vv : はぁ …
今日も部屋で1人ため息をつく ,
1人で涙を流すと孤独感に襲われ
こーくがもっと恋しくなる .
泣いてたって何も変わらないのに
vv : 大好き …
部屋で1人呟いた愛は 届かない .
kk : ねぇ
ドア越しに声が聞こえる
紛れもなく大好きな彼の声 .
kk : ねぇ 、泣いてんの、?
kk : 聞いてる?ねぇ!!
彼なりに心配してくれているのか
さっきまで冷えきっていた心が
ロウソクの火のように暖かく灯り出す
vv : 泣いて … ないし
kk : 嘘つき、
そう言うと彼はドアを開けて
そっと優しく抱きしめてきた
kk : 優しく出来なくてごめん .
お前のこと大好きだからこそ
冷たくなっちゃうんだよね .
vv : 別に , どうも … ///
その後彼は俺の赤面をからかってきた
そして今日の夜は , 2人で
抱き合って寝ました .
コメント
2件
抱き合って!?……ま、まさか……((((((((
( っoc)グァァァァ尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死