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ci「あ”〜〜〜長すぎーーー!!!」
syp「チーノもう寝てたでしょ」
ci「あれは寝たに入らないもん!」
入学式が終わった途端、二人が俺の席まで来た。
ci「てかさてかさ、ロボロってなに中出身なの?」
rbr「俺は○○中なんだ」
syp「〇〇ってここから遠くね?」
rbr「まぁまぁ距離あるかな?ww」
ci「よくこんな遠いところまで通学出来るね〜〜俺なら眠くて耐えられないわw」
syp「チーノは朝弱すぎなんだよw」
ci「えぇ〜これが普通だと思うんだけどなぁ〜」
rbr「www」
syp「あ、そう言えばロボロくんどこの部活入るか決めてる?」
rbr「あ〜俺家遠いし無所属でもいいかな〜って」
ci「俺らめんどくさいから入らないよwww」
syp「チーノだけでしょ。俺は生徒会に入るから部活には入らないだけ。」
rbr「え!ショッピくん生徒会入るん!?」
syp「ワイは入ろうと思ってるで」
ci「待って俺も入るんだけど!?」
syp「あぁ結局入るん?」
ci「うん!だってそうしなきゃ帰る人いないもん!」
rbr「良かったわ〜〜俺一人だったらどうしようか迷ってたねんw」
syp「じゃあ今日の放課後生徒会室行ってみん?」
ci「うん!」
rbr「いこいこ!」
これは、、、二人と仲良くなれるチャンスだ、、!
早く放課後になれーーーー!