テラーノベル
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重要な戦闘場面を任された(丸投げ)されたチョでーす。
注意は流石に見てるでしょ?
クソやばい……そんじゃスタート!
レウ「……んー、ざっと5000かなー?やばくね……」
きょー「レウ〜?どうだった?」
無線が入る
レウ「ざっと5000」
らっだぁ[まぁ、国を作る時よりかは楽]
きょー[それとこれを比べないで?]
話している間にもA国が向かってくる
レウ「なんか、大切なことを忘れたような気が……?」
と頭をかしげるものの、分からないので考えを放棄した。
レウ「んー、ま、いっか!」
手を上に伸ばす
レウ「……森に移りませんよーに」
レウが上空に向かって家一個分の火球を放つ
ーーー
みどり「オナカスイタ」
コンタミ「じゃあ、早く終わらせないとねw」
と話していると視界が急に明るくなり、光の方向をむく
コンタミ「……え?」
気がつけば上空が赤く燃え上がっていた
コンタミは何も出来ずにただ立っていた
みどり「……!耐火ポーション!」
咄嗟にみどりが耐火のポーションを投げる
コンタミ「……助かった……」
咄嗟の判断によって体が燃えることはなかった
みどり「じゃあ、飯奢れ!」
コンタミ「え、」
A国兵「いたぞー!突撃!」
後ろからの声によって戦場を見渡す……
こっちに向かってきてるのは500人。
コンタミ「……よいしょー!」
コンタミの背中から生えた触手が、A国兵を襲う。
ボキボキッと音が鳴る。
みどり「……ウワー」
コンタミが兵士の山を作っていく。なにかのアートみたいに
ざっと半分ぐらい減っただろうか
コンタミ「……キツイねぇ」
だが、少しの劣勢を繰り広げている。
みどりのダメージのポーションや、毒のポーションはコンタミの触手にも効くので思う存分に打てない。
かと言ってみどりに打たせると攻撃されてしまう。
みどり「きょーさん、早く来て( ; ; )」
ッは!
きょー「こいつ異能持ちか」
モブA「……は、そっちもだろ?」
正直、互角に戦うので手一杯だ。それにこいつ副団長らしいからな……
レウが戦力を大幅に下げてくれるからいいけど、これは流石にキツイ。
可もなく不可もなく激しい攻防が繰り広げられている。
きょー「……やっべぇ!ミスった!」
相手に集中しすぎて地形の把握が怠っていたのが仇になった!
モブ「は!じゃあな!」
剣を振りかざし目を閉じると、聞き覚えのない声が聞こえる
???「はい、よいしょー!」
きょー「……は?」
目の前にガタイのいい男が現れる。
???「俺、トラゾー!日常組っていう国の幹部、助太刀?をしに来た!」
どっからどう見ても人間なこいつは人ぐらいの重力を軽々しく持っている
トラゾー「ていゃ!」
といい、モブをぶっ飛ばした。
きょー「……なんでなんや……」
きょー「ほんまに人間か?」
ぺいんと「よりによってしにがみとかよ!折角助太刀するなら、相手の国と組んでみたかったぁ!」
しにがみ「はぁ!?こっちもお断りですけど?」
と言いながら戦士を軽々と倒していく相変わらず喧嘩をしているが、相性は中々いい。
しにがみの大振りな攻撃をぺいんとがしにがみの隙をカバーしている。
戦士「……なんで、喧嘩してるんだ……?」
(いつもどうりだね!
ぺいんと「……おい!あの炎の中の人が居るぞ!」
しにがみ「ようやくだ!、ら運営さんと組んでみたかったんですよぉ!」
しにがみは走るように去っていった
ぺいんと「……あそこ熱いと思うけどしにがみ大丈夫かなぁ?」
ーーー
しにがみ「助太刀に来ましたって熱い!なんですかここ?!」
みどり「きょーさん!……ってだれ?」
みどりがしにがみを睨む
ぺいんと「すみませんねー!うちのしにがみが!僕たちは日常組の幹部のぺいんとです!」
と言い、話せるようにぺいんとは雷でぺいんと、しにがみ、コンタミ、みどりを囲う
コンタミ「……な、何とか耐えた?」
クロノア「……らっだぁさんってどこかな?」
と思って辺りを見渡すと、明らかに人の集まり具合が違う塊を見つける
らっだぁ「……フゥフゥ……ッきつ!」
短刀で戦うらっだぁさんを見つける
クロノア「加勢します!」
と言いながら人混みの中を割って入る
攻撃はらっだぁさんが弾いてくれたから無傷だった。
らっだぁ「ノアー!」
クロノアの姿を見えると声を上げる
クロノア「右40度、3秒後に来ます」
らっだぁは迷うことなくクロノアの言う通りに動くと、全ての動きが最低限になり、反撃の瞬間が出来る
あっという間に半分が片ずいた。
らっだぁ「さっすが!ノアー!」
クロノア「らっだぁさんも、まだ本気じゃ無いでしょ?」
らっだぁ「そう見えるー?」
貴族A「ハッハッハ!本気でお前らに勝ち目があると思ってるのかァ?」
と鼻たからかと笑う
らっだぁ「ゲッ!苦手なわがままタイプだ〜」
戦闘態勢に入る
クロノア「らっだぁさん、こう見えてあの人は全国大会の予選突破者ですよ!気おつけてください! 」
クロノアはらっだぁに警告をする
はいー!大切なとこ丸投げー!
……なんですか?そんな目で見るんじゃねぇ!
元々いなりずしさんがやりたいって言ってたし。
うちは悪くないしー!
はい、さよなら!
コメント
13件
戦闘書くの上手っ…これで文才がなくなってるってマ…?
えぐぅ…ホントに大切なとこ丸投げやん…ヒィィッ…
文才がめっちゃなくなった…… すまぬ