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・プロローグ・

グレン君、 もう一生僕以外の人と話さないで。僕だけを見てよっ!二人きりの部屋の中。僕は(アルト・リドリー)のセリフを思い出しながら、声を張りあげる。

目の前にいるのは、前世で大好きだった、BL小説の(攻め )

グレン・アディソンだ。

我ながら(当て馬キャラ)の演技は完璧だった。 僕はグレンに拒絶されることを期待しながら彼を見上げる、 しかし僕の予想に反してグレンは恍惚とした笑みを浮かべた。

(ああ、わかった。お前以外とは二度と喋らない)

そして彼はゆったりと僕の手をとり、愛おしそうに指を絡めた。 (グレン君!?)

(お前も、これからは誰とも話さないよな?)

(あ、えっと、それは)

なんなんだ、この状況は! どうしてこうなったんだろう。 僕はただ、小説の通りにヤンデレキャラを演じただけだったのに……!


想定外の展開になってしまい、

僕は涙目で顔を引きつらせた。


七瀬おむ


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