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・まふかな注意

・2人は20歳超えてて、付き合って同棲しています

・微🔞含みます

・お酒は20歳になってから!


❄「奏、久しぶりにお酒飲む?」

私が曲を作っている奏に問いかける

🎧「あ、うん…飲もうかな 」

❄「分かった」

カコンッと音を鳴らしながらハイボールを開ける

❄「はい」

🎧「ありがとう、まふゆ…わっ、ハイボールだ」

❄「うん…美味しいからね」

自分の分のハイボールもカコンッと開ける

❄・🎧「「乾杯」」

グビグビハイボールを飲んでいく

❄「……ぷはっ、、美味しいね」

🎧「ふふっ、だね」

何となくお酒の味は分かってきた気がする。

まだ食べ物とかの味は分からないけど…。

❄「あ、つまみもあるよ」

そういいながら私は奏にさきいか、チータラ、魚肉ソーセージを渡す

🎧「わ~ありがとう」

奏はチータラを美味しそうに食べていった。

❄「…」

私も魚肉ソーセージの包装を剥がし、口に入れた。

ギョニソ特有の味、というのは分からないが、美味しい気がする

🎧「じゃ、作業頑張ろっか」

❄「だね」

その後も私達は作業をしながらお酒をグビグビ飲みながらつまみも食べていった

3時間後

私はお酒に強い方でいつもあまり酔えない。

だけど奏はお酒に弱い方だった。

❄「…奏、もう水飲んだら?」

🎧「ん~~~!!!」

奏は急に立ち上がり、ソファにダイブした。

🎧「えへへ、ま~ま~大丈夫~… 」

といってるが奏の顔は真っ赤だった。

❄「はい、もう今日はお酒飲んじゃダメだよ…」

そういって奏に水を飲ませる。

🎧「んは~!生き返ったぁ…」

そういいながら奏はソファから立ち上がり、私の方に近付いてくる。

❄「…何、怖いんだけど……」

んちゅ

❄「!」

その時唇と唇が重なり合った。

そのまま奏と舌を絡めあわせていく

🎧「ん、は…///」

銀色の糸が引く中、2人は10分近くキスをしていた。

🎧「はぁ、はぁ…///」

すっかりトロトロになった奏は酔いと眠さと快楽で意識が朦朧としていた。 

❄「はい、今日はここまでだよ、寝室行こうね…もう午前4時だし」

🎧「…ん、は…ぁ……///」

奏はそのまま眠ってしまった。

❄「…はぁ、///」

私はそのまま奏をお姫様抱っこして寝室に連れていった。

そしてベッドに優しく寝かせる。

❄「……おやすみ、奏…ちゅ」

🎧「……ん、…えへへ…」

奏は優しく笑いながら眠りについた。


最後まで読んでくださりありがとうございます!!

リクエストもお待ちしておりますので是非是非どうぞ!

例「みずえな」

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プロセカキャラがお酒を飲む話

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