Dzl社短編集

●🍆🍌BLです！

●本人様には関係ありません！

●文章がおかしいことあります！

●地雷等ある方はバック推奨です！

●それでは本編へGO！

●めっちゃ短いです！

最近、ふと思うと常に君の、おんりーのことを考えてしまう

何故、こんな俺と付き合ってくれたのか

何故、俺は君を恋愛対象として見てしまったのか

何故、今こうしてソファーで寝ている穏やかな君の顔が見ることが許されているのか

何故、こんなにも今嬉しい気持ちなのか…

ただ、そんなことは考えても分からない、

君との素晴らしいときを過ごせているのだから、

そんなことを思いながら寝ている君にキスをした

すると君は小動物みたいに大きく目を開けて顔が薔薇色に染めちゃうもんだから可愛くてついいじっちゃう

そうすると君は決まってツンデレのツンの方を見せる

それがまた可愛すぎるから、今が幸せだと感じれる

あぁ、こんなことを繰り返すから、君のことが更に大好きになっちゃうんだね

以上です！

ぼんおんもいいですよね、

自分的にはめっちゃいい感じのノベルができた気がする！

（今、連載中のやつが今日は時間的に厳しいので今日は短編にしました、本当にすみません🙇‍♀️）

では次のお話で！