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【天国と地獄】
天国と評される、世界は赤く染められて、赤い羽そして、見ているだけで感じ取れる殺伐とした空気、それとは真逆に地獄と評される、世界は、ほのぼのとした空気が漂っていた。
そして、今までの主人公は、天国で斧を持っていた。
警察官「はは、今回の作品程意味が分からんもんは無いな。前回で死刑になったとされる人間が天国らしき所にいる」
鑑識官「恐らくこれを作った本人は、サイコ気質なのでは、ほのぼのとした幸せな空気は嫌いで殺伐とした絶望の空気が好きとか」
警察官「そうだな、その説の可能性が高いな。」
鑑識官「それではいつも通り鑑識に行きますね」
警察官「おっと、その必要は無いぞ、サルマ。お前は今から俺と一緒に来てもらう。」
鑑識官「どういうことですか?」
警察官「お前の発言はたまに犯人を知っているかのような口ぶりだった。そのためお前に事情聴取を行う」
鑑識官「あはは、遅いですね。」
警察官「うっ、お前何を」
鑑識官「はぁ、そのまま眠ってて下さいね邪魔をされるのが1番嫌いなんですよ。」