コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
brkn 軍パロ 過激
とある方のシチュをお借りしました。
全てがフィクションです。
♡、///表現あり
キャラ崩壊注意
嘔吐表現を含みます。
brが畜生。knが可哀想。
きんときside
朝、目を覚まし数秒の伸びの後顔を洗いに向かう。
洗面所のドアに手を掛けようとした時違和感に気づく。
「ん?なんか俺、おかしくない?」
そう、ドアノブが俺の頭と同じ位置にあるのだ。
「いや、小さすぎ!?」
突然のことに脳みそが追いついていない。なんで?なんでこんなことになってるんだ?
慌てて自室を飛び出し、我らが総統の元へ向かう。
「Nakamu!だいじょ、うぶ?」
nk「あ、きんとき!きんときも小さくなってるんだね?」
shk「俺よりでかいじゃん」
ドアを開き安否確認をしようとした彼はいつもの倍くらいの大きさになって、俺より先にいた緑の彼は総統の机に座っている。
br「えぇ〜!きんさんはとシャークんは小さくなってるの〜!」
後ろから聞こえてきたのは赤色の彼。見上げると多分いつもと変わらない彼がいた。
sm「俺よりマシだろ」
そんな赤の手の上に乗っているのは豆粒ほどの小ささの紫のやつ。
意味がわからない。
「どういうこと…?」
ぽつりと零した本音を拾われる間もなく
持っていた通信機から黄色の声が聞こえてきた。
kr『あー、聞こえてるー?俺なんかでっかくなっちゃったんだけど』
どうにかして集まった中庭にサイズがバラバラな影が出来る。
「で、これどういうこと?」
恐らく元凶であろうNakamu見てそう言った。
nk「いや、俺知らないよ?!俺も朝起きたらこうなってたんだし、少なくとも俺だったら自分だけ変わらないようにしてお前らのこと見て笑ってるって」
kr「最低なやつじゃん」
shk「じゃBroooock怪しくね?」
br「えぇ〜?僕〜?それ僕にメリットないじゃ〜ん、小さくなった人の面倒とか大変そうだしそんなことしないって」
sm「じゃあなんでこうなったんだ?」
「んー…、さぁ?」
頭を悩ませるが誰も原因がわからないため埒が明かないと言ってどう過ごしていくか決めることにした。
nk「とりあえずきりやんスマイル…まぁシャケも通常通りの動きは無理そうかな。厳しいと思うけど3人で出来そうな書類作業とかお願い。あ、あと原因も探せそうだったら頼んだ」
shk「おっけー」
sm「あぁ」
kr「了解」
nk「俺とBroooockときんときはとりあえず通常業務をやれる範囲でやろう。他国のお偉いさんには俺から外交を先延ばしにしてもらうようなんとか言っとくから」
br「わかったよ〜ん」
「了解」
nk「それじゃあみんな任せたよ」
それから3日、未だ原因は不明で元に戻らないままでいる。
br「きんさ〜ん!僕疲れたよ〜!」
「Broooock離れて、苦しい」
br「冷たくなーい?ま、僕のお腹ぐらいだからしょうがないかぁ」
「ほんとによく考えてね?ただでさえBroooockでかいのに変わってないんだから」
br「…ごめんね?」
へにゃっと謝ってくる彼に呆れつつも作業を進める。
NakamuはNakamuで仕事が溜まっているため、まともに動けるのが俺とBroooockぐらいで今は備品整理中だ。
「よし、終わったとりあえず今日は一区切りついたかな」
br「ほんとぉ?やった〜!」
「あ、そういえばBroooockこの間の書類ってどうした?」
br「……エ、チョ、チョット存じ上げないかも」
「はぁ……やってないのね」
br「いや!普通に出し忘れてるだけでやってないわけじゃないんだよ?確かどっかに置いたような気もするなぁ〜…」
「も〜、あれないと困るから探しに行くよBroooock」
br「…はーい、」
そうしてBroooockの部屋に向かう。
br「…きんさん、僕が抱えてあげようか?」
「いらない」
br「まぁまぁそう言わずに、」ヒョイッ
「っわ!ちょっと、」
br「んー、これぐらいが丁度良くてかわいいよね〜」
