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中太 ノベル版

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中太 ノベル版

2 - 久しぶりだね2

♥

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2024年01月01日

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どうも〜!

あけましておめでとうございます!!

「久しぶりだね」の続きのお話を書きたいと思います!1話を見てない人は是非みてくださると有り難いです!

〜注意事項〜

中太が苦手な方は見ないのをおすすめします

今回はR18が入っておりますのでご注意くださいませ!

キャラの口調おかしいところあるかもしれません!

急にR18突入します!

ではどうぞ〜!











太「ん、ん〜」

不意に目が冷めて目を開けようとしたその時

快楽が襲う。

太「はぅッ♡」

どうやら中也が舌を入れてキスをしているところだった。

だから起きたんだなと思っていると、

上の方を舌で触られ思わずビクっとする。

その反応をみて中也は満足そうに続ける。

それから中也はキスをずっとしてくる。

キスをなかなかやめてくれず、太宰がやめてと言うと中也は案外あっさりやめてくれた。

そこで油断していた太宰だが、次の瞬間中也が服の上で乳◯を触る。

思わず甲高い声が出てしまう。



10分ぐらいたっただろうか?中也は全然やめてくれず太宰の乳◯はたち、太宰自身はビクビクと体が絶えず反応していた。

太「ちゅッうやッ♡もうッ無理ッ」

太「上だけじゃむりッ♡」

太「下もやって欲しいッ♡お願いッ///」

そう太宰がお願いすると中也は太宰の要望通りズボンを脱がし勃っているそれを口にくわえた。

太「ちょッ♡とッ待ってッ♡」

太「口にくわえるなんて聞いてなi」

言いかけたその時グチュッ♡と音が聞こえたかと思うと下に刺激が走る。

太「あ゙ッ♡」

ビクビクビクッ♡

中「反応が良いな♡」

そこで喋られると余計に刺激されたのかさらにビクビクと体が動く。

グチュッグチュ♡グチュ♡

太「はッ///ん゙ッ♡」

グチュ♡カリッ♡

太「ん゙ッ♡〜〜〜〜〜ビュルルー♡」

思わず想像もしない刺激が来たのでイってしまった。

太「びっくりしたじゃないか!」

と少し怒っている口調で言うと中也はすまんすまんと軽く笑いそれでイッた太宰が悪いだろ?とにやにやしながら口元についた精◯を舐める。

太「ちょッ飲んでたの/// ?」

中「嗚呼、ごちそうさま笑」

いたずらっぽい顔で中也は言った。

さっきから下の物を刺激されていたせいか穴がヒクヒクとヒクついていた。

それを中也は見逃さずにすかさず指を入れた。

ズチュッ♡という音が聞こえ、中也はだんだん奥えと指を勧めていく。

勧めていくにつれて太宰はだんだん喘ぐ回数が増え、前立腺に届きそうになるころにはすっかり快楽におぼりかけていたのだ。

太「中也ッ♡早くッ」

太「気持ちいいとこやってッ///?」

中「わかったよ♡」

ゴリュッ♡

太「〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」

前立腺に指が当たり思わずメスイキをしてしまう。

太「もっとッそこッ♡」

太「きもちいとこやってぇッ♡」

そう甘えるように言うと中也は指で前立腺を何回も押す。

太「〜〜〜〜〜♡」

太「ぁ゙ッ♡きもちッいッ♡」

太「ビュルルービュルルービュルルー♡」

立て続けにイッせいで息が荒くなってしまう。

中也はもう我慢出来ないといい指を抜いてズボンを下ろす。

そして中也のを思いっきり奥まで入れた。

ズチュンッ♡という大きな音とともに快楽が襲う。

太「〜〜〜〜〜♡」











太「!!」

なんだ夢だったのか….それにしてもこんな変な夢みたなんて中也に言ったら笑われちゃう!なんて思っていた。

一旦起きよう。

そう思って体を起こすと下に違和感があった。

見てみると思いっきり勃っていた。

しかもどろどろとした感じがしたので精◯も出ていたのだろう。

太「えッ///最悪!」

早く処理しないと中也に見つかっちゃうと思い立とうとすると、横から声が聞こえてきた。

中「何が最悪だって?」

太「え!?中也?起きてたの?」

中「嗚呼今起きたところだ。」

中「で、何が最悪なんだ?」

太「そ、それは…」

と反応に困り目を泳がしていると

急にベット二押し倒され両腕を上に挙げられる。

中「手前が教えてくれるまでこの状態だからな?」

太「わ、わかった…言うよ!」

中也に夢のことを話す決心がついた太宰は夢のことを中也に話し始めた。

話し終えると中也は太宰の下の物を触る。

ツンツンっと触ると太宰はビクンッと体を反応させた。

太「ちょッちょっと///何すんのさ!」

中「そんな誘うようなことを言われたらご期待に添えなきゃだろ?」

太「だ、誰も誘ってなんかいn」

チュッ♡

太宰の言葉を遮るかのように中也は太宰にキスをする。びっくりする太宰が口を開けた瞬間舌をいれる。ビクッと少し太宰は体を震わせた。

何分か続けたあと次は太宰のズボンを慣れた手つきで下ろし、指を穴に入れた。

ズチュッ♡

太「んッ♡」

と思わず声が出てしまった。

夢での出来事を思い出してしまいさらにビクつきがまし刺激敏感になっていった。

今では中也の指が太ももにふれるだけで声を出しビクっとするほどになっていた。

中「夢のこと思い出しちまったっか?」

中「夢よりも激しくしてやるよ」

中也は自分のズボンをおろし太宰の中に挿れる。










この後は皆様の想像力に頼ります!

(ご想像にお任せします)







良いところで切ってごめんなさい!

書くのがむず過ぎて大変でした(汗)

やっぱり私はピーを書く時はチャットノベルにします(笑)

普通にピーじゃないやつはノベル書くの楽しかったんだけどな、、(笑)

とりあえずノベル書いて欲しい!って言われるまではチャットノベルだけにします!

チャットノベルもノベルもリクエスト待ってます!

ではまた〜!

改めてあけましておめでとうございます!!

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