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初めまして 👋🏻👋🏻


何と無く 書きたい気分 に

なったので 書きました 😌


隊晴 - リク -


鴉 → 隊


陽 → 晴


陽 side .


✧• ─────────── •✧


鴉 〈 晴明桾 ッ ~ .ᐟ.ᐟ 〉


上空殻 何故か 僕の名前を呼ぶ声がした 。


まあ 、 上空 殻 … 何てあの人しか居ないだろう 。


陽 〈 はあい ~ .ᐣ 〉


眩しい日差しの中 、 上空を見上げてみると 予想通りの人物 … 否 妖怪が自分よりも少し高くを飛んでいた 。


鴉 〈 やっほ ~ .ᐟ.ᐟ 遊びに来たよ ~ ♪ 〉


陽 〈 遊びに 来たって … 僕此れ殻授業 何です卦度 … 〉


会えて嬉しい気持ちを隠してそう答える 。


鴉 〈 エ ~ .ᐟ.ᐣ 酷いじゃんか .ᐟ.ᐟ 僕を1人にする訳 ~ .ᐟ.ᐣ 〉


陽 〈 アハハ ~ 、 まあまあ … 〉


僕が言えた事では無いだろうが 、 本当に1人でも騒がしい人だなあと思った 。


鴉 〈 エ ~ .ᐟ.ᐟ でもでもッ 、 少し位楢 良いでしょ ~ .ᐟ.ᐣ 〉


可愛らしく媚びてくる。


そんな姿も愛らしい 。


まあ 、 誰にでもしてるん故 。


〈 自分のものにしたい 。 〉



〈 自分岳のものにしたい 。 〉


こんな事を考えてしまう 僕は悪だろうか 。



まあでも 、盗みを働くこの人の方が よっぽど悪か 。


と自分に言い聞かせた 。


その後 少しの間 、 雑談を交わした 。


まあ其れも 最近あった事や お金に困っている 、  貸して欲しい 等というまるで詐欺師殻の電話ような会話であったが 。

其れらを切り抜け 、 休み時間終了のチャイムが鳴った 。


解散となり 、 別れ際 。


鴉 〈 ちぇッ 、 晴明桾楢貸してくれると 思ったん故な ~ … 〉


陽 〈 貸す訳 … というか 、 まさかです卦度 御先祖様にも そうやって縋っていたんですか .ᐣ 〉


鴉 〈 晴明裙に .ᐣ 式神である僕が .ᐣ んな訳 ~ .ᐟ.ᐟ 〉


陽 〈 はあ … 。 〉


好きな人のヒモになるなんて 言い訳あるか 。


陽 〈 じゃあ 、 またね ~ .ᐟ.ᐟ  〉

明るく手を振る貴方に軽く微笑み 手を振り返し 、 教室へ向かおうとした 。


… その間 、 風に乗って何かが聞こえたと思い振り向いたが 、 其処にあの人の姿は無かった 。


✧• ─────────── •✧


なんか 晴 → 隊 になっちゃいました 👉🏻👈🏻💧


使い方間違ってい鱈 申し訳無いです 。。


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