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#人間ドラマ
トリ銅「YO BRO!ノリ良さそうだな、お前」
ケイド「俺と勝負しようってか?面白ぇなぁ、お前。Tみてぇな見た目しやがってよぉ」
トリ銅「俺ってTっていう人に似てるんだぁ?会ってみてぇ。」
みりみ「俺と勝負しようぜ!!」
カイ「マジウケる!!それでよくね?!!」
トリ銅「3人まとめて俺に派手にかかって来いやぁぁぁぁぁ!!!!」と言って「シャキッ!!」と銅色の日本刀を懐から出して襲い掛かり、カイは真正面から受け止めてみりみがトリ銅のお腹を「バンッ!!」とキック。ケイドはトリ銅の左頬を右フックでアタックして「ドンッ!!」とぶつけるのだった。
トリ銀「おい、そこのお前ら。俺と勝負しようぜ?完璧な俺様と勝負しろ。」
環「アンアン、お前は行け。あのキザな奴は2人で相手してやるからよ。」
アンアン「はい。環先輩も無事でいてくださいね。」と言って走って立ち去るのだった。
トリ銀「へぇ、お前の周りに外国人の美女がいるなんて羨ましい限りだぜぇ..アハハハ」
ナタリー「私は元々不登校気味でここへ移住した。」
ベリンダがトマホークを持って敵を次々と倒してナタリーと環と合流。
ナタリー「ベリンダ」
トリ銀「ふぅん..また外国人の美人がお出ましかよ…で、その両耳につけてるイヤホンは何?」
環「補聴器だよ。幼い頃病気で聴力を失っているからつけてるってこと。」
トリ銀「だから空エキ学園の特別支援学校に通ってるってわけか、アハハハハハ!!で、お前のお姉ちゃんでお前の恋人、それでお前の過去は一般社会で支援学級に入ってフリースクールにも通った…それで高校生の時家出して、フリーク区で相談所に引き取られてカナダ人一家の養子になってきょうだい児になって手話を覚えた…お前はつまり社会の恥って訳だぁ…ざまぁねぇなぁ、アハハハハハ!!完璧な俺がお前のその恥ずかしい過去なんて俺が掃除してやっからよぉぉぉぉぉ!!」と銀色の日本刀を「シャキッ!!」と懐から取り出して挑むのだった。
環「あんな奴の言うことなんか聞かなくていいよ。」とシャムシールを構えていた。
ナタリー「わかってるよ!何が社会の恥だっての!?社会の恥はあいつだからあんたこそ真に受けちゃダメだからね!!私たち3人で挑むよ!!」と拳を握り、ベリンダはトマホークを構えて読唇術で相手の唇を読み、「うん」と頷いていた。
トリ銀が日本刀を持って「俺はテメェのその情けねぇ面が見たくて仕方ねぇんだよ!!」と走って環に攻撃。
環がシャムシールで攻撃を「キンッ!!」と防いでいた。
環「何度言っても無駄そうだな」と。
ベリンダがトマホークでトリ銀を目掛けて走って攻撃し、トリ銀も日本刀で防いでいた。
ナタリーもトリ銀の顔を目掛けてパンチし、トリ銀は左手で「パンッ」と軽く受け止めていた。
トリ銀「ゾクゾクさせてくれやがってよぉ…社会の恥3人組が完璧な俺様如きに挑むなんて流石だなぁ」と高慢なセリフを吐くのだった。
トリ金「相変わらず、トリ銅、トリ銀は無茶するなぁ…何度も忠告してるのに…」と見渡すように言った。
カラス「あなたね、Tそっくりのアンドロイドというのは。」
ハクラン「私たち2人がお前を相手してやるから逃げるんじゃねぇぞ」
トリ金の心の声「俺がリーダーのハクランとカラスを相手するとはな…」と言い、金色の日本刀を「シャキッ!!」と懐から出すのだった。
トリ金が無口でカラスを襲うが、カラスは漆黒木刀で見事に「バチンッ!!」と両手で持って防いだ。
トリ金が不敵な笑みを浮かべて左手を持ち手から離し、カラスの顔面を殴ろうと拳を握って一撃を加えるが、ハクランが水鸞刀を持ちながら走って左手でトリ金の左肘の関節をボクシングパンチをして「バチッ!!」と吹っ飛ばすのだった。
トリ金「確かに痛い…これが2人の強さなのか…」と苦痛の表情をするが実力を認めるかのような笑みを浮かべていた。
