色々注意
朝日が昇る。
P「んー、」
P「んわぁっ、。眩しっ、」
目を擦りながら起き上がり彼氏の方を見る。
P「寝てる、」
かっこいいな、とも思つつ、リビングへ行く。
P「朝ごはんどうしよっかなー」
P「いつもつくってもらってばっかだし!」
P「スクランブルエッグ!!」
P「んん、ん、。」
P「できた、!美味しいかわかんないけど、」
スマホの通知がなる。
P「もしもし?」
S「ぺいんとさん!!」
P「どした?」
S「よかったら今日買い物いきませんか!!」
P「え?なんで俺?」
S「いいじゃないですか!」
P「まぁ、いいけど、」
S「じゃあ10時頃に駅集合でいいですか?」
P「うん、了解ー」
P「またねー」
S「はーい」
P「起こすの悪いし、置き手紙でいいか、」
らっだぁへ
しにがみくんと買い物いってくる!
スクランブルエッグ作ったから美味しいかは
分からないけど食べて!
P「よし、」
P「行ってきまーす」
P「しにがみー!」
S「ぺいんとさん!!」
P「行こーぜ!!」
S「はい!」
R『ぺんちゃん?』
P「ん、らっだぁからだ、」
P『んー?』
R『スクランブルエッグ美味しかった!ありがと!』
P『よかった!!』
R『ちゃんと門限の8時までには帰ってね?』
P『分かってる!』
S「らっだぁさん?」
P「そうそう、あいつ心配性なとこあるからww」
S「まあそれだけ愛されてるんですよ!」
P「なんだよそれww」
P「ついたー!」
P「どこいく?」
S「ここです!」
P「え、インテリア、?」
S「はい!」
P「じゃあ俺隣の店見てくる!」
S「了解です!!」
M「お兄さんかっこいいー!」
P「あ、え、」
M「連絡先交換とかしませんかー?」
P「ええっと、」
M「一緒にあっちの店いきましょー!」
腕に捕まり引っ張られる。
S「あちゃ、らっだぁさんに言うか、」
S「どうせ秒でくるでしょ。」
S『らっだぁさん』
R『やっほーん』
S『すぐ来てください』
R『なんで、?』
S『ぺいんとさんとだけ言っておきます』
R『今行く。』
5分後
R「どこ?」
S「え?」
R「車で吹っ飛ばしてきた」
S「あっち行きました!」
R「おけ、ありがと、」
M「お兄さん!連絡先交換しましょうよー♡」
P「ちょ、ほんと、やめっ、」
R「こんにちはぁ。、?ニコッ」
M「お兄さんもかっこいー!」
R「それ。俺の彼女。離してくれる?ニコッ」
M「そうだったんですか?!すいません、!」
P「っ、……….」
怖い。怒ってる。
R「行くよ。帰る。」
腕を捕まれ引っ張られる。
S「やっぱり愛されてますね」
車の中では何も話せなかった。
ぺいんとは小さくガクガク増えている。
きっと何か訳があるんだろう。
R「ほら、座って。」
P「……….。」
R「なんで1人であそこにいたの。」
P「つっ、。れてかれ、て、。」
声が震える。
今にも出てきそうな涙を抑える。
R「違う。何したの。なんで腕掴まれてたの。」
P「れんらく、さき、。こおかんて。、」
R「で?交換したの。」
P「ちあっ、!おれあっ、!ポロポロ」
果てに泣いてしまった。
R「何が違うの。」
P「おれっ、!グスッらっだすき、っ、ポロポロ」
P「おんなのこなんてっ、ポロポロ興味ない、グスッ
R「はぁー、」
P「別れるのっ。?」
R「……….は?」
R「なんで。」
P「らっだに、。めいあく、。かけた、ポロポロ」
R「ぺーんちゃん」
彼女の方へ行き、優しく抱きしめる。
R「安心した。てか別れる訳ない。」
R「俺にはぺんちゃんしか居ないんだよ?」
P「ぁぅ、。うぅ、ポロポロ」
R「そんな泣かなくても、ww」
P「らっ、らってぇっ、こあい。らっだ、ポロ」
R「え、ごめん!!」
P「ん。いーの。俺が。悪いし、グスッ」
R「俺さー、ぺんちゃんに甘えて欲しいなぁ?」
P「どゆことっ、?」
R「んー?ぺんちゃんから構いに来て欲しい」
P「ん、。」
R「、?」
彼女が俺の隣にくっついて座り手を取る。
そして彼女の頬に俺の手が触れる。
P「ん、」
P「あったかい、」
R「ぺんちゃんー!!」
俺は全力で抱きしめた。
P「んへっ、//」
P「ねむ、」
R「寝るの?」
P「おやしゅみ、」
R「え、ちょ、膝枕っ、」
P「………Zzz…」
R「可愛いな、」
リクエストくれ
コメント
3件
リクエスト失礼します! RとPは敵同士 (ライバル組織みたいな)だが 二人は両思いで 味方に気付かれないように 裏でこっそりと付き合う みたいな奴って出来ますか? いつも見させてもらって 元気もらってます!いつも 神作品ありがとうございます! 長文失礼しました!🙏
ぎゃー!とてつもなく可愛いそして天才すぎる!!!!風邪だったけど治ったってくらいというか治ったーーー!!!