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初💬失礼します ~ 🥹 ‼️ 連暗 一寸しか無い中でも 一番好きです ‼️‼️🫶🏻 あ ー る も書き方めっちゃらぶ てす 👊🏻💘 もう 一目惚れです ‼️ フォロー 失礼します🙏🏻💕 次回 も 楽しみにしてます ‼️ 𐔌՞ ܸ.ˬ.ܸ՞𐦯💫
コメント失礼します!! 連暗って𝖢𝖯初めて見ました..!!!✨️✨ めっちゃ好きです..、😭💍 全否定しちゃってる暗裙、本当は否定してないんじゃないかって心の中で信じ込んでます︎︎ 笑 👍💗 初めて見てもうハマりそうです、😵💫🫶🏻💗 てか、沼りました💓🤗 小説の書き方神ってませんか、?!🥹💗 長コメ失礼しました!!!!
初めて見たカプでした!! 最高でした 続きの話?があるかはわからないけど楽しみにしてます♪
百五十年分の愛を頂戴。
⚠︎唐突に始まり唐突に終わる連暗🔞
ドサッ。
連助は暗をベッドに押し倒す。
連「暗…」
暗「連助様…」
二人の声には熱が籠っており、それを感じさせる。今から自身等は卑しく熱い夜を過ごすのだ。そんな期待と興奮が二人を蝕む。
連「はぁッ…暗?だ、抱くからな?」
暗「はいッ…、」
連助は暗を抱き抱え、暗が目を瞑っているのを確認すると同時に、すぐさま暗の柔らかく可愛い唇を奪う。奪ったかと思えば連助は夢中になって何度も暗に接吻をする。互いの唇が重なる度にちゅッ…♡ちゅ、♡♡という音が静かな部屋に鳴り響き、そんな音に二人は興奮を隠しきれなくなる。高ぶる感情に身を任せ、接吻はどんどんと激しく、深くなっていく。暗のふにふにとした今にも溶けて無くなってしまいそうな唇に連助はドンドンと食い込んでいく。
暗「んッ…♡れんすけッ、さまぁ♡」
暗が口を開いたのを見逃さんと連助は暗の口へ舌を入れる。すると暗の身体はびくっと跳ねた。「可愛い…」連助は一言零した後、ご自慢の長い舌を使い、器用に飴を舐める様にして、暗の歯茎を舐めたかと思えば今度は舌を絡ませる。暗の緊張していて固い舌を馴染ませるかの様に、ゆっくり、だが着実に。暗の舌を連助は解かしていく。
暗「はッ、はぁッん…♡」
あまりに連助が器用に舌を絡ませるもので、暗は早くも身体をびくびくと痙攣させていた。この襲ってくる快感なんかじゃ比にならない程の快感が今から自身に降り注がれる事となる、そんな事実に少し怯えながらも今自身を覆っている快感に暗は身を任せる事にした。
暗「ぁ…ッ”♡でッ、るぅ♡」
連「駄目だろ。我慢しろ。」
暗「ふぁ..はぃッ…ごぇんなさッ、♡」
接吻だけで絶頂しそうになるなんて。
暗自身だって認めたくは無い。
それに加え、連助に無駄に良い声で注意を施される始末だ。耳元で囁かれるもので、また陰茎が苦しげに反応する。
暗「ぅッ…♡はッ、はぁ♡♡」
一度離れてしまった連助のあの舌が恋しくて、自身から唇を押し付ける。
連「んむッ…、ははッ、今の暗……さいこーにエロいわ。やっべ、ノってきた。」
とはいいつつ、暗よりは勃っていない。
連助は暗を落ち着かせるかの様に優しく頭を撫でてやる。連助の大きく暖かい手が自身の頭に置いてある。この現状ですら、暗には最早興奮材料にしかなり得ない。「ふッ…ふぅッ_、♡」暗の荒い息が連助を誘う。「早く挿れたい。」という感情に連助はどんどんと苛まれていく。
暗「んぐッ…、♡」