「何言ってんの?」
どうやら降ろしてくれそうにもないので仕方なく抱えられたままにしとく。
…子供扱いなのが気に食わないが戻ったらぶん殴ろう。
br「着いたぞー!」
「案外綺麗…」
br「え、失礼じゃない?」
案外綺麗にされているBroooockの部屋に珍しいなと思う。
俺をベッドの上に降ろしてガサガサと机を漁る。
br「えーっと、確かこの辺…あった!」
「お、じゃあそれNakamuに…」
br「よし、じゃあ後で出すとして今は…」ギュ
「は、何?」
br「ん〜?休憩、きんさんも一緒にね?」
ボフンとベッドに寝転んだかと思えばBroooockに後ろからハグをされてそのまま眠りにつこうとする。
「いや、俺は別に…!」
br「小さくなってからいつも以上にきんさんが動いてるの知ってるからね?今日ぐらいゆっくりしよ?目の下のやつNakamu達にバレたら面倒でしょ?」
ぽんぽんと一定のリズムであやされる。
あぁ、上手く隠してたつもりなのにバレていたのか、
それがなんだか悔しくて布団を被って目を瞑る。
暖かくて心地の良いリズムに眠気が増してきて、俺はそのまま意識を手放した。
Broooockside
スースーと寝息を立てるきんときにひとまず安心する。無理やり寝かせたけど上手くいって良かった。
僕は自室を後にして残りの作業を終わらせることにした。
「終わった〜、きんさ〜ん…」
ゆっくりドアを開け静かに部屋に戻ると、よっぽど疲れが溜まっていたであろうきんときはまだスヤスヤと眠っていた。
可愛い。
僕の想い人が、僕のベッドで寝ている。
普段弱みを見せない彼の無防備な姿に顔がニヤける。
kn「んっ…ぶ、る…くぅ…」
むにゃむにゃと僕の名前を呼んでいる。
ほんとに可愛すぎるんだけど、
「なぁに、きんさん」
起こさないよう控えめに声をかける。
この声は届かないが全然いい。
頭を撫でているとうっすらときんときの目が開く
「あ、ごめんね起こしちゃっ…」
kn「んん〜…」スリスリ
僕の手に頭を擦り付けてくる。
え?可愛すぎるんですけど待って?
どうしよう、え、僕の元気になっちゃったんですけど?
目を擦りながら起き上がるきんときを見て僕は我慢できなくなった。
きんときの衣服を全てとっぱらう。
まぁ、いいよね?優しいきんさんなら許してくれるもんね?
僕はきんときの頭を掴んで、そのまま
kn「ンぶッ!?」
僕のブツを押し込む。
「小さくなってより口ちっちゃくなっててかわい〜♡僕のために頑張ってね♡」
グイグイと奥に奥にと突っ込むがあんまり上手くいかない。
「まだ半分も入ってないよ〜?」
kn「む、ぐッ…ふッ…!」
小さい手を使って押し戻そうとするが力が弱いのでその抵抗がまた可愛い。
「全然それ意味ないよw可愛いねほんと♡」
とはいえちょっと可哀想だから一旦抜いてみる。
kn「っ!はァ!っは、ゴホッゴホッ…な、なん、で、ぶるっ、く…」
「あは♡ごめんねきんさん、ついきんさんが可愛すぎてさぁ、我慢できなくなっちゃった♡」
きんときside
まじで、何言ってるんだこいつ
ドロドロとした熱を持った目で見つめられながら必死に呼吸を元に戻す。気付いたら俺は全裸にされていてBroooockに組み敷かれている。
br「反抗的な目も可愛い〜♡じゃあ、続きするね?」
「っや…!もごッ!お゛ッ、」
Broooockのソレが喉奥にくる。
これ、やばい。
br「すごいねきんさん♡きんさんの中、すっごい気持ちいい♡」
入んないって…!死ぬ、死んじゃう、から…!
頭を掴まれたまま動かされる。
激しくて苦しくて、息が出来ない。
ぢゅぷッ!!♡♡ジュプッ♡グポッグポッ♡♡
br「あ゛〜♡きもちい♡出してもいい?」
ビクビクとBroooockのが動いているのがわかる。
待って、嫌だ、無理だって…!
br「ふッ、あはっ♡全部飲んで?きんさんッ!」
あこれ、来る …!
ビュクッ!!びゅる♡ビュルルルル♡♡♡
口に思い切り出される。
独特な臭いのそれが口に溜まっていく。
飲まないと抜いてもらえない、
飲まないと…!
