TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

ハローエブリワン!たこさんどです!

ようやくセンシティブかな…?いったぞぉぉぉ!!知らんけど

話すこともあんまり無いのでどうぞ!



フィンくん視点

ここから…どうしようかな…僕持つかなぁ…

『フィン、やるならさっさとしなよ』

「は、はいっ!すいません!?」

ここ、心の準備がぁ…


カルパッチョ視点

…フィンがリードするんじゃないのか

僕分からないからリードもクソもないんだけど…僕が出来ることは誘うか急かす位か…?誘うってなんだ…?

『…どうするの?ここから』

「…どうと言われましても…」

[スルッ]『服脱ぐの?』

「そうだけどちょっと待って?」

なんでだ?

後で脱ぐなら今脱いでも良いじゃないか、こいつは何がしたいんだ…


フィンくん視点

ど、どうしよう…もうちょっと勉強してくるんだったかな…と、とりあえず上から触る?のが良いのかな…十分カルパッチョくんの服もはだけてるし…

「スッー…えっ…とぉ…カルパッチョくん触るね…?」

なんでこんな言い方しか出来ないの僕ぅ!?!?

『?うん』

…まず首筋から触ってみようかな…

[ツーー]

『っ?』(ピクッ

…!反応した…反応した!?するんだ!?可愛い!1回お腹まで指持っていこうかな…

[スルー]

『っ…/?フィンくすぐったい…』

「……」

可愛いぃ!くすぐったい!?うわぁぁぁ…

『?フィン?』

「あっごめんカルパッチョくん!続けるね!?」

『…わかった』


カルパッチョ視点

…これの何が楽しいんだ…?

自分にメリットがないだろ…!?

『ちょ…フィン何して…!?』

なんでち…ちくび…!?

「あ…えっとねこうしないと行けないからかな…?」

…?そうゆうものなのか…?

じゃあ我慢した方が良いのか…?

[クリクリ]

『ん…』

[カリカリ]

『カリカリっ…やめて//…』

…っ変な感じ…これがいいの?訳が分からない…

フィンは何も感じないのになんでするんだ?

…何か下が変な感じしてきた…?


フィンくん視点

カルパッチョくん大丈夫かな…嫌じゃないかな…

「…カルパッチョくん大丈夫…?」

『ん…?だ、大丈夫』

「どこが変だったりはしない?」

『……た』

「ん?ごめんもう1回いいかな…?」

『…なんか下が変なんだけど…なにこれ…?』

…え し、下が変!?

これはいけてるってことだよね!?

このまま持って行けるよね!?

はわ…

「…僕が直そうか…?」


カルパッチョ視点

「…僕が直そうか…?」

…直せるのか?じゃあ直してもらった方がいいか

『…じゃあお願い』

「えっと…じゃあ…失礼して…」

?失礼して?どういうことだ?…またどこかさわ…

『!?!?』

次は下…!?確かに下が変とは言ったけれども…!「…カルパッチョくん下着は…?」

『つけてるわけないだろ』

お前がバスローブに着替えろって言ってたからバスローブ1枚に決まってる…


フィンくん視点

『つけてるわけないだろ』

…嘘でしょ…!?僕の言い方が悪かったのかな…?思ったけどこれもう直で触って大丈夫な奴なのかな…!?さっきみたいにびっくりされるかもだからな…まずバスローブ越しが良いのかな…?うん、そうしよう、

「だ、大丈夫?」

『別に?ずっと聞いてくるじゃん大丈夫って』

…だって心配なんだもん!しょうがないじゃない!こんな事してカルパッチョくんに嫌われたりしたら…うぅ…(泣

『…ちょっなんで少し涙が…』

「え!?ご、ごめん!気にしないで!」

『…僕が何かした…?』

うわぁぁぁ…違うの!!カルパッチョくんのせいでもなんでもないの…にぃ…

『な、何かしたならごめん…』

「謝らないで!僕が考えすぎただけだから!」

『続き大丈夫…?』

「ぼ、僕は大丈夫だよ…!」

『じゃあ続きしよう…?』

「カルパッチョくんが嫌ならしなくて大丈夫だよ…?」

『…嫌じゃない、嫌じゃないから早くしよ…?』 (ウルウル

僕の理性が保つのか心配になってきた…

「どうなっても知らないよ…?」

『いいよ、フィンの好きにして…?』

「…もう、後悔したって僕は知らないからね!!」



もう文字数が地獄絵図なんですけど…しかも途中だし…ほんと!本当にすいません!!!本当にすいません…続きは早めに書くはずなので…では…!おつさんど!

君で卒業…許されますか?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

76

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