ウォーターチャレンジと銀魂

す「おーい！皆ー！！」皆「す、すまない先生！？」す「君たち大丈夫かい？」銀さん「あ、はい！特に何とも。それより、あの人達は？」す「ああ！僕達が拾ってくれた万事屋の皆だ！」銀時「坂田銀時でーす。万事屋のオーナーをやってまーす。」土方「おい万事屋…何でコイツらと一緒なんだぁ？」銀時「はあ？一緒じゃないですー！」新八「僕は志村新八です。」穂乃果「新八様ー！こんな所でお会いするとは奇遇ですね！」新八「はい！穂乃果さん、見回りご苦労様です！」神楽「私、神楽アル！よろしくアル！」沖田「おいチャイナぁ。今日こそ決着をつけようじゃねぇか。」神楽「ふん！望む所アル！」銀さん「オイー！！！そこの4人！喧嘩しないでください！！」新八「銀さん、神楽ちゃん！もういい加減してください！」銀さん&神楽「へーい。」新八「コイツら…！」穂乃果「もう！2人共！喧嘩はやめなさい！」沖田「すみません！穂乃果さん！」土方「わーたよ。」穂乃果「もう…」バナナ「でも、無事で良かったな。」ブラック「はい。」赤ちゃん「ああ！！」ブルー「ほら、沖田さん、土方さん。行きますよ！近藤さんがまってr…」近藤「お妙さーん！！」皆(万事屋の皆と真選組の皆以外)「！？」？「こっち来んなー！！ゴリラー！！！」近藤「へっぶううう。(チーン)」皆(万事屋の皆と真選組の皆以外)「こ、近藤さん！？」土方「おーい近藤さん大丈夫か？」銀さん「いや、軽！？」沖田「おいおい近藤さん。まーたあの女に振られたんですかぃ？」近藤「……(チーン)」穂乃果「もしもーし、聞こえますかー？」近藤「…..(チーン)」ブルー「いや、気絶してるだけだからな。」？「あー、怖かった。あのゴリラ私にストーカー被害になったわ！」新八「姉上！他の人達が見てますよ！」妙「あら、そうだったわ！私は、志村妙。新八の姉よ。よろしくね。(ニコ)」皆「(か、可愛い❤️)」銀さん「あ、あの！初めまして！俺はミスター銀さんです！」す「僕はすまない先生だ！」ピンク「私は、ミスピンクです！」妙「よろしくね、銀ちゃん、ピンクちゃん、すまない先生！」2人(すまない先生以外)「か、可愛い💕」妙「あら、可愛いってよく言われるのー！それじゃあ私帰るわね。後そこのゴリラに「私についてるくるな！」って言っといてください。」皆「あ、はい。」妙「それじゃあバイバイ！」皆「バイバイ！」

す「それじゃあ僕達はあっちだからまた今度ね！」レッド「はい。また今度。」マネー「ハアー！！ミスターブラックとミスター赤ちゃんよ！また今度でお会いするが良い！」ブラック「ええ。」赤ちゃん「おう！」

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近藤「…….」ピンク「近藤さん、これはどういう事ですか？(^^)💢私達に何にも知らないで…」近藤「あ、いや、これはそのぉ…」ブルー「うわぁ、ミスピンクの奴、すげえ怒ってるなぁ。」レッド「ああ。」銀さん「いやいや、何で平気なんだ！？」マネー「ハァー！！貴様ら五月蠅いぞぉ！」3人「お前が五月蝿えよ！！(小声)」沖田「さっきのあの女でさぁ。」皆「！？」穂乃果「ちょっとそーちゃん！勝手に入らないで！」沖田「あの女は、キャバクラの女でさぁ。」ピンク「ええ！？そうなんですか！？近藤さん！」近藤「あ、ああ。」土方「そういえばお前達に教えてなかったな。」銀さん「は、はい。」ブルー「教えて下さい！」土方「ああ、いいぞ、カクカクしかじかでこうなったわけだ。」レッド「だから妙さんにストーカーになってしまったのですね。」近藤「ああ、ごもっともです…」マネー「ハァー！！所で…何で穂乃果さんは、なんで新八の事を好きになったんですか？」穂乃果「え、えええ！？///それ言っちゃうの！？」ピンク「あ、無理でしたら断って下さい。」穂乃果「そ、そうね。///やっぱり言わないわ。///」皆「(さっきのは、なんだったんだ？)」

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はい一旦ここまでにします！　バイバイ！！