テラーノベル
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ベサニー「アンタは?」
ファジン「韓国から来たファン・ファジン。」と寡黙な表情で語った。
ベサニー「私と勝負しない?」と言い、籠手を武器に、ファジンはタンパ(鐺鈀)と言う槍で構えて戦うのだった。
ベサニー「ストイックね、ファジン。」と言ってタンパを籠手で「キンッ!」と火花が飛び散りながらも防ぎ、ファジンは「お前もな。」と言葉を交わすのだった。
ミンがソンクーというベトナムの小型ナイフでアマンダに攻撃。アマンダはミンの両手首を掴んでこう言った。
アマンダ「お前から襲いかかってくるなんてなぁ…だったらこっちから行くよ!!」と執念深さで言い、ミンが「だったら全力で来いやぁぁぁぁぁ!!!!」と言い返した。
陽理が送り犬の能力を生かし、「クンクン」と匂いを嗅いでいた。
ブレンダ「私なんかがミュータントと戦うなんてな…来いよ。私が相手してやる」
陽理がその言葉を聞き、明るいギャルマインドの態度が消えて、送り犬特有の野生的な身体能力でブレンダに襲った。
ブレンダは両手で陽理の両手の拳を押さえて応戦するのだった。
全美&ヴィクトリア「オーッホッホッホッホ!!アンタたち2人は不完全!!なぜだかわかる?」
リーアン「アンタら何が言いたいの?」
リンドン「完全にアイツら性根が腐ってる」
全美&ヴィクトリア「外見も性格も全てが完璧!!私たちは188cmもあるの!!デカいでしょ?!!しかも私たちは豊胸手術までもしてFカップまで膨らんだの!!かっこいいし、セクシーだしこれぞ完璧!!どう?思い知ったでしょ?」
リーアン「全然理解できない。胸アピール?身長アピール?そんなことで完璧アピールするの?」
リンドン「いや、物理的にそれだけ重くなったら肩凝りに響くんじゃないか?」
全美「え…?全然そんなことないわよ!!むしろポジティブなんだから!!」
ヴィクトリア「あんまり痛いところつくならアンタたちを始末してやる!!」
全美「そこのデカ女は私が挑んでやる!!」と言って黄金で出来たロングソードを出してを攻撃。リーアン「上等よ。このヒャッポダ様が宿った2つのタキトでアンタを噛み付いてやる。」と言って「バチンッ!!」と激突。
一方で、ヴィクトリアは自慢の90cm程の大太刀を玉鋼特有の音が「スッ」と出ながら鞘からゆっくり取り出して、鞘を「ブンッ!!」とぶん投げてリンドンに襲うのだった。
リンドンが「鞘を投げるな!!」と言い、ツヴァイヘンダーを両手で持って「バチッ!!」と激突。
ハワード「俺は黒井カラスに挑んで…」
ノブヒト「俺はハクランに挑んでやる…」
ハワード&ノブヒト「アイツらがリーダー指揮してるなら俺たちが挑んで当然…」
サイハンザヤ「お前らの相手は…」とモンゴル刀を構え、デニズが「この俺たちです。」とキリジを構えていた。
ハワード「なんだテメェら!!?邪魔すんならぶっ殺すぞ!!」
ノブヒト「そうだそうだ!!」
デニズ「ノブヒトさん、あなたはもともと『延人・パール』と言う名前でしたがダサすぎてカタカナにしたそうですねぇ?」
ノブヒト「だからなんだよ?ああそうだよ!!俺はこの名前のせいでカリフォルニアの日本人学校でクソダッセェ名前とバカにされていじめられたんだからな!!」
ハワード「俺もノブヒトと同じ学校に通ってたけどなぁ、ナードと揶揄されて、クラスのマドンナに告白したけど失敗した!!その腹いせなんだよ!!」
サイハンザヤ「言っとくけど、私たちの仲間に手出すなら容赦しねぇからな」
デニズ「その時は俺たちが壁になって戦いますからね」
ハワードが果物ナイフを持って攻撃し、デニズが持っているキリジで「キンッ!!」と防いだ。
デニズが黒縁メガネを「クイッ」と上げて「アッラーフ・アクバル。アッラーフ・アクバル。」と唱えていた。
ハワード「何だよそれ?何意味わかんねぇこと言ってんだよ?戦うならヒジャブ外せよ!!」
デニズ「ヒジャブは俺の誇りでありアイデンティティですので、外しません。そもそも生理的に肌を見せるのは嫌いですから」
ノブヒト「おりゃぁぁぁ!!」とサイハンザヤに包丁を持って攻撃。
蒼き狼(ボルテ・チノ)の血がモンゴル刀に宿り、サイハンザヤが鋭い目つきでノブヒトの包丁を防いだ。
ノブヒト「クッ…確かに強ぇなお前…黒いゴスみてぇな格好で俺に挑むなんてな、さすが不完全なお前だ」
サイハンザヤ「言いたいことはそれだけか?こっちの実力や誇りを舐めてもらっては困るな」と言い、挑むのだった。
コメント
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読ませていただきました!第34話、一気にいろんなバトルが始まって熱かったですね🔥 特に全美&ヴィクトリアの「完璧アピール」にリーアンとリンドンが「肩凝りに響く」って冷静にツッコむところ、思わず笑いました(笑)。見た目より中身だよね…ってこの作品らしいユーモアが好きです。 それとデニズの「ヒジャブは誇り」って台詞、信念を感じられてぐっときました🫶 新たな因縁も芽生えて、次どうなるか気になります!