みなさん!こんにちは!
本日は私の大好きな🐣ちゃんの小悪魔
だけど、🐰さんが反撃···!?
それでは!れりご!
後半ほぼ🔞です!
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🐰side
貴方を縋らせたい。
僕だけに溺れて欲しい。
これが貴方の力なの??
貴方にはまったらもう抜け出せない。
🐣「ぐぅかぁ···♡」
首に腕を回される
華奢な体が僕を包み込む。
ほらまた。どんどん貴方にハマっていく。
その顔も僕以外に見せてるんでしょ??
🐣「···無視するの??」
顔が近付かれる。
考えただけで腹立たしい。
今日は···未だ誰にも見せたことのない顔をさせたい。
泣いて縋らせたい。
🐰『···今日もヤりたいんですか??』
余裕の顔で笑ってみせる。
🐣「···うん、ッ」
恥ずかしいのか顔を背ける
耳まで真っ赤だ、目に毒だな。
立ち上がってヒョンを抱えあげて
🐣「わっ、」
寝室に連れていく。
“積極的だねへへㅎㅎ”とか言ってて理性飛ぶところだった。
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寝室_
🐣「···優しくしてね、??」
残念。そんなに僕は優しくないよ。
🐰『···どうだろうね。』
布団に下ろして
押し倒して馬乗りする。
🐣「···へっ、??」
案の定目を見開いている。
···ふふㅎ可愛いなぁ、
🐣「ま、待って···!」
もしかして怖いの??
僕を阻止しようと腕を伸ばしてるが
届いてもない、
🐰『可愛いね。ㅎ』
腹をなぞると分かりやすく体を跳ねさせる
🐣「はぅっ···”、!」
腹をなぞっただけなのになぁ、ㅎㅎ
もうあそこがピラミッドになってるよ。ㅎ
🐰『ヒョン···お腹触られただけでこうなるの??』
カリッとズボン越しで触る
また体を跳ねさせる
🐣「んぅ、···言わないでぇ···ッ、/」
顔を手で隠している。
🐰『···ヒョン、僕に可愛い顔を見せて??』
とツンツンと手をつつく
🐣「···可愛くないっ、」
そっぽを向いてしまう。
🐰『···きすしてあげるよ。』
“きす”の単語でヒョンの体がピクッと動く
🐣「それ···ずるいっ、···/」
手をどかして涙を貯めて僕を見つめる。
🐰『ふふㅎ、』
顔を近づけて
魅力的な唇にキスを1つ落とす。
ちゅっ···
🐣「んっ、」
その間にズボンのチャックを下ろして
パンツも脱がす。
🐣「んっ、!···んん~っ!!」
バシバシと肩を叩かれる
貴方のために鍛えた僕には勝てないよ。
クチュッ···クチュ···
🐣「はっ···ぁうっ···!!、待っ···んっ!」
なにか喋ろうとしてるけど塞ぐ
手を早める
クチュクチュ···
🐣「んぅ”ッ···!!、ぁ”···イッ、」
口を離し
手を止める。
🐣「っ!?···ん、ぇなんでぇ、」
🐰『まだだめ。』
また手を早める
🐣「ぁ”う···ッ!?/」
さっきとは違って大きく体を跳ねさす
🐰『···我慢汁すごいね。』
先っぽをツンツンと触る
🐣「はぁっ···やぁ···んん”、♡」
🐰『やだじゃないでしょ?』
手を胸まで持っていく
ぷっくりピンクが咲いている。
つねったり、舐めたり、触ったりしてみる
🐣「はぁう”ッ!?···ぁあ”、ッ···/」
ビクビク体を跳ねさせる
🐰『···イクなら僕を見て。』
また顔を背けたので顔をこちらに向けさせ。
耳元で言う。
🐣「あ”ぁ···耳やだぁ、」
