テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#はーとください
ちぴっこ
63
さみし
329
1,020
波野🐏
203
ある日のテレビ撮影の休憩時間に3人で話している時若井と涼ちゃんが心配そうにキョロキョロとこちらを見てくるタイミングがあった。
時々僕を覗いて2人が話してることもあった…
流石に盗み聞きは辞めようと思ったが声がふと聞こえて
若井:元貴の様子今日は大丈夫そうだな
藤澤:毎日心配になるからそろそろ気づいて欲しいけど…さすがに言えないよね笑
なんの話をしているのか検討もつかなかった
僕の様子が大丈夫?気づいて欲しい?
一体なんのことやらわからずその場を動けなかった。
初めての感覚に驚いた…
意識と身体が一致してないような、動こうとしてないのに勝手に身体が動いている
動こうとしてない…
足の指先から手の先まで全ての筋肉が働いてないような力が入らない
ただそれに反して身体は動いている
身体は勝手に若井達の元に行き
意識に反して勝手に話す。こんなの僕じゃない
強い口調で言葉で怒鳴って、最後には叩いたり暴力まで…
どういうことなのか全く分からないまま若井達の元を離れると身体に力が戻った…
はじめましての人は初めまして?
名前のせいで呼び方困る人もいるかと思うのでみんなアリーナ席から取って「アリちゃん」とか好きに呼んでください
この前にあげたのは気持ちが高ぶり変なテンションになってますが
通常状態はこれなので仲良くしてくれると幸いです
コメント
1件
おお、これはめっちゃ気になる導入だわ…! 「意識と身体が一致してない」って感覚、めちゃくちゃ不気味で惹き込まれた。普段は温厚そうな主人公が“勝手に”怒鳴って暴力まで振るうってのが、もう何が起こってるのか全く読めなくて続きが気になる…これ、憑依系?それとも別人格?若井と藤澤も何か知ってそうだし。 作者も「アリちゃん」って呼んでいいって書いてるし、初めての投稿で少し緊張してる感じが伝わってくるな。でもこの掴みはガチで面白いから、続きを楽しみにしてる🔥