どうしよ…
うーん….
ドンッ
私 「 す、すみませ….ん 」
え….。
り、莉犬くんっ!?
莉犬 「 え、あ、すみません….って! 」
莉犬 「 さところが気に入ったって言ってた子だ! 」
ん….?
えっと….
え?
どういう事?
え、私….だよね?
わ、私がさところに気に入られたの…?
あれ?
分かんねぇや
私 「 え、えっと〜…? 」
莉犬 「 ねえっ!俺の家来てっ! 」
ん….?
き、聞き間違いかな….?
私 「 あの、もう一度言ってください 」
莉犬 「 俺の家来て? 」
私 「 え….? 」
私 「 ええ〜!?!?!? 」