side_sho
 
 
 
 sho「sp~、入りたいんやけど」
 
 ht「あ、!ちょっと待って~!」
 
 sho「何〜?」
 
 ht「確認、」
 
 sho「めんど〜」
 
 ht「spが悪い」
 
 sho「えぇ”~、」
 
 
 
 side_ht
 
 spが本気でやり出したせいでとっても面倒くさい
 
 ht「sp~?入るよ、」
 
 ガラッ
 
 ht「….チッ」
 
 sp「あ〜!舌打ちしたね~?」
 
 ht「辞めてくんない?」
 
 sp「やだ」
 
 ht「無理」
 
 sp「カs」
 
 ht「知らん」
 
 sp「じゃあ出てけ」
 
 ht「傷だけでも手当てしろ馬鹿」
 
 sp「誰?」
 
 ht「sho」
 
 sp「あー、しょうがない、やる」
 
 ht「sho~?入って」
 
 sho「失礼しまーす、」
 
 sp「んで?何?」
 
 sho「切り傷、部屋に絆創膏あるかな~って思ったらなかったからついでに」
 
 sp「はいゞ、じゃあ絆創膏あげる、」
 
 sp「それと、手当ね~、」
 
 _________________________________
 
 
 sp「はい、終わり」
 
 sho「ざーっす!」
 
 ガラッ
 
 ht「はぁ”〜、」
 
 ht「本ッ当…」
 
 ht「扱いづらいわ〜、この人」
 
 sp「♪、(もう何も耳に入ってない人」
 
 ht「帰るからね~、」
 
 sp「…..」
 
 
 統領室
ht「gr〜….」
gr「どうした?」
ht「spがぁ”ぁ”ぁ”〜、」
gr「あ〜、」
gr「まぁ頑張れ(思考放棄」
ht「何とかしてよ〜!」
gr「いくら統領だからって、niのことはどうにも出来ん!」
gr「残念だったな!ガハハ」
ht「誰も頼りにならん、」
gr「まだ、幹部はいるだろう?」
ht「そうだけどさぁ〜、」
gr「d先生にでも聞いたらどうだ」
ht「頼りな(即答」
gr「少しはutに気を配れ」
ht「あー、無理」
gr「じゃあ、無理」
ht「じゃあ、帰る」
gr「そうしろ、俺もtnに追われているからな★」
ht「はいはい、ご愁傷様」
tn「grさ〜ん?(怒」
gr「ぎゃぁぁぁぁ!」
第3話
fin.
コメント
2件
grさんも大変やね、、? shaちゃんが出てきてくれたの個人的に、めっちゃ嬉しい︎💕 これからも、頑張ってね。