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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちは!!作者Aです!!私は、うっうっうっ(泣)めっちゃっ書いたやつを保存し忘れ…消してしまいました…うわあああああ(泣)では簡潔にプロフィールを書きたいと思います。

潔  世一

高校2年生の17歳

とくに原作と変わりないが、原作よりサッカーうまうま。結構重めのブラコンです。

潔  双葉

高校3年生の18歳

逆行前の記憶有り。サッカーは、ブルーロックプロジェクトに参加するため、egoさんには認知してもらいたいと思い、加減はしながらも、高校の部活に入っている。世一泣かせたらやばいからいつもポッケに小さく切ったきんつばがある。

と、まぁこんな感じなので、面白そあははと思ったらどうぞ読んでください!では!!

双葉「はぁー 」

…と、5歳という年生には相応しくない溜息をしたのは、そう、「えぇ〜なんか逆行してるし、自分お兄ちゃんになっちゃってるんですけど〜」と、冷静を装おっているが、内心信じられない位のパニックを巻き起こしているのが、前世世一だった人の行動だ。  世一「ねえふたにぃ、なんでよっちゃんのことむしするの?ねえ…ぅ、グスッ…ぅうあああぁぁああぁん」   双葉「ビクゥ!!ぁあ、ごめんな?にいちゃん考え事していてな?兄ちゃんのこと許してくれるか?ギュゥ」    世一「ぅ…グスッ、うん、…兄ちゃんのこと許す…うへへへへ、にいちゃんあったかいけどくるしいよお、えへへへへ」              双葉「それじゃあ、世一がにいちゃんのこと許してくれたので、にいちゃんは世一にサッカーを教えよっかな〜?」

世一「えっ!!!ほんとに!!!??はやくいこうよ!!こうえんに!! 」

双葉「んふふふ、わかったよ」

〜サッカー中〜

…サッカーを教え終わり、そのまま家に帰り、途中ブロンドで、髪の長い女の子のような人に会ったと両親に話したりと、とても楽しかった一日だなと思った。やっぱり、弟とか出来るとこんな感じなのかな?と内心、自分がお兄ちゃんで良かったかも、という考えも無かったりあったり…

こんな感じなのが続いて、世一は高校2年生になり双葉は高校3年生になりました。ですが、世一は結構重いブラコンに成り果てました。

ガサッ

双葉「ねえ、母さん?手紙来てない?ブルーロックプロジェクトとか書いてるやつ 」

伊世「ああ、これの事かしら〜」  双葉「!!!これこれ!!!ありがとう!! 」

双葉「なあ!世一これ、一緒に行こうぜ!!ニコッ」

世一「ウァ…い、いいけどなんで行こうとしたの?」

双葉「んん〜何となく?」

世一「はぁ…そろそろ辞めようよ、その勘に頼るのは…ハァ」

双葉「えへへへへ」

世一「なにが「えへへへへ」だ。騙されやすいんだから、お兄ちゃんは」

双葉「世一もそうじゃんか!!」

世一「お、俺はまだ直せるもん!!」双葉「フッ子供みたいな言い方」

世一「う、うるさいやい!!」

双葉「あはははははは」

ブルーロックプロジェクト当日

双葉「さて、ここかな」

世一「そうっぽいね」

双葉「んじゃ入るか」

キィ………バタン

双葉(俺以外のみんな覚えてないかな )

(egoさんの演説はカットで)

…俺以外、記憶ないかと思ってたのに…

双葉「絵心s((ドゴォ

抱きつく寸前でなんか飛んできてはらいたぃ、 …

双葉「え、絵心さんはどうして覚えているんですがぁハァハァハァ…腹痛」

絵心「お前がお前似の奴と一緒にいる所をみたら何故か思い出せた。」

双葉「へ、へえ〜ところで、なんで俺は参加出来ないんですか!!」

絵心「お前はレベチすぎる。絶対に蜂楽 廻と離れたら速攻で黒名か氷織と組んで暴走族のようにあばれるじゃん。そんなやつ野に放つ馬鹿がいるかアホ。」

双葉「うう…なんも言えない…。でもでも!ネオエゴリーグには出させてください!!お願いします!!最低でもU20戦でお願いします!!」

絵心「…はあ、ならU20戦に出ろ。ら分かったな。」

双葉「!!!はい!!!」

その頃世一は〜

チームzねえ…お兄ちゃんいるかな…

ウィーン

世一「…は?居ないんだけど 」

世一「…こんなとこに来るんじゃなかった。お兄ちゃんと暮らせないなら。」

ブラコン発揮中です。

そして原作通りに吉良君が脱落し、少し闇堕ち中の世一を蜂楽が気に入ったりと、世一君はお兄ちゃんがいないなら、お兄ちゃんの話をしなければ、好奇心の塊のようなものからお兄ちゃんが会わなくなる🟰自分のモノになると、結構ヤバそうな思考回路をしながらも、色んな人達とは仲良くやっているということを双葉はカメラ越しに見ています。(あのヤバい思考回路は知りません)絵心さんとは良くなりました。

え、待って普通に嬉しいんだけど…by双葉

〜雑談(絵心&双葉)

絵心「なあ…ずっと思ってたんだけど、お前の隣に居たやつ誰?」

双葉「ああ、世一のこと?俺の弟ですよ。可愛いですよね。」

絵心「ふぅ〜ん…ちょと待ってちょとまてちょとまて…は?弟?お前兄貴やってるの?マジで?やばすぎだろ潔兄弟…」

双葉「知らなかったんすか!!??だって絵心さんが集めてたからもう分かってるのかなとつい思っていましたけど…」

絵心「300人の苗字と家族構成を全部暗記は出来ねえわアホか。…お前誕生日は?」

双葉「えっとぉ〜11/7ですよ!!」

絵心「…まじかあ」

双葉「え、なんで引くんですか!!?」

絵心「いや、なんでもない…」

双葉「絶対なんかあるよこの反応!!??」

〜雑談(世一&蜂楽)

蜂楽「なあなあ、い〜さぎ♪」

世一「おっとと…だから蜂楽!!危ないだろ!?後ろから飛び乗るのはやめな、さい!!バチ」

蜂楽「いったぁ〜い♪潔のでこぴんって地味に痛いよね!」

世一「地味って…」

蜂楽「ん?クンクン」

世一「うわっなんだよ」

蜂楽「なんか潔の匂いじゃない匂いがする!!」

世一「俺のじゃない匂って…あっ」

蜂楽「おっ?お心当たりがございますね? 」

世一「楽しんでんな…俺の匂いが取れたんじゃないか?だってブルーロックに2日いるだろ?その時に風呂はって、みんな同じやつを使ってるだろ?それじゃね?って思ってさ」

蜂楽「おお!!潔選手頭が普通です!!」

世一「普通なんかい!!そこは頭良いです!とかだろ!!」

1話はここら辺で終わります。続きは多分すぐに出せるかな?と思うところです。ではでは**。誤字ってても気にしないでね!!**

一時保存:2023/11/26 02:53

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