「アメリカ社長。あの、お話ってなんでしょうか?」
社長室に着いてからは、アメリカ社長のいつもの明るい雰囲気は消え、なんだろうか?”獣”のような静けさをまとっている。
いつもの社長のほうが何となく接しやすいのですが…
ここは仕方ないと、私から話をしました。
ですが、アメリカ社長は黙ったままで、
その”冷たい”目で私を見ます。
ギクッ(=◇=;)なんでしょうか??この”冷たい”目はダメな気がします。自分を全て見透かされるような、なんというか。
あまり居心地が良くない
早く話してほしいです。アメリカ社長の様子をまた伺いそれでも話しそうになかったら私からもう一度話しかけてみましょう。
そう心に決め、私はアメリカ社長を見ました。
「日本。」
「は、はい!」
突然、私の名前を呼ばれてしまったので、少しだけ上ずった声をあげてしまいました。恥ずかしい。
頬少しだけ触りながら、アメリカ社長の目を見てみました。さっき見たはずなのに、何故かもう一度みたいと感じでしまったのです。
おかしい。
だって、さっきは居心地が悪かったはずなのに。
アメリカ社長の目は、
“冷たくて”でも、温かみがあって、何かふんわりとしたものがまとっていて…
とても
綺麗…
「日本、大丈夫か?俺の目そんな見つめて?」
「(*°ㅁ°)ハッ‼
だ、大丈夫です!すみません。」
アメリカ社長のあの不思議な目を見つめていると、まるで時が止まったかのようですね。
なんだか、
興奮
してしまう。
((( ;゚Д゚))ナッ!?
社長に対してそんな”気持ち”を!?!?
自分の変態さに、私まで驚いてしまう。
まさか、社長にまでこんな…
抑えたくても、
こういうのは抑えられないものなのです。
私の🐘は、見事に勃ってしまいました。
恥ずかしい…
さっきよりもよっぽど…
顔が、真っ赤になっていくのが自分でも分かります。触っていなくても伝わってしまうこの熱は”どちら”のものでしょうか?
「日本。本題に入るのが遅くなってしまったな。」
「え、あっ、はい」
今、本題に入るんですか??
ン///
少し、というより
全く、集中して聞けれない。
🐘が疼いて、触ってもいないのに、ヒクヒクしちゃう。んぁ///
今すぐ、触りたい。”イキ”たい。声出したい…
自分の”事”に集中しすぎて、アメリカ社長が私の事を見ているのを忘れてしまっていました。
どうしよう。こんなの…
バレていますよね??
「日本。
本題に入るのだが…」
「”体”で覚えた方が早いな( ー̀֊ー́ )✌︎」
「え?”体”ですか??」
「ちょ、ちょっとまってください…
ン///イヤッ♡ 」
そ、そんな…
アメリカ社長が私の🐘をそして体を触って…
ちょ、
ダメ、
さっきまで、我慢してたからぁ!
そんな触られちゃうと…
「”イクッ……/////“」
「はぁ、はぁ…///♡ 」
アメリカ社長に触られてイってしまった。さっき以上に、
いや、
この人生歩んできた中で1番、恥ずかしい。
そう感じでいるものの。イってしまったあとは、ピンピンしてられない。
情けないですが、アメリカ社長によっかかってふわぁっとなってしまいました。
「( ´∀`)フハハハハ
日本。”ちょっと”触るだけでこんなになっちまうのか?( ー̀֊ー́ )✌︎」
「それで、日本に頼みたいことなんだが…」
「おいおい、社長からの話だぞ??」
んん……/////
駄目ですこれっ!?
アメリカ社長のお話も頭に入ってこない。
いつもの時はこんな状態にならないのに…今日は”いつもと”違うから感じ方も全く、違う。
………………………プツッ
「はぁ。社長からの大事な話だってのに…
しかも、
社長の膝の上で寝るとはな?(・∀・)」
「まぁ、いいや。でも、日本??」
「後で、”お仕置”な( ^ω^)」
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