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フォロー&リクエスト失礼しますッ!!!!!韓日…、韓日を恵んでくださいッ!!!!!お願いします!!
ほのぼのしてて最高です‼︎ みかんを日本の頭に積むなんて…尊すぎません⁉︎私のライフはもうゼロですわ…(?)
こんばんは🌙*゚カンヒュ好きです!
今回は、めるさんのリクエストで、日帝さんと日本のお話を書いてみました!
それでは、どうぞ!
日本「すぅ、すぅ」
私が茶の間の障子を開けると、こたつを頭の半分までかけて、うつ伏せで寝ている日本がいた
日帝(陸)「…」
リモコンを握ったまま眠っている
テレビを見ている途中で眠ってしまったようだな
日帝(陸)「…少しばかり眠らせて置いてやるか」
勤め先の事情で疲れているのだろう
起こすのは良くない
日帝(陸)「…む?」
テレビを見ようと、こたつの中に入ったとき、みかんが積まれていることに気がついた
1つ食べようと、手に取ったとき、
ふと、日本の後頭部が目に入った
日帝(陸)「…」
手が勝手に日本の頭へ伸びていく
意のままに手を放っておくと、私の手は、日本の頭にみかんを載せていた
また一つ、一つ、と載せていくと、タワーの様に積むことができた
日帝(陸)(あと一つで五段…!)
というところで、日本が起きてしまった
日本「んむっ…」
ぼとぼとと周りにみかんが落ちる
やっとのことで我に返り、日本を起こしてしまったことに罪悪感が湧いてきた
日帝(陸)「わ、悪い…日本」
日本「?????」
日本は、不思議そうに首を傾げていた
だが、自分の周りを軽く見渡し、状況を把握したようだ
日本「…いいですよ」
日本「でも、ちょっとだけ怒ってるので父上にも積ませてください」
日帝(陸)「………何をだ?」
日本「みかん」
日帝(陸)「………………っいいぞ…」
私がそう言うと、日本は目を光らせながら、私にうつ伏せになるようお願いしてきた
・・・・・・・・・
にゃぽん「おとーさん!おにーちゃん!」
にゃぽん「一緒に人生ゲームしよ〜って…」
にゃぽん「WOW…」
日本「あと、あと1個で6段…✨!!」
日帝(陸)「…………………っく」
にゃぽん「なにこれ尊い」
おわり
いかがだったでしょうか!
めっちゃお待たせさせた割に短いお話になってしまって、本当に申し訳ないです🙇
これからも、沢山のリクエストお待ちしております!
それでは!