ぷは…ッ♡
連助は暗の唇から離れる。
すると銀の糸が引き、次第に落ちていく。
連助はにひっと笑い、「お前…こんな一瞬のエロにも気付かない位今俺のちんこが欲しいんだろ?」と悪戯っぽく暗に言い放った。すると暗は数秒ぼーとした後言葉の意味を理解したのか耳まで紅に染め、頬を膨らませそっぽを向いた。
連「拗ねんなよ。子供みてぇで可愛いだけだからなそれ。罪悪感とか今俺無いぞ別に。」
暗「拗ねてません。子供じゃありません。可愛くありません。罪悪感とか求めてません。」
連「全否定かよ。」
早口気味に否定する暗に連助はふはっと笑った。そうやって笑う連助が愛おしくて堪らない。自身が損をしただけなのに腹を立てながらも身近に連助が居るという事実とこの連助の笑みを見れるのは自身だけなのだという現状に暗は溺れる。きっと、一生溺れたままなんだろうな。いや、溺れたままの方が断然、幸せだ。
連「暗、俺らずっと一緒だぜ。」
暗「…はい。」
何故なら自身が愛してやまない貴方も、自身と溺れてくれると宣言してくれるのだから。百五十年待ったのだ。そうじゃなければあまりにも暗が報われないではないか。
暗「百五十年分の愛…注いで下さいね。」
連「そんなん一夜で注ぎきれるわボケ。」
重い言葉をスパッと切ってしまう。
こんな貴方が好きだ。
ぱッッ…ち”ゅんッ.!ずッ、ち”ゅん…ッ!!
暗「んぉ”れんし”ゅけしゃま”ぁッ…♡」
連「はッ、暗ッッ…苦しくッないかッ、?」
暗「ひゃッぃ、きも”ちぃッッ…れすぅ_、ッ♡」
どんな時でも僕を気に掛けてくれる。
こんな貴方が大好きだ。
暗「ぉ”ッ、…ッッ♡でッ、るぅ♡♡」
連「俺が逝ってねぇだろうがッ、我慢しろッ」
暗「だッれ、さっ”きッ、からぁ…ッッ♡がまんばっかぁッ…く”るッし..“♡♡」
だけど以外とSでギャップが激しい。
こんな貴方が愛おしい。
連「ぁッ.♡逝くッ、暗…一緒にッ逝こーぜ?♡」
暗「ッ…..、♡. はぃいッ..,♡♡」
その癖、自分には結構甘くて〝その時〟がくるといつもあざと可愛くお願いしてくる。
こんな貴方も愛らしい。
暗「ひぁ…ッ_、♡れんすけしゃ”まのッあっらかぃッッ.♡おにゃ”かにきてう”ぅッ..ッ゛♡♡」
連「はッ、暗めっちゃ出してる…♡かわぃ、..」
肝心な言葉が小声で聞こえずらい。
そんな細かな事ですら…全て、全て好きだ。大好きだ。愛している、そう..愛しているのだ。
なんて、暗の愛は……重いだろうか?
果たして連助は百五十年、積もりに積もった暗の愛を、どう受け取っているのだろうか?躱しているのだろうか?曖昧にしているのだろうか?全てをもろに受ける事は不可能に近い程の深い、深い愛。なら、全てを受け入れてみればどうなるのだろうか。気になってしまった。
暗「はッ、はぁ…すき、すき..♡」
連「そうだな、俺の愛情は全部伝わってるよな。だって、暗は俺が、好きだもんな?」
暗「、えぇ、えぇ、好きですよ。貴方の全てが。僕をくれた貴方が、僕は好きだ。」
連「..骨になっても…二人きりだからな、」
暗「ッ、嬉しい、嬉しいです、連助様…」
ち”ゅ…ッ.,♡
誰にも見付かる事の無い、地下室…二人は永遠の愛を誓う。二人だけの…結婚式場で、二人はまた熱く、深い愛を誓うのだった。
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__ ?