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今回はrd&pnを書きます‼︎初めてです‼︎
⚠️2人は付き合っています。同居はまだしていません。
mb出てきます。
苦手な方は回れ右でお願いします‼︎
ワンクッション
朝
〈pn〉
明日はrdと海に行く。
めっちゃ楽しみ!
rdどんな水着なんだろう、、、
「準備しとこ!」
〈rd〉
「ふぅー、、、」
明日はpnと海に行く。まぁ、デートだ。
普通に楽しみ、
まだ時計の針は、9時を指していた。
明日は俺が運転して、海に行く
「もう寝ようかな、」
そうしてrdは眠りについた。
朝
〈pn〉
「んぅ、、、朝だ、、、」
昨日は楽しみ過ぎて、2時まで起きていた
「ん〜、!普通に眠い〜、、、」
まぁ、遊んでたら眠気覚めるか!
「てっ!時間やばいっ!早く着替えて集合場所行かなきゃー‼︎」
〈rd〉
「ふぁー、、、ん、」
朝か、、、pn、ちゃんと早く寝たのかな?
まぁ、大丈夫か、
「準備して行こ、」
集合場所
〈rd〉
「ついたけど、pnまだ来てないか、」
いつもならpnが先についているが今日はいない
(まぁ、集合時間まであと10分ぐらいあるし、、、待っとこ、
10分後、、、
pn:「rd〜‼︎、ごめーん‼︎はぁ、はぁ、、、」
声が聞こえて、その声が聞こえる方を向くとpnが手を振りながらこっちに向かって来ていた
「えっ、!走って来たの?!」
rdはpnに駆け寄って、背中をさすりながら問う
pn:「うんっ、家出るの遅くなっちゃったっ」
「なんで、遅れるって、、、言ってくれれば、迎えに行ったよ?!」
pn:「いやっ、rdに迷惑かけるし、集合場所俺がここが良いって言ったのに、、、」
「迷惑じゃない!」
pn:「、!//」
rdはpnに近づく
「pnは心配し過ぎ、!もっと俺を頼って!俺その方が嬉しいよ!」
pn:「!//、ありがとう、rd//、じゃ、じゃあ//もっと頼るねっ、//」
「うん!//」
「じゃあ、行くかぁ、!」
pn:「わぁ〜い‼︎」
rdはpnを自分の車の助手席に座らせ、rdも運転席に座り車を動かす
pn:「うわぁ〜‼︎綺麗〜‼︎」
pnが座っている窓の方を見ると、海がひろがっていた
「おぉ〜!めっちゃ綺麗!」
pn:「海久しぶりだ、‼︎」
「確かに、俺も最近行ってないな、」
pn:「今日はいっぱい遊ぶぞ〜‼︎」
「はしゃぎすぎだよ笑笑」
pn:「だって楽しみだったんだもんっ!」
(かわいい、、、
「、もう着くよ!」
pn:「わぁ〜い‼︎」
到着
車を駐車場に止め、2人とも車から出る
pn:「ついたぁ〜‼︎」
「やっとだねー笑」
「車に乗っててつまんなくなかった?」
pn:「ううん!全然!rdと久しぶりにいっぱい喋れたから!楽しかったよ‼︎」
「//そっ、それは良かった、//」
(その顔、//ずるすぎる//
pn:「rd?大丈夫?早く水着着替えに行こ〜!」
pnに手を引っ張られる
「えっ//あ、//うんっ//」
着替えた
「よし、着替えた、」
(pn、どんな水着なんだろう、気になる、//
「ふぅ〜、戻るか〜、」
pn:「rd”〜、!」
タオルを肩にかけて、走って来た
(ん?何かあったのかな、?