まいど!!りゐちゃんやでぃ!!!
 はぃ、!コメントしてくれた方ありがとうございます!!
てゆうことでねこのストーリーのらだぺんはどんどんね、過激になっていくと言う形にしようかなと思います
 らだぺん 最高✌︎(‘ω’)✌︎
 
 
 みんな!!見ろ!!
注意事項だ!!!逃げろ!!!(逃げないで
 
 ご本人様には関係ないかんな
 えっちはいるかんな
付き合ってないかんな
p視点
 
 
 ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴッ、、、
 pn「ん、んぅッ、、、ア°ッ、↑朝だぁぁあ、、おはよぅ、..
 着替えよ、」
 ぬぎぬぎ、
 
 pn「おけ、できだ、、ごはんつくろ、」
 
 
 
 
 
 
 
 じゅーッ、、
 pn「よし、うまくできたぁ〜ッてんさーい(?)」
もぐもぐ、、
 
 pn「ごちそーさまー、」
 
 
 pn「、、、そろそろ行くか、、んじゃいってきまぁす、」
 
 
 
 
 pn「、、!!しにーー!!おはよぉーっ!」
 sn「おはようございますぺいんとさん!朝から元気ですねー、」
 pn「一緒にいこ、?」
 sn「いいですよー、!」
 
 
 pn「あー、がっこうだるぃーッ、、!!!」
 sn「さっきの元気はどこ行ったんですか..ww
 あ、トラぞーさんとクロノアさいますよ」
 pn「おっ、!とらぞー!!!!くろのあさーーーーん!!」
 
 kr「おぉ、おはよー!」
 tr「朝から元気だなぺいんとは、w」
 sn「ぺいんとさん好きな人できたらしいですよ」
 kr「突然だなぁ、ww」
 tr「えー!誰誰!!」
 pn「んー??教えなーい^^」
 sn「らっだぁ先生ですよ」
 pn「、、言うな、ばか、💢」
 kr「おー、らっだぁ先生ねぇ、!」
 tr「らっだぁ先生かー、!いいんじゃない?」
kr「俺もいいと思うよ!」
 sn「ほら!クロノアさんとトラゾーさんも認めてくれましたよ!!」
 pn「ぅん、だけどお前は許さんしにがみ。」
 sn「なんでよっ?!」
 tr「んははwwまあ相談とか手伝ったりするから!」
 kr「俺にも頼っていいからね!」
 pn「はぃ!ありがとうございます、、!!」
 
 pn「あー、!!!!やっどがっごぅづいだ!!」
 sn「声枯れすぎww早く教室行きますよー?ww」
 tr「んじゃ!俺らはこっちだから!またなー!」
 kr「またねぇー」
 sn「はーい!」
 pn「ばいばーああああい!!」
 
 pn「おっはよーおぅ!」
 mob「おは」
 sn「首痛えええええ!!!」
 mob「知らんわ..ww」
 ゴゴゴゴゴゴ.....
 mob「、、、?なんか廊下が騒がしく、、、」
 sn「どうせらっだぁ先生でしょ?」
 mob「あー、そっか、、」
 pn「、、、らぁ、、、、」
 mob「?どした?ぺいんとー??」
 sn「あー、、、ふふww」ニヤニヤ
 mob「ん???あー、(察
そういうことねぇ、??」ニヤニヤ
 pn「なにニヤニヤしてんの、、??」
 mob「いやぁ、好きなんだなーって!」
 pn「???」
 <ぺいんとーーーー!!!
 sn「呼ばれますよぺいんとさん」
 pn「ん、行ってくるわー、」
 mob「いってらー」
 
 
 sn「よく分かりましたねらっだぁ先生が好きってこと」
 mob「いやなんかわからんけど好きなんやなって感じた
まあ、あいつなら多分行けるだろ」
 sn「やっぱそう思いますよねぇ、」
 mob「まぁなぁ、、でも女子にモテるからなぁ、?あの先生、、」
 sn「まぁ僕たちは見守ってましょ、」
 mob「そうだなぁ、、」
 
 
 
 rd「ぺいんとおおおおお、、!!!」
 pn「はあああいどうしたんですかー、?」
 rd「ちょ、助けて、、女子たちに追いかけられてる、、」
 pn「えー、、それ俺来ても何も助けられませんて、」
 rd「いいからいいから!!」
 pn「んぇ、でもなにすれば((
 ぎゅっ
 pn「んぐ、、ッ...!?」
 <え、、??ちょま、まじ??
 <いや普通に気まず、
 
 
 rd「ふー!!どっか行ったー!ありがとねぺいんと!」
 
 
 rd「、、??ぺいんとー??、、?どし、た、、、」膝を曲げ目線を合わせる、
 pn「ぁっ、ぇ.....???///」
 rd「あーー、、お顔がりんごみたいになっちゃってぇ、どしたのー、?びっくりして照れちゃったー?笑」ぐいっ、
 顎を上げられる
 pn「ちょっ、やめでくださいッ、、みられたくなぃ、、///」
 、、、流石にもうむりッ//
好きな人にこんな顔見せたくないよぉ、、?!//
 急に抱きしめられて顎あげられたら勘違いしちゃう、、じゃんか、
 rd「、、ごめんぺいんとちょっとこっち来て、」
 pn「ぇ、?はぃ、」
 
