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「卒業、授与。」
なんやかんやで3年間
終わりましたな〜、早い早い。
3年間、最初は友達できるか怖くて
学校行かないって言ってたっけ、
まぁ結局行ったけど。
2年になって、希がいて、即夜がいて、
変な事件に巻き込まれて、
まぁ私が悪いんだけど。
そーいえば火矢元気かな?
まぁ元気だろうな〜。
あーねみー
ちょっと寝ても大丈夫だろ。
あー高校楽しみ〜
あ、でも高校でも友達できるかな?
かっちゃん受かったかな?
いずは受かったかな?
まぁ受かっただろうな。
だって私で受かったんだよ。
あ、でもクラスあるか、
でも雄英のヒーロー科って
2クラスしかないんでしょ?
なら大丈夫か。
2分の1引くんだよ?
簡単じゃ〜い。
まぁ電気くんいるし、大丈夫でしょ。
友達は大丈夫だろうな、
勉強は追いつけるかな?
誰かに教えてもらうか。
雄英なら優秀なお嬢様とかおるのでは?
音楽好きな子いるかな?
あ、ちなみに私ピアノ習ってましたわ。
後、ちょっとギターとか?引けるし?
ちょっと、あの、バンドアニメ、ハマってた
ときもあったし?
うん。
可愛いほわほわ系女子とかいないかな〜
見てるだけでこっちもほわほわすんだよね〜
あ、え?男子?
まぁヒーロー科は男子の方が多いって言うもんね
あー男子かー
あーのー私さ〜あのー
人を動物に例えんの、めっちゃ好きなんだよね
あ〜それでね?あの〜
例えた時に〜あの〜、
犬?みたいな子が1番好きなんだけど〜
もっと細かく言うと、ね?あの〜
ゴールデンレトリバーみたいな子が〜
好きっていうか〜うんそうだね〜
どういう子かって言うとね〜
私より身長高くって〜
あ、ちょっとでいいんだよ?
ちょっとで?うん?
それで〜優しくって〜ね?
私の話ウンウンって聞いてくれる
子がいいかな〜って、
そういう子が〜好きかな〜って
思うんだ〜
「羽柴 千鵺」
千「ハイ!」
はい完璧〜
校「おめでとうございます。」
礼。
「千鵺〜う〜」(´இωஇ`)
「千鵺ちゃ〜ん!」
「千鵺ー!」
千「え?え?あ、」
待ってめっちゃはずいんだが?
校「千鵺さん、ちょっと、、、」
千「は、はい、なんかごめんなさい、、」
校「なんか言ってあげたら?」
千「え?は、はい?」
校「ほらマイク(*^^*)」
千「え?え〜あ、こ、こんにちは、?」
「千鵺ちゃんだー!」
「こんちわ!」
あ〜私、放送委員やってましてー、あのー
それからーなんかーあのー
なんかワイワイ言われちゃってー
うん。そゆことですわー。
千「き、今日はーえ〜お日柄も良くー」
え、なにはなせばいいん?
校「ヒーローになったら〜とか話せば?」
千「え?ひ、ヒーローになったら、ですか?」
「そーいえば、千鵺ちゃん雄英だってー」
「え?雄英?」
「まじか!さすが千鵺!」
はっちゃけすぎじゃない?君ら?もういいや、
こっちもはっちゃけるわ、
千「え〜私は、自慢ではないのですが、国立の雄英高校に、4月から通います。」
「、、、自慢じゃねーか。」
「まぁヒーローなりたいゆーてたからな」
「何科ですか?やっぱりヒーロー?」
千「え?はい、そうです。ヒーロー科です。」
担「うちの学校から、しかも担当クラスからでるなんて、」
千「まぁびっくりですよね〜こんな田舎から雄英さんでるなんて〜」
希「およ?調子乗ってきた」
即「こっから面白いぞ〜」
千「え〜私は、絶対ヒーローになります。」
母「あらら〜」
「オタクの子すごいですね〜」
千「絶対ヒーローになって、みんなを救いたいです。」
「お!言った言った!」
千「なので、安心してください!この、羽柴千鵺は、もう二度と会えないことはないです!そして、もうあってる時は、私は立派なヒーローになってることでしょう!」
希「めっちゃ言うやん。」
千「え〜なので、皆さん!ぜひ、同窓会を開く時は、羽柴さんを呼んでください!以上です!」
「う〜千鵺〜」
「俺らの千鵺〜」
「う〜」
ドタドタドタドタ〜
なんだなんだ
「千鵺ちゃ〜ん!バンザーイ!」
「バンザーイ!」
なんか始まった。
「バンザーイ!」
「バンザーイ!」
千「え〜あ、バンザーイ、」
「よし録音したぞ!」
「これを同窓会で流すぞー!」
千「や、やめてくださ〜い!」
「「「あははははは〜!」」」
千「全く!」
、
、
、
千「よし終わった〜んじゃ!希!ばいばい!」
希「い、いつでも、連絡、待ってるから、ね?」
千「あいあい、立派なヒーローになってくっから〜テレビ出た時は録画してね〜」
希「うん!めっちゃするから!ばいばい!千鵺!」
母「千鵺〜行くわよ〜」
千「うん!んじゃ!アローラ!」
希「アローラ!」
ブップー
希「うわ〜ん!行っちゃった〜!」
即「最後までふざけたやつだったな〜」
、
、
、
ばいばい、東北。
私は関東の女になるわ。
てか元々関東の女だっつの!!