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テスト結果二学期期末テスト順位
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瑠華「やった!結構上がってる….てあれ?麗央ちゃんが一位じゃない?」
紗奈「あ……………….」
瑠華「て….紗奈ちゃんが一位!?そんな嘘でしょ、あれどこいった?」
タタタタタタタ(走る音)
紗奈(どうしよう、嬉しすぎる…….泣いちゃいそう、)
「初めて麗央に勝った………嬉しい(泣)」
律「ん…..?って」
紗奈「ひっく…..ひっく…うえーん(泣)」
律「水原さん?」
紗奈「……..あ、見てませんよね?////」
律「見ました、泣いてるところ」
紗奈「そんな…..恥ずかしくて生きていけない///////」
律「泣いてるところもかわいい(ぼそっと)」
紗奈「なにか言った?」
律「なんにも言ってないよ」
「今はとにかく感情を全部出したほうがいいと思うよ」
紗奈「あ………うえーーん…ひっく…えーーーん…ひっく」
30分後
律「落ち着いた?」
紗奈「うん、ありがとう」
律「なんで泣いてたの?」
紗奈「それは………」麗央のことについても全部話した、一条くんはゆっくり私の話を全部聞いてくれた。
「てことなんだよね」
律「そんなことがあったんだ」
紗奈「それで泣いてたんだ、単純だよね」
律「いや、いいことだと思うよ、何倍も頑張って努力してそれがかなったんだ、喜んでいいことだと思う。
それに俺が二位を取れたのも水原さんが頑張ってるのをみると背中を押されてる気分になったんだ。」
「だから俺からもありがとう」
紗奈「そんなことないよ」
律「そういえば、連絡先交換しない?」
紗奈「してなかったかも、しよしよ!」
影から二人の様子を見てる麗央
麗央「応援するって言ったくせに……..紗奈の分際で痛い目に遭わせてやる」
順位を見た麗央の反応
麗央「今回は自信あったのに、一条くんはまだしも紗奈になんか負けるなんて……サイアク」
友達たち「え、麗央ちゃんが一位じゃない!?こんなの初めてじゃない?」
「どうして〜?」「なんでなんだろう」
麗央「私ちょっと具合悪くて勉強する時間が少なかったんだよね」
友達たち「それはしょうがないね〜〜」「だね〜」「ミスしただけだよね」
堂々と嘘をつく麗央であった。