【 伊藤ぺいん×青井らだお( 警察署で…… )】
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《 感じないか?黄金の風が吹くのを。》
俺の同期の挨拶が無線に鳴り響く。皆口を揃えて応える
《 感じる~!!!! 》 と。
俺の同期 『伊藤ぺいん』 は5ヶ月間のコールドスリープを経て、復帰。
初期の頃とは比べ物にならないほどの 戦闘センス.市民交流 が盛んだ
そんな 『伊藤ぺいん』 と俺 『青井らだお』 は付き合っている
「らだお!今日起きてるんだねぇ~。おはよ!」
「ん〜、おはよ。」
可愛い。可愛すぎる。俺はいつもなら耐えれたはずのこの可愛さに気持ちが高ぶってしまった。
伊藤ぺいんをB1へ連れ出し、 膝ドンを使う
「なになになに…/// なんなのっ/// やだぁっ♡」
「ぺいん~♡ なんでそんなに可愛いの? 誘ってる?誘ってるよね~?♡」
「誘って…ないぃっ//// やめて らだお゙ッ……」
膝をグリグリと動かすと甘い声が 黄色いお面越しに漏れ出す
それと同時に ぺいんの股間が濡れてゆく。
「 はーっ……んっ♡//// ららぉ…♡///」
「 どーしたのぉ~?ぺいん♡」
「もっと// もっとナカ触ってぇ♡」
久しぶり…と言うのもあるだろうが、ぺいんから強請ってきたのは初めてで、俺はもっと興奮を抑えきれなくなる。
「触っていい♡?ぺいん?解してある?♡」
「いつもッ……らだおが触るッみたいに゙ やっでるッ/// 早くッ♡」
「ほんと〜っ?♡ 嬉しい♡ 可愛いねぇ?ぺいん~っ♡」
嬉しいことを言ってくれる。そんなぺいんの服を1枚1枚丁寧に脱がす
ぺいんは全裸が苦手だから、いつもは上の服はそのままだが今日は警察署でヤる羞恥心を味わうために全て脱がして行く。
《 犯人護送しますね~!誰か牢屋対応変われませんか??》
《 俺変われるよ。牢屋対応》
《 ありがとうございます!ミンドリーさん!!》
「らだぉッ /// みんどりっ…きちゃうからっ…♡」
「ん~っ?声出さなきゃバレないよ♡」
「やだッ声出ちゃう…///// 」
牢屋対応をミンドリーがするらしいが、そんな言葉は今の俺に響かない。
早くイれたい その思いだけが先走る
「もうイれるよ?♡ いい?」
「わかったッ…/// 早くしてッ?♡」
音を鳴らしつつ、ゆっくりとぺいんの中に俺のモノが入っていく。
ぺいんの中は 暖かく、そして俺の形にしっかり変わっていた
「あ゙ぁぁっ……/// んっ♡ あっ…あっ…あっ♡♡」
「ふッ……っ/// きもちい?」
「きもちぃ……っ♡ らだぉ…は?」
「気持ちいよ? ぺいん♡」
可愛い声を漏らしながらも俺の心配をしてくる
そんな中、ようやくミンドリーが到着し俺らを見る
「ぺいん…くん? らだお…くん?」
「どうする?バレちゃったよ♡」
「みんどりッ……////」
ミンドリーが護送していた 『アルフォート・ウェスカー』 は歪みで見えていないみたいだ。
俺はミンドリーが入ってきた時のぺいんのナカの締まり具合がとても気に入った。俺は腰を早め、ぺいんの羞恥心を煽る
「あ゙ッ……/// やらぁっ♡ みんどりッ…!見にゃいでっ……///」
「ぺいん……くん…?」
「らだぉっ゙ やめてっ♡ 」
ビュルルルルッ !!!!
我慢できずにぺいんは白濁液を勢い良くウェスカーの顔に出す
ウェスカーは少し焦りながらミンドリーに手錠をしてくれと頼み続ける
「アルフォートッ……さんっ♡ごめんなさいっ…/// ごめんなさいっ…///」
「なにがだ?ぺいん!どうなってる!?ドリー!」
「これは……みせちゃ…だめか。」
ウェスカーに謝りながら、焦り喚いてるのを収めるミンドリー。
俺はそろそろダメかと自制し、ぺいんの中にナカに出した後…自分のモノを抜く。
「じゃ、ぺいん♡早く仕事しよっか、」
「ふっ…/// んんっ…// むりぃッ♡立てないっ……//」
「しょうがないなぁ……ミンドリー、この事は他言無用で。」
ぺいんをお姫様抱っこしながら ミンドリーに釘を刺す
ウェスカーは……いいだろう。早く仕事に戻ろう。
その後、ウェスカーはぺいんの白濁液を頬を赤らめながら取ったそう。
そして全ギャングの男メンバー全員に行き渡ったと。
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読んで頂きありがとうございました~!
じゃでした!
おつなのじゃー!!
コメント
5件
えぐい最高すぎる...自分の妄想ですけどこの後これを知ったギャングボスたちにめちゃくちゃにされて欲しい((((
めっちゃ一言で言うと「ドォワゴッッガン」って言う音が俺の中で鳴りましたw 俺なりのドキドキなのか、普通に最後がヤバすぎて(尊すぎて)の「ドォワゴッッガン」なのか、、、もう分からんです、、 けどぺいん可愛かったからなんでもいいや!!でした。うん、語彙力皆無ですいまさん( 'ω')