歌詞パロ
夏と罰(上)
どぞ!
その日は
夏を嫌悪するには十分すぎる空だった
ゾム)あつ、
汚れのない青がどれほど憎らしかったか、
ゾム(、こんな色みてたら俺が汚く見えるな,笑)
理解など求めても無駄であろう
ゾム(ここのスパイになって7年か,)
自分の存在は
世界に一ミリたりとも傷を残せず
ゾム「生を受けたのも神の気まぐれ」ってか
対して,
全てから祝福されてる君は、
シャオロン)ーーーー!
コネシマ)ーーーーw
ロボロ)ーーーー!?💢
きらきらと
グルッペン)夏,終わるの寂しいよな、
トントン)冬は寒いしなぁ,
鬱)指が冷えて銃が撃ちにくいわ。
シャオロン)まぁ来年も夏あるしな!w
ゾム)ッッ、
ひとらん)そうだね。楽しみ。
君の屈託のない笑顔が私の喉を一掴み
締め付けるわけでもなく、ただただ罪悪感を植え付ける
ゾム)はぁ、つら,笑
信頼も友情も潰しうる劣等感と
私は共生し続けるのか
君を壊してやりたいと思った
そんな自分を恥じていたが
一度でいい,聖人のような顔を歪めて
醜い内面を抉り出してやるのだ
ゾム)んひひ、絶対殺す。
みろ、みろ、!
今からお前を突き落とす!
シャオロン)ゾム,?何そのつけてる爆弾
ゾム)んは、んひひっ、!最後まで騙されたなぁ?
シャオロン)ぇ、
裏切りは,随分前から、
計画されていたと,
全てを知った君の顔に,
私は青すぎる空を見たい
シャオコネ「内ゲバ、五時に,いつものところ、集合な!!」
ゾム)っうん、
あああぁ、
ごめん、
鬱)ゾムさん,?なんで自爆なんか,
ごめん
ロボロ)ッッおいゾム!!応答しろ!!
ごめん
ショッピ)ゾムさん!!訓練の約束したじゃないですか!!
ごめん
トントン)おい!!今なら粛清はなしにしたる!!早よ応答しろ!!
ごめん,
グルッペン)ゾム、?忠誠を誓っていたじゃないか、!!総統命令だ、応答しろ、!
ごめん
シャオロン)ぞ、む、?
もう無理だ,
無理です,
むりだ、!
助けて,
神様、
あとがき
ついにネタ無くなって歌詞パロです!!
しばらく歌詞パロです!!
ちなみに読まなくてもいい説明
↓
時は遡り7年前,ゾムはA国から我々国の爆発の依頼を受け,我々国に潜入する。
爆発する日は依頼を受けた日の7年後、
それまでは何をしても良いと言われた。
ゾムは、心から楽しんだ。
依頼で潰さないといけないとわかっている
いつかさよならすることもわかっている
けれど、楽しんでしまった。
そして、あっという間に7年が経つ。
作戦実行の日,
ゾムは爆弾を服に身につけた。
それに気づいたシャオロンは、
疑問に思い問いかける。
その心配しているような眼差し,
それにゾムは、我々国の思い出を思い起こしてしまう。
内ゲバのこと、お茶会のこと、戦争のこと、たくさんのことを思い出した。
できなかった。
思い起こしてしまえばさいご、
ゾムは我々国が大好きだった
だから、今1番合理的な方法を考える。
その結果がこれだ。
そう、ゾムは自爆したのだ。
最後に,シャオロンにとびっきりの笑顔を見せてから。
コメント
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あ”ぁ”ぁ”がな”じぃ”ぃ”