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愛される私 NO’1


今日も、いつもの待ち合わせ場所で5分ぐらい待った。

あっちゃんがいつも道理遅れてきたのだ。 いつものことだから、あまり気にしてない。

あっちゃんとは、いつも話が合うから登校も下校も、合流場所である交差点まで一緒に帰っている。

「ゆいなー! ごめんごめん。今日は忘れ物して家に取りに行ったから遅れちゃったの~。」

(昨日は、寝坊して遅れたって言ってたっけー?)

「あっちゃんはいつもこうなんだから~。 もぉー 次はもう待たないよぉ。(^-^;」

「えっ、ゆいなーひどーい!(汗) W」

あっちゃんはいつも遅れてくるから、もうあんま気にかけてない。

今日も学校楽しみだな~。

「あっちゃん」

「なーに?」

「今日の時間割りなんだったけ~。」

「えーっと。たしか、国語、算数、図工、図工、社会なんじゃなかったけー。」


つづく…


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