星(憧れ)には手が届かないなんて

届いちゃったけど……

勢い(((

(最近運営について勉強してきた)

追記　書き方は昔の書き方ですね

途中まで書いてたので

◤

rd「すぅー、やっばぁ、bd来んの？｣

rd「……終わったわ」

pn「？」

rd「まぁいいか！とりま風呂入ろ！」

pn「え！いいの？！」

rd「汚れてるし…？画面の向こうの皆！襲わないからな！ 」

pn「？？？」

入浴中──────

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

bd「おーい！rd！」

bd「はよ、開けんかい！！」

ｶﾞﾁｬ

bd「え？開いとるやんけ…

あいつ平気か？ほんまに……」

bd「ま、邪魔すんでー(((」

bd「あれ、居らん…風呂か。(((」

(rdの裸は慣れてるからね。見れるの)

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

bd「おー……い……え？？？」

rd「え？ば、bd!?!? 不法侵入ですか！？！？」

bd「いや、ちょ待てその子どうしたねん」

rd「うーん。保護？？

って！なんで俺ん家に居るのさぁ！？」

bd「開いとったから。。rdお前……(引)」

pn「いやちょ、先に風呂出ましょ？？？」

rd「正論。ちょbd待ってて？」

bd「理不尽やな」

bd「ｽｩｩｩ。で？rdお前の言い訳を聞いてやろう」

rd「えっとね！俺はね！自分の欲ではなく！

この傷だらけで！ボロボロのこの子を保護したんですわ！！」

bd「うるさいうるさい。

で、君。それは本当？」

pn「あー。なんか我慢できるか心配的なことを」

bd「はい死刑」

rd「ｷﾞｬｱｧｧｧｧｧｧｱｧｧ！？！？」

rd「ん？いや待てよ、bdも鍵開いてたからって入るなよ!?」

bd「いやまぁ、一応年上だから年下組の合鍵はあるよ？」

rd「すぅ……え？」

bd「ん？」

rd「え？」

bd「…とりま預かっといてええけど襲うなよ？」

rd「ﾊｲ」