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コメント
2件
リクエスト応えてくださりありがとうございます😭😭最高です😭
リクエストありがとうございます😭
mon×gonでイチャイチャしてるやつです!!
どうぞ!!
QuizKnock編集部の休憩スペース。
問と言は、並んで座って一冊の資料を広げていた。
mon「言ちゃん、ここの記述なんだけど……」
gon「んー? ああ、本当だ。ちょっと見せて、問ちゃん」
そう言って言が身を乗り出した瞬間、二人の肩と腕がぴったりと密着した。それどころか、言は自然な動作で問の肩に頭を預け、問もそれを当然のように受け入れて、空いた手を言の背中に回して引き寄せる。
傍から見れば、完全に「二人の世界」が出来上がっていた。
ymmt「……ねえ、あの二人」
遠くで作業していた山本が、小声で隣の須貝にささやいた。
sgi「……うん。いつものことだけど、今日は一段と距離がバグってるな。あの呼び方のまま、あんなに密着してると……」
二人は資料に夢中で、自分たちがどれだけ密着しているか、どれだけ甘い空気を出しているかに全く気づいていない。
問が言の髪に付いた小さなゴミを優しく取ってあげ、言がそれに「ありがと、問ちゃん」と微笑み返す。その一連の流れが、あまりに自然すぎて、見ている方が恥ずかしくなってくる。
ついに、通りかかった伊沢が足を止めて、こんこんとテーブルを叩いた。
izw「……おい、二人とも。そこ、公共の場だぞ。あんまりイチャイチャすんな」
mon&gon「「えっ?」」
二人は同時に顔を上げ、きょとんとした表情で伊沢を見た。そして、自分たちが驚くほどくっついていることに、ようやく気づいたらしい。
gon「あっ……! ご、ごめんなさい! 別にそんなつもりじゃ……!」
言は弾かれたように飛びのき、顔を真っ赤に染めて俯いた。耳の先までリンゴのように赤くなっている。 「無意識だった……。恥ずかしい……」と両手で顔を覆って震える言の姿は、まるで小動物のようだ。
そんな言の様子を隣で見ていた問が、ふっと柔らかく目を細めた。
mon「……ふふ。言ちゃん、そんなに赤くならなくてもいいのに。……可愛いね」
gon「なっ、問ちゃんまでからかわないでよ……!」
さらに顔を伏せる言の背中を、問はまた無意識に(けれど今度は少しだけ意図的に)優しく撫でた。
ymmt「……ほら、伊沢さん。結局また始まってますよ」
山本の指摘に、伊沢は「……もう勝手にしろ」と頭を抱えて去っていった。
(おわり)