ゴキュゴキュ…
「ふ、ングッ…おッ゛グ…! 」
多すぎ…む、り
「ん…ぶッ、う゛…お゛ぇぇぇ゛!」
ビチャビチャビチャ…!
嘔吐してしまい、Broooockのベッドを汚す。
br「あーあ、きんさんは悪い子だね」
「ぁ゛、ごめ…な、さ!」
Broooockside
「ちゃんと飲まなきゃでしょ?」
そう言って僕はきんときの吐瀉物を手に取った。
kn「ヒッ!」
怯える彼を見ながら僕は手の上のものを口に含みそのままきんときにキスをした。
もがき暴れるきんときを抑え込み、ゆっくりときんときの喉が動いたのを確認して口を離す。
kn「ぅ…あ、グスッ、もう…や…」
美しいラピスラズリの瞳から大粒の涙が溢れる。
普段強い心を持っている彼が弱々しく涙をこぼしている様が愛おしくて頭を撫でる。
「よく飲めたねぇ、偉いよ♡それじゃあもう1回頑張ってね♡」
青ざめる彼の目の前に僕のブツを晒した。
絶望を宿しながら彼は小さな口を開いてこれからの運命を受け入れていた。
苦しむ彼を気にもとめずに僕はもう一度きんときの口に欲を出す。
ビュルルルル♡♡
その瞬間下にいる彼の身体がビクンッと大きく跳ねたのがわかった。
彼の口からブツを抜く。
「は〜…やりすぎちゃったかなぁ」
「w、でもドMなきんさんにはご褒美だったかな?w」
気を失って白目を向いたきんときの下半身からは白濁した液がトロリと垂れていた。
「無理矢理喉奥犯されてイクなんて…♡ほんとかわいい♡」
そう言って僕は彼の後ろへと手を伸ばした。
きんときside
微かになる水音で目を覚ます。
下の方に違和感を覚えて目を開ける。
br「あ、もう起きちゃった?流石きんさん。おはよぉ〜」
目の前の男の行動に、さっきのは夢じゃなく現実だと改めて実感する。
しかし、彼の行動もそうだがなんか口の中が気持ち悪い。
br「あぁ、それごっくんしてね?大分さっきより溢れてるから飲み込めるよね?」
Broooockの欲がまた口にあることに絶望する。
嫌で嫌で仕方がない。
でも、ここで断れば何をされるか分からない。
喉に張り付くそれをゆっくりと飲み干して口を開く。
br「あは〜♡偉いじゃんきんさぁん♡ご褒美に、僕のモノあげるね?♡」
そう言って見せるのは先程まで咥えさせられたソレ。
ピトッと俺の後孔にあてがう。
br「あんまり慣らせてないけど、きんさんなら大丈夫だよね?」
「ぇ、い…嫌!無理だよそんなの!」
大きすぎる。そんなモノが俺の中に入るわけない。
「いや…!やだやだ、こわい…!無理、お願いぶるっく…!やめてよぉ…」
しかし、彼の動きは止まらない。
「やだってぇ…!そんなの、入んない!やだぁッ…!」
恐怖で身体が震える。これから来る感覚が、どれほどなのか、怖い。誰か、助けて
みちみちみち…!
「おあ゛ッ…!がッ!う゛ぐッッ!」
痛い、痛い痛い痛い…!!
無理やり拡げられるのが分かる。太くて硬いソレは小さくなった俺を苦しめるには十分で、
「い゛やぁ゛!も゛ぉ、抜いでぇッ!」
グリグリと推し進められる。
死ぬ。無理だ。もう、やめて
グググッ…コツン
br「ッ、流石に全部は無理かぁ…まぁいいか。動くね、きんさん」
ゴリュン♡♡
「あ゛ぁあああ゛ッ!いだッ、いぃ!!やめ、いやッ、だぁ゛!」
激しいピストンが脳を揺らす。
ガクガクして中の異物がただひたすらに俺を犯して、頭がバカになる。
そんな荒々しい行為でも、じわじわと快感が募っていく。
「んっ///はぁッ///あぁぁッ///♡や、ぶるっ、だめぇ///」
ピュルル♡
「はッ///はぁ、んっ///ふっ、あ♡」
俺がイッて止まっていたはずの動きは徐々に再開される。
br「もっとイけるよね♡」
地獄へと導くような言葉に俺は何も考えたくなかった。
夢なら覚めてくれ。いつもの彼に戻ってくれとただ願うことしか出来ず今は彼との一夜の過ちをただ過ごすしかなかった。