが、雪女だけはぬらりひょんたちの心配をしていた。すると…
カツ、カツ、カツ…
巫女「あら?珍しいですね
貴方達が早いなんて…」
3人「ゆみちゃん!」
この神社の巫女、ゆみが現れたのである
九尾「そうでしょそうでしょ✨✨
僕らが1番!」
天狗「おぉ、尻尾がすごい」
九尾の尻尾は今、犬のように左右に激しく振られていた
そんな平和な会話をしていると…
ガラガラ…
ぬらりひょん「ただいま~…
おっ、今日は早いな…」
やけに疲れているぬらりひょんと、
酒呑童子「まろつかれた~
おしゃけのむ~」
幼児退行+お酒を飲もうとしている酒呑童子と
鬼「こら、まろ
まずは報告やで」
そんな酒呑童子を止めようとしている鬼が帰ってきた
九尾「おっかえり!
遅かったねぇ、どうしたの?」
九尾が早速話題を振ると3人は嫌な顔をした
鬼「…まあ色々あったんや(遠い目)」
ぬらりひょん「…(思い出して怒りが湧いてきた)」
酒呑童子「まろはしらん!ぽえ(諦め)」
天狗「…うん、わかったから報告しちゃおうか(聞いてはいけないこと聞いたきがした)」
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ぬらりひょん「じゃあまずは天狗達から」
会議が始まるとまずぬらりひょんが口を開いた
天狗「りうらたちは、いつものように村に行って村人○ろしてた。あと、なんか森に入ってる子どもいたからそいつも○した」
酒呑童子「わかった、それでその森に入った子供って1人か?」
天狗「2人、なんで?」
酒呑童子「なんでも…
(そのどちらかがあの親やな…いや2人ともか?)」
ぬらりひょん「で、2人は?」
次にぬらりひょんは九尾と雪女に聞いた。
九尾「僕らもいつもどうり子供をさらって初兎ちゃんが○してた」
雪女「僕も同じで大人を○してたなぁ
いむくんが連れてきた子供も、やな
今頃草むらに隠してた○体が見つかって…
クククッ」
ぬらりひょん「相変わらず性格悪いね…
次は俺たちの番だなまろ、説明頼む」
酒呑童子「えっと、俺たちは村に捧げ物を取りに行って、帰ろうとしたらなんか子供の恨みだって俺とアニキが斬られた」
天狗「…、俺が○ろしたやつかもしんないんでしょう?最近、村人たち反抗するようになったねぇ」
鬼「だからさっきからないこが不機嫌なわけやな」
九尾「これからは1段とまた気をつけないとか…」
ぬらりひょん「…」⟵結構怒ってる
酒呑童子「あらま、まだ不機嫌か…
りうら、ぎゅーしてやれ」
天狗「は~い…、ほらお兄ちゃん、こっちおいで」
ぬらりひょん「…」スススっ(((っ・ω・)っ
天狗がそう優しく言うと、ぬらりひょんは無言で天狗のところへ行き、抱きしめた
ぬらりひょん「…」
天狗「今日は甘えたさんだね~」ぽんぽん
)天狗がぬらりひょんの背中を優しく叩いてる
九尾「なんか、ないちゃん可愛い♥️」
雪女「まあ、仲間が傷ついたの見て辛かったんやろ?休ましてあげようや」
そうして、会議は終了し部屋にはぬらりひょんと天狗が残された
天狗「お疲れ様、ないくん
今はゆっくり休んでね」
ぬらりひょん「…、す-っ、す-っ」
その次の夜、ずっとぎゅーしていたせいで天狗の腰が痛くなったのはまた別のお話
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はい、やっと書き終わった(〃´o`)フゥ…
これからウォ-タ-チャレンジさんの小説や、プリキュアパロ書かなきゃなぁ…
お楽しみに!
それではまたお会いしましょう
バイバイ(^_^)/~~
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