はい!
曲パロ
死表現有り
相棒組
下手くそ
それでよけりゃどーぞ
戦場で相棒と2人っきり
kn『大先生、、、お前スパイやったんな』
ut「そうだね、」
沈黙が走る
「あのねぇねぇねぇ、」
『?』
「お話聞いて」
『?おお、』
「“俺”ね君が嫌いなのさ」
『!、そうやったんか』
「だからさぁさぁさぁ」
「顔は見ないで、」
『……』
「何も聞かずに終わらして」
『!……OK.D』
「Tank you.K」
バン!1つの銃弾が戦場に響く
「ゴフッ、、ポタポタ」
俺は血を吐いて倒れる
そんな俺に相棒は駆け寄ってくる
『大先生!』
「シッマ、聴いて」
『ポロポロ、おう』
「“俺”はお前が嫌いだけど、、、“僕”はお前のこと大好きだよ?ニコ」
そこで僕は意識が途切れる
『大先生』ポロポロ
はい!解説
大先生が自分の事を俺と呼ぶ時は
敵国のスパイの自分
僕と言ってる時はwrwr国幹部の自分
今回使わせて貰った曲はハイドレンジアです
なぜ大先生はあんなことを言ったのでしょうね?自分が死ぬ判断を選んだのか?皆様の考えコメントにてお待ちします
コメント
2件
わっかんないけどなんかすごいすげぇ.......(?)