※ご本人様には全く関係ありません
BL センシティブ 歌詞パロ
が含まれる作品となります。
上記内容にご理解のある方のみお進み下さい
💡 🐝🤣
『』 「」
※💡<Խと🐝🤣<Խは付き合っている設定です。
ここから先は分かりやすさ重視の為, 名前は伏せません。(ご了承ください
・・・
伊波side
今日もマナは友達と遊びに行っている。
最近マナは友達と遊びに行くことが多くなって、俺のことなんかもう興味無いのかと、冷めたのかと不安に思っている。
だから今日正直に言ってみよう。
・・・
「 ただいまー!」
「 ライー?」
リビングからマナの声が聞こえた。
PM 9 : 34
門限は10時
マナはなんだかんだ門限は守っている。
・・・
緋八マナside
あれ、ライおらへん。
寝室かもしれんな。
ガチャ
「 あ、ごめん!もう寝るとこやった?」
・・・
伊波side
『 いや別に… 』
携帯を触ってマナと目も合わせず素っ気なく対応してマナの様子を見てみることにした。
「 あ、そやそや!今日な、こんなことがあってん!」
「 __________ 笑 」
は、ムカつく
マナはあまり気にすることも無く、俺以外の男の話を楽しそうに語ってきた。
「 ねぇ、なんで俺以外の男の話してんの 」
「 本気で無理 もうきらい 」
・・・
緋八side
え、あ、俺やってもうた
『 ホンマにごめんっ!』
『 で、でも悪気は無いねんで!?』
「 はぁ、ほんとムカつく 」
「 ここ最近、てかこの一週間で俺となにかするより他の奴となにかしてる方が多くない?」
「 俺この一週間ほぼ1人で昼飯食ってるし、この時間までずぅーとっ1人だし 」
「 俺の事冷めた?結局どう思ってんの?」
それに関してはホンマに俺が悪いわー。
その友達遠くに引っ越しちゃうから最後に遊び尽くしたって言うだけなんやけど ライのこと不安にさせちゃってたんやな。
謝らな。
『 俺がライのこと冷めるわけないやろ 』
『 千年先まで愛してんで 』
『 ごめんな。不安にさせてもうて 』
・・・
伊波side
千年先まで愛してる とかしょうもな 笑
「 ねぇ俺マナが思ってるよりはそんなに頭悪くないよ 」
「 俺が求めてんのは言葉じゃないの。行動で示してよ 」
ドサッ
『 ライこそ俺の事疑ってんの?笑 』
そう言い、俺のことを押し倒し、キスをしてきた。
「 んッ…ふぅ、ぁ 」
「 はぁ…/// はぁ…/// はぁ…/// 」
『 んはっ超かわいい 笑 』
「 ぅっさい…/// 」
「 急に舌入れてくんなぁ…/// 」
『 んー?だって行動で示してって言ったのはライやろー?』
『 俺とやりたくない?』
「 んなっ!そんなこと言ってないし…/// 」
『 じゃあ大人しく抱かれて 』
『 俺の愛全部受け止めてな 』
・・・
パチュッ×
「 はぁ、んッやぁ…///♡ 」
『 やじゃないやろー?』
「 あ”ぁ”…んッむぃ///♡ 」
「 いくいくッ…///♡」
『 いって?』
「 んん~ッ…いッくぅ…///♡ 」
『 かわいっ 』
『 好きだよライ 』
「 俺もっ、好き…/// 」
… end
・・・
“ ノールス “
⬆️
すごくいい曲なので是非時間がある時聞いてください~ †❤︎
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