 
 
 
 何でトイレ、、、??
 
 
 rd「ここなら人こなさそうだし、ここでいっか、」
 pn「、???」
 rd「ちょっと手伝って、くれないかな、」
 pn「ぇ、?あー、、」
 下を見たら完全に勃起したものが
 なーんで勃起してるの、、?とか思ったけど
今この瞬間だけでも、好きな人に、、、とかそういうことがだけが頭の中に
入っていく
やっぱり俺って変態、、??
 pn「手伝います、」
 
 
 
 
 
 rd「慣らすね、?痛かったら言って、!」
 pn「はぃ、、、/」
 
 
 下半身裸で足広げられてる状態、いや普通に恥ずかしいんですけど???
 痛いより恥ずかしいが勝ちそうだわ
 
 
 ぬちゅっ、にゅぷっ♡
 pn「ぅ、ふッゔっ、、♡」
 
 甘い音が響く
人に自分の穴いじられるなんて初めてだから怖いけど
気持ち良すぎて変な声が出てくる、
 rd「声抑えるの厳しい、?」
 pn「ぁッうっ♡きびしいッ、、」
 rd「そっ、か、じゃあ指咥えてて、、?」
 と、言われ先生が目の前に指を近づけてきた
俺は声を抑えるのに必死で言われた通り先生の指を咥えた
 pn「んっ♡、くちゅッ、んふッ、ぅ….♡」
 rd「ん、えらいえらい」なでなで、
 pn「んちゅ、ッ♡あむッ、、♡」
 
 rd「ん、これでいいかな、挿れるから自分で穴広げてくれる、?」
 pn「ぁ、はぃ、♡」
 もうどうでも良くなってきた
先生を満足させれるならとか、えっちできるなら、とか、
 そんなことしか考えられない、
 rd「ん、いー子」
 ずぷぷぷぷぷッ♡♡
 pn「ぁっ、あっ…!?」
 初めてこんな感覚感じた
自分の穴に入れられる感覚
やっぱりでっかいな、さっき見たけど
 
 rd「よし、全部入った、動くね、きつかったら言って」
 pn「はぃ、」
 足を持ち上げられ腰を動かしてきた
 優しくゆっくりと動いてくれる、
ぱんっぱんっと音が響く
突かれるたびに変な声が出てくる
 正直興奮する、学校のトイレで好きな人に犯されるとか、
 
 ぱんっ、ぱんっぱんっ、
pn「ぁッ、ぁんッ♡ひゃッあ♡」
ぴゅるっ..
rd「んは、可愛い声、♡てゆうかいくの早すぎない、??」
 気持ちいい、♡すごい気持ちぃ、♡♡
もっと早くしてほしい、もっと奥、、♡♡♡
 
 pn「せんせッ、もっとはやぐ、♡♡していいですよッ♡♡♡」
 rd「は?」
 
 ぁ、引かれた、?
 rd「ふー、ちょっと、そんな煽らないでよっ、、!!」
 ばちゅんッ!!♡♡
pn「んああああああぁッッ!?♡♡」
びゅるるっ..♡
 
 rd「ふっ、ちょ、声抑えれる、??」
 pn「ぁうッむりっおさぇれないッ♡♡ん ぉ”ッ♡」
 rd「じゃあ口開けて」
 pn「ぅ、?んぁー、♡」
 ちゅっ♡
ちゅれろっちゅ”ッ
 pn「んにゅッ♡んちゅ、♡♡」
 rd「ごめっ、出る、ッ」
どぷッッ
 pn「ぅ あッ”!?♡」
 ぷしゃッぁッッ..♡
 rd「うぉっ、潮、、??えぐ、w、、ぺいんと、、?」
 pn「ぅ、、、ぉ”あ、、ッ...??」
 rd「死にかけみたいな顔してる、、笑まぁ流石にそうなるよな、俺の方がでっけぇし、
小さい体には厳しかったか。、」
 ごぽッォっ、....
 rd「おぉ、ゴムしてなかったから穴にめっちゃ白いのが、、多くね???
めっちゃ垂れてきてるー、ww」
 
 rd「流石に、ね、これ以上、やったら、この子の体が心配だから、さ、
... 体拭いてあげなきゃ、」
 
 
 pn「ぁ、、??」
 ここどこ???
 保健室、、?か、
 
 rd「あ、おはよー!^ら^」
pn「い”やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ ?!」
 rd「ぐ、耳が、、、」
 pn「ぁ、ごめんなさぃ、」
rd「いやこちらこそごめんな、、?激しくやっちゃって、」
 pn「、??なに、が、、、?ぁ、あ、ッ、、!?//」
そうじゃん、俺先生とヤったじゃん?!
rd「あ、思い出したー?」
 pn「ぅーーッ、、、!!///」
rd「かわぃ、」
 pn「はじめてちゅーされた、、、」
rd「まじ?!やったぁ初めてゲットー^^」
 pn「うるさいっすよ、/」
rd「んふ、照れてる??♡」
 pn「照れてません!!!//」
 
うん、どお、、?
今回は前より長くできたの、!!
褒めてくだせえ
はい、スクロールお疲れ様でした、、!!
それでは次回会いましょう、
さよーなら♡(?)
コメント
2件
神すぎます!! トイレは最高!!
トイレ神!トイレ愛してす!