テラーノベル
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こんにちは!作者の桜花です!
前回の続きです!
誤字脱字等があるかもしれませんが暖かい目で見てくれると幸いです。
それでは!スタート!
3日目
??「大正解!1人目の人狼は塔翠さんでした〜!」
まどか「…人狼はあと1人」
仁「敵チームを追い込むことは出来たな。」
左手「となると残りは千ト殺しの犯人か…」
大地「……」
大地(皇さん殺しの時に見たあれは気のせいじゃないのかもしれない…もしかしたら彼が…)
??「会議終了だよ!続きはまた明日ね!」
まどか「また明日…」
健三「みなさん、夜は気をつけて…」
大地「縦人…」
縦人「テンメー?どした?」
大地「ちょっと…」
そのまま僕たちは部屋に戻り夜を過ごした。その後あの時の2人の行動を僕は止めればよかったと酷く後悔することになった。
朝になると天命さんと縦人さんが原型がなくなるほど切りつけられていた。
朝の緊急会議にて
??「朝からこんな殺人が始まるなんて心が踊るね〜」
大地「2人とも…」
仁「人狼も焦ってるんだろう…」
左手「俺たちは味方を一気に2人も失っちまった。」
健三「とにかく貴重な会議時間ですよ!しっかり話し合いましょう。」
まどか「2人は解散する時話し合ってたよね?」
杖道「何話してたのかよく聞こえなかったが…」
健三「なにか緊急の話だったったのかもしれませんね…」
仁「あいつらコソコソ話してけど多分大地は人狼がわかったんだろう。それを人狼側にバレて…やられたんだろ。それを見つけた縦人が見つかってやられて…だろ?」
まどか「うん。そうとしか考えれないね。夜に行ったから死体工作する時間は十分ある…だからってこんな殺し方…」
まどか「…相当狂ってるよね」
右手「誰が人狼なんでしょう?千トを殺した人狼を目に焼き付けたいです…」
左手「俺らは別々に部屋に戻ったから…最後まで残ってたのは誰かなんて全く覚えてねぇ…」
右手「…私も」
??「今日の会議は詰まりそうだね…少し楽しいミニゲームをしてもらおうかな?」
まどか「…は?ミニゲーム?」
〜〜
どうでしたか?
ちょっと不穏な感じになってきましたね。
皆さんのコメント、リクエスト待ってます!
話は変わるんですけど…実は、今新作を書いてるんです!
ハンドレッドノートさんの小説ではないんですけど明日、新作を投稿するのでぜひ見てくれたら嬉しいです!
それでは!次回お会いしましょう!
またね!!( ´ ▽ ` )ノ
コメント
2件
2人一気にか。攻めたね結構