トリ金「この刀だけでは勝てないな。作戦はパンチはカラスに攻撃してキックはハクランに攻撃。それで戦ってみるか」と分析するのだった。
ハクランは「カラス、油断するんじゃねぇ。」と的確に忠告し、カラスは「すまないわ。ありがとう、ハクラン…何か化学的な弱点がないか探らないと」と冷静な表情を変えなかった。
トリ金の心の声「この2人は服装は違うけど、髪型も外見も雰囲気も性格も似ている…まるで双子のようだ。まさにこの2人はダブルクールビューティーだ。」
トリ金「黒井カラス。お前はアメリカフリーク州に住むラティーノのルシア・エルビラにビジュアルがそっくりで、白鳳ハクラン。お前は在日ミャンマー人のソー・ハインによく似ているな。もちろんカラスとハインもそっくりだし、ハクランとルシアもそっくりだ。ただお前たち2人がただの似た者ではないことはわかっている。」と的確に説明していた。
ハクラン「お喋りよりも先に戦いに集中しろ。」
カラス「喋りながら戦うと化学的にも体力と精神を消耗させる原因にもなる」
トリ金「そう来なくっちゃ」と言い、両者が互いに火蓋を切らして戦うのだった。
アミナグリ・イブラヒームとツェリン・ドルマは副リーダーの月森麻希と対峙していた。
アミナグリ「あなたなんですね、環さんを家出させて、自分は完璧を求めて旦那さんと一緒にこの組織を結成した。」
ツェリン「環さんに社会の恥だの何だの植え付けていたくせに、今度は連れ戻す?親としてどうですか?彼はね、もうあんたたちの縁をすでに切ったんですよ!!そんなこともわからないんですか?!!」
麻希「あんたたちに言われたくもないわ!!何がわかるって言うのよ?私にとっては愛情のつもりなのよ?!」
アミナグリ「それのどこが愛情だって言うんだよ!!あんたのやってることは立派な教育虐待!!あんたが元教師といえど、息子の人格を否定して、完璧を押し付ける親が、実の親としてふさわしいかって言ってんだよ!!」
麻希「うるさいわね、この小娘どもが!!まとめて相手してやるわ!!」とヒスになっていた。
麻希とアミナグリが素手でお互いの頬を「バンッ!!」とパンチし、さらにツェリンはチベットナイフ2本で麻希のお腹を攻撃。麻希は「マズイっ…」と言い、左手でツェリンの左手首を掴んでいた。
アミナグリが麻希の頬を殴りながら「私は確かにADHDがあって、ただ生きづらさを抱えた訳じゃない…日本の清楚系ギャルになって新疆ウイグル自治区を出て…東京フリーク区へ移住してようやく生きやすさを経た。」
ツェリン「私もASDがあって、確かにチベットでカトリックを信仰しているマイノリティだけど、ここへ来て素晴らしい仲間たちと出会えた…けど今のあんたには信頼できる仲間も誰1人いない!!」
アミナグリとツェリン「私たちは確かに神経発達症を個性として、誇りとしてカミングアウトして、このかけがえのない場所を経た!!これは誰のためでもない、居場所を見つけるために行動した証さ!!私たちは絶対に一般社会に屈しない!!」と自分たちのプライドを持って言い放った。
麻希「クッ…!ほざけ!!」と言ってアミナグリとツェリンを「バンッ!!」、「バンッ!!」と蹴り上げて離していた。
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黒屋ムラサキさん、第35話読みました!もうもうもう、トリ銀の環先輩へのあの罵倒、読んでて胸がぎゅっとなりました…でも環先輩がシャムシールを構えて「あんな奴の言うことなんか聞かなくていいよ」って言い放つシーン、痺れましたね。あれですよ、傷をえぐるような言葉にも屈しない強さが格好良すぎて。 それにトリ金、冷静にカラスさんとハクランさんの類似点を分析して戦略立ててるところ、ただの敵じゃないなって思いました。戦闘シーンの掛け合いもテンポ良くて、ページをめくる手が止まらなかったです!次も楽しみにしてますね🖤