死にたいおまめと助けてくれた双子のお話

はい､どうもおまめさんです

今とてつもなくチャーハンが食べたいです()

美味しいよね､チャーハン(殴

今回は10話

ついに10話でたどりつきました､ありがとうございます…

それではスタート

注意:病み要素､リアル要素あり

🍏(ん〜？今何時だ…)

5時43分

🍏(るぇ？えっまじで､)

自分は寝坊するのが当たり前､そしていつもギリギリに登校なのに

あまりにも早い時間に起き､声を出して驚いてしまった

🍏(まぁいいや､じゃあいつもの恩返しで朝ごはんつーくろ！)

自分の朝ごはんは､バターパンに飲むヨーグルト､スクランブルエッグや目玉焼き

結構品数多めなのだ､でも今日は1人で作る､まだ火とかフライパンは使えないからトーストと飲むヨーグルト､そして余っていたいちご

🍏(よし！これでオッケー！お母さん！おきてぇ！)

お母さん視点

朝からおまめさんの声が聞こえる､寝坊してしまっただろうか､そう思いゆっくり体制を立て直そうとすると､バターのいい香りが

今日はどうやら娘が作った朝ごはんを食べれるみたい､早起きしたのだろうか

🍎(うん…とっても美味しいよ！)

🍏(本当？！よかったぁ)

学校に行く準備も出来てるみたい

おまめさん視点

学校についた、地獄が始まる。

今日は朝頑張ったから､お願いだから何も起こりませんように…そう思ったのもつかの間

ガラガラ…

🍏(おっ…おはよう！)

静まりきった教室､そして何事もなかったかのように､みんな友達と話し出す

なおは？あかりは？

リーン　リーン　リーン

どうやら誰かさんが自分の体が黒いことを広めたらしい…

はい､以上です､食べ物要素多めですね

なおとあかりどうゆうことなんでしょうか…

このあと予定で詰まってるので今回はここまで

バイバーイ