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クソ長いです。(2757文字)
⚠キャラ崩壊⚠
⚠女体化⚠
⚠完全なる妄想⚠
多分なんでも大丈夫な方だけの方がいい気がします。
それでは👋
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ベッドで寝ていた所に小林の兄貴がやって来て困惑している極道だ。
小峠「あ、兄貴…その…治し方というのは」
小林「俺もベッド入る〜」
急すぎる。小林の兄貴の行動はいつも急すぎて何を考えているのか分からない。
小峠「ど、どうぞ…。」
断る理由も特には無いので承諾する。
小林「お前も寝て、ほら」
添い寝……???それも実質男2人で…?
小峠「兄貴…その、これは…?」
小林「これから俺が治してやるから」
今までで一度も聞いたことのない優しい声だった。
兄貴は続けて話し出す
小林「理由は分からねぇが、元の体に戻るなら『受精』しないといけないらしいぞ」
…今なんて?
俺は頭でもおかしくなったのか…?聞き返すも、同じ返答が帰ってくる。
小林「何回も言わせんなよ。だから昼言っただろ?ショック受けんなって」
小峠「そ、それ…本当ですか…?」
小林「本当だって。確証はないけどな〜」
確証ねぇのかよ…?!それに、もし本当にそうだとして…
小峠「だ、誰のを…」
こうなったら裏ルートでも何でも買うしか無いのか…?
小林「その件なんだけどさ〜。相手しっかり選ばねぇとかなりヤバいらしいぞォ」
相手を…選ぶ…?
小峠「も、もし適当に選んだりすると、どうなるんでしょうか…?」
小林「なんか、そいつの強さ?能力なのかな〜。戻った時、力の影響が少し出るんだってなァ」
そんな…カタギのを貰ったら力が劣るって事か…?
小峠「どうすれば…」
俺は悩んだ。そんな条件なら勿論相手は強い人の方がいい…。
小林「誰か強いヤツから貰った方イイよなぁ〜」
(だからと言って…身近……)
頭に浮かんだのは組内の兄貴達だった。
けど、兄貴たちに頼み込むだなんて、はしたないこと出来ねぇよ…
とその時だった。
俺の左側で添い寝してた兄貴の腕が俺の首を通って腹へと届いた。
まさに腕枕状態。兄貴の手は俺の下腹部にある。
包み込まれているような感覚…
男なのに…なんだか凄く恥ずかしくて…ムズムズする。
小峠「あ……兄貴…っ//」
身体が熱い…。自分でも分かる程だった。
小林「ん〜?」
兄貴は下腹部に置いた手をゆっくり動かし始める。
恐らくはお腹の子宮辺りをマッサージしているのだろう。
…なんだか、そこら辺が凄くうずくのだ。
小峠「ぅっ…ぁ…ッにき……ッ//」
腰が勝手に動く。俺は腹を押す兄貴の腕を両手で握った。
兄貴の匂いが頭をおかしくする。ふわふわし始めた。
小林「華太ォ。誰の精子が欲しい…?♡」
小峠「あにき……ッあにきの……ぁ、欲しいです……//」
とにかく今すぐ欲しい。その一心だった。
恐らくは発情していたのだろう…。
小林「じゃぁもっとこっち来いよ」
俺は言われるがまま兄貴の胸へと頭を置いて更に密着した。
その分兄貴の腕が動きやすくなった。俺の服の中に手を入れ、またお腹を押し始める。
小峠「ぁ…ッう…//」
勝手に声が出る。腰もカクカク動き、兄貴の腕を抑える。
小林「まぁまずは、その身体を楽しんでみよーぜ」
優しく語りかける兄貴。それとは裏腹に兄貴のもう片方の手、左手で俺の両手を少し強く取る
小峠「あっ…ぁあ゛?!//」
小林「抑えなくていいから♡」
グリグリと腹を押され、同時に身体が反応する。
何かが来る
小峠「あにぎッ……や゛……イ゛ぐ…ッ//」
小林「おー早いなァ〜イっちゃえイっちゃえ〜♪」
小峠「う゛ッ…〜〜〜〜ッッッ?!!//」
俺は知らない絶頂と共に声をあげた。
これが中イキ…
小峠「ハァ…ッ…ハァ…ッ…//」
小林「あーあ、イッちゃったねェ♡」
もうすでに下半身に力が入らなかった。
小峠「ァ…//あにき………ッ//」
兄貴は体制を変え、こちらと対面するような形で添い寝した。
小林「俺が治してやるから…な♡」
兄貴は俺の腰を引っ張り、顎クイをした。
と同時に唇に熱い感触が伝わる。
キスだ
小峠「ん゛…ぅ゛…//」
恥ずかしさのあまり俺は目を瞑った。
された事への理解が追いつかないまま、口の中で熱いのが入ってきた。
小峠(もしかしてこれ…舌?!)
小峠「ん゛ん゛……んっ…あぅ…//」
口が開くと情けない声が漏れ出た。
兄貴の舌は無理矢理俺の舌に絡み、歯をなぞり、唾液は口の中で混じり合う。
ピチャピチャと卑猥なリップ音に耳が犯されていく。
キスは数分も続いた。意識が朦朧としてくる。
途端に口が離れた。
小峠「ッハーーッ…ハーーッ…//」
白い糸が兄貴と俺の舌を繋いで垂れる。
小林「じゃぁ〜、今度はあっち向いてなァ」
体が動かないから、兄貴に強引に反対側を向かされた。
何かと待っていると、太くゴツゴツとした腕が脇を通って俺の太ももに触れる。
もう片方の腕では腰らへんで抱きしめられていた。
小峠「あ゛っ……?!//」
小林「そう驚くなって…♡」
その手は上に伝い、俺の股間をズボン越しに優しく押し始めた。
小峠「や゛…ぁ゛…にき…あぁっ…//」
それと同時に俺の首根っこに違和感を覚える。
めっちゃ嗅がれてる。ゾワゾワとした感覚が俺の身体を襲った。
小峠「はっ…あッッ///むり……や…ぁ////」
小林「ん。そろそろ慣らすぞ〜」
兄貴はなんの躊躇もなく俺のナカに中指を入れた。
小峠「ぅ゛ぁあ゛ッッッ?!!//」
中で指をくねくね動かされ、その度に快楽が身体を纏う
小林「ぐっちょぐちょじゃんか…笑」
小峠「あにぎッダメ…!またッ……イ゛っち゛ゃ…ッ!////」
小林「お〜イけイけ♡」
なんとか逃げようと身体を縮めるも、脚で体制を戻されたり、兄貴の方から引っ付いてくるので逃げられなかった。
と途端に身体の奥からまた何かが来る…!
小峠「ぁ゛ッ…にぎ…ッッッッ〜♡//」
幸福感が身体を震わせてやってくる。
小峠「ハーッ…も……らめ………//」
小林「じゃぁ…そろそろ…な♡」
兄貴は起き上がって俺の脚を開かせる。
小林「正面からでイイよな…?♡」
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アフターストーリーも一応作ろうと思います👍 ̖́-