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ﾄｺﾄｺﾄｺ..
メア ｢…(大丈夫、この方達を届けるだけ…)｣
グルッペン ｢…何故そんなに震えているんだ？｣
ﾋﾞｸｯ
メア ｢ぉ、お気になさらず…｣((ﾍﾗｯ
ｺﾝｺﾝｯ
メア ｢メアでございます、お客様を連れてまいりました…っ｣
なつ ｢…入りなさい｣
ｶﾞﾁｬｯ…
メア ｢失礼致します…｣
なつ ｢…お客様とやらはこの方たちかしら？｣
メア ｢は、はい、｣
なつ ｢じゃあ貴方は戻っていいわよ｣
メア ｢は、い…失礼致しました…｣
グルッペン ｢…君がなつと言う奴か？｣
なつ ｢勿論、所で貴方達は何故あんな所に？｣
グルッペン ｢あ、そういえば…｣
ショッピ ｢……逆に言いますけど、何故場所が分かったんですか？｣
なつ ｢！…もう出てっていいわよ｣
グルッペン ｢む、では失礼した｣
ｶﾞﾁｬﾝｯ…
──────────
トントン ｢てか出てっていいって言われても、メアさんも戻ったと思うし…｣
ショッピ ｢それなら任せて下さい、一旦メアちゃん…の所に行きましょうか｣
チーノ ｢ᐠ( ᐛ )ᐟ｣
ロボロ ｢あ、ここ…｣
ショッピ ｢はい、最初の所です｣
ｺﾝｺﾝｯ…(犯人はグルさんでs)
メア ｢どちら様でしょうか…、って｣
グルッペン ｢久しぶりだな（）｣
メア ｢あ、まずあがってどうぞ…？｣
ゾム ｢…トントン俺腹減った｣
トントン ｢さっきから黙ってたのは腹減ったからだったのかよ｣
メア ｢よければ何か作りましょうか？｣
ゾム ｢いいん！？作ってぇや！｣
メア ｢承知致しました…｣
──────────
キッチン
メア ｢…(あの方達は何者でしょうか…？攻撃してくる様子も無かったですし…)｣
メア ｢(う〜〜ん…あ、作りすぎた…)｣
…並べたよん☆
メア ｢えっと、多く作ってしまったのですが、無理に食べなくてもいいですからね｣
トントン ｢あぁ、それなら大丈夫ですよ、こいつが食い切るんで｣
ゾム ｢なぁなぁ！もう食ってええ？？｣
メア ｢好きなだけどうぞ…笑｣
少年達ご飯中~
ゾム ｢ありがとな！めっちゃ美味かったで！！｣
メア ｢いえ、お口にあって良かったです｣
メア ｢あ、そういえば…、どうして戻って来たのですか？｣
オスマン ｢もう出てっていいわよｯ⤴︎(裏声)って言ってためぅ！！｣
皆 ｢(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww｣
メア ｢そ、そうでしたか…｣
メア ｢ちなみに行く宛てとかって…？｣
トントン ｢あ…｣
グルッペン ｢ないんだぞ！｣
──────────
雑談かも（？）
……
見てこれ、
コメントくれるのはめっちゃ嬉しいんだけどさ
(特に文字？くれるの)
フォロワーが約450人いるのにさ、
見てるの3人(6人)なんだよね
え？見れない人おるんかな〜って設定見てもなんもなし。
頑張って集めたフォロワーどこ状態
見てる方には申し訳ないんですけど、
正直辞めようと思います
あとはこの治し方？多分設定のやつ
教えてくれるとたまーーに投稿するかもです
…まぁ治らなくても投稿するかもだけど、
今はアプリ消すっていう方向です
じゃコメよろしく。
(辞める時は“多分”小説で言うから)
コメント
7件
しゅがーの垢に戻れないのでこれからこっちで小説だしていきまぁ〜す、ガチでごめんなさいぃ
