my name is 逢河 ー
何と無く 書きたい気分 に
なった ので 書きました ✌🏻
三大厨 全て持ち合わせて升
、
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、
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隊晴 - リク -
鴉 = 隊
陽 = 晴
鴉〈 晴明桾 ッ ~ ! ! 〉
上空 殻 何故か 僕の 名前を 呼ぶ声が した。
まあ 、 上空 殻 何て あの人しか 居ない だろう 。
陽〈 はあい ~ ? 〉
眩しい 日差しの中 、 上空を 見上げて みると 予想通りの 人物 … 否 妖怪が 飛んでいた 。
鴉〈 やっほ ! ! 遊びに 来たよ
♪ 〉
陽〈 遊びに 来た って … 僕 此から 授業 何です 卦度 … 〉
鴉〈 エ ~ ! ! 酷い じゃんか ! ! 僕を ひとりに するの ッ ! ? 〉
陽〈 アハハ ~ … まあ 、 ハイ … 〉
本当に ひとり でも 騒がしい 人 だな と 思い乍 荘 答えた 。
鴉〈 エ ~ ン 良い じゃんか ッ ! ! 少し位 楢 良くない ? 〉
可愛らしく 媚びて来る 、 そんな姿も 愛らしい 。
まあ 、 誰にでも してるん故 。
〈 自分の ものに したい 〉 否
〈 自分 岳の ものに したい 〉
こんな事を 思ってしまう 僕は 悪 だろうか 。
盗みを 働く この人の 方が 余っ程 悪か 。
と 自分に 言い聞かせた 。
その後 少しの間 、 雑談を 交わした 。
最近 あった 事 や お金に 困っている とかいう あからさまに 貸して欲しい 、 と言ってきている 様な もんな会話を 無事 切り抜け 休み時間 終了の チャイムが 鳴った 為 解散と なった 。
別れ際。
鴉〈 チェッ 、 晴明桾 楢 貸して くれると 思ったん故な ~ 〉
陽〈 貸す訳 … まさか 御先祖様にも こんな事 してたんですか ? 〉
鴉 〈 んな訳 ~ ! ! 〉
陽 〈 はあ … 〉
好きな人の ヒモに なるなんて 御免だ 、 と思った 。
陽〈 じゃあ そういう事 何で ~ 〉
明るく 手を振る 貴方に 軽く微笑み 手を振り返し 、 教室へと 足を運んだ 。
… その間 、 風に 乗って 何かが 聞こえたと 思い振り向けば そこには もう あの人の 姿は 無かった 。
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なんか 晴 → 隊 みたいに なりましたね 。
ヤバイ 、 もう書く 気力 無くなって きました …
なんか 使い方 違って鱈 申し訳無い です 。
まあ 、 終わります 。
又 逢えたら ~ 👋🏻👋🏻
。
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