体が小刻みに震える
🐰『んー?イクの??』
手を早めて片手では可愛らしい胸に手を伸ばす
🐣「ぁあ”ッ!!···イきますっ、!!イきまっ_」
更に手を早める。
🐣「ぉ”ッ···あ”ぁぁッ!!、イクッう”ッ♡♡!、」
ビュルルルッ···
🐰『めっちゃ出たね~···溜まってたのかなㅎ??』
また手を早める
🐣「ぉ”っ、!?···ぁ”ああ!イッたばっか!!」
ポロポロ涙を流し流しながら僕に身を委ねるヒョンに僕は興奮した。
見下して、貴方が僕に泣いて縋る。
夢みたいだ。
🐰『さいっこう···ッ』
手を止めて、手を挿れる。
🐣「い”っ、あ···ッ。」
🐣「もっ、ダメ···ッ!」
中を掻き回す。
🐣「ぁ”あ···ッ!!、掻き回さないでぇっ!」
ゴリッ、
🐣「んぅ”っ、?!」
ビュルルル···
🐰『···いい所みっけ♡。』
🐣「ぁあ”~~~ッ、!?/だめっ、!おかしくなるぅッ”、!」
🐰『···なって?ヒョン♡。』
🐣「ぐかぁっ、···!!イグッ、!!」
ぷしゃぁぁ♡♡。
🐰『ふふㅎ潮ふいちゃってかわいいねー』
🐣「ぁ”···ぅ、」
クチュ···
🐣「うぅ”ッ、もういやだぁっ···!!」
グスグス鼻をすするヒョンに微笑みかける
🐰『ふーん。ヒョンからしたいって言ったのに??』
🐣「違っ···グカのが欲しいのぉっ、!!」
なんて可愛いことを言うもんだから
僕のアレが苦しくなってきた。
🐰『···欲しいなら、お願いしますぐらい言わないとね??♡』
ヒョンの腹を人差し指でなぞる
🐣「はぁっ···!ぅう”···ばかぁっ、」
あーあ。また顔隠しちゃったよㅎ
🐰『いいの~?』
🐰『なら、僕もう部屋戻るけど。』
悪戯心が擽る。
🐣「っ!···やっ、行かないで!!」
立ち上がろうとしたらきゅっと袖を掴まれた
🐰『じゃあ言って。』
🐣「··っ、」
布団に横になって
くぱぁとアソコを広げて
🐣「···挿れてっ···くださいっ♡”」
それに僕の理性はぶっ飛んだ。
押し倒して覆い被さる
🐰『···”』
チャックを外してパンツも脱ぐ
ぴとッ。
🐣「んっ、」
ずぷぷッ、
🐰『···っはぁ、ヒョンは奥突かれるの好きだよねぇ?』
🐣「···へっ、??あ、待っ!」
ヒョン察しがいいから何させるか分かったみたいㅎ
ズプンッ、!!!♡♡♡
🐣「ぁ”うぅぅ~ッ!!!/♡♡」
びゅるるるッ、!♡
🐰『ん~??ㅎ挿れただけでイッちゃったの??♡』
🐣「だっ、め···動いちゃっ、ぁ”あ!♡/、ぅ”···ぃ”ッ、!!!/」
ヒョンの気持ちいい所だけを的確に突く
🐰『はぁっ、きつ···ㅎ』
バチュンッ!!♡♡
🐣「ぉ”···ひぃっっ···♡!!/」
ぷしゃぁぁぁ♡♡
🐰『···また潮ふいたの?ㅎ』
🐰『もう立派な女の子だね??ヒョン♡』
ヒョンに僕の声は聞こえてないみたいㅎ
🐣「ぁ”ッ、気持ちぃっ···/♡、···い”ちゃうっ、♡/」
きゅぅぅぅっ···♡
🐰『···、ッ』
🐰『あっ、ヒョン、···締めないで···ッ』
このままだとペースを持っていかれる、
🐣「早くっ···ぅ”あ、出してぇッ!/」
🐰『···ッ、』
びゅるるる♡
🐣「はぁっ···きたぁっ、♡。」
お腹を撫でるヒョン
🐰『、!』
🐣「···いつも激しいけど今日のはもっと好きだったよ♡。」
···なーんだ。全部お見通しだったのか。
この小悪魔め。
🐰『っ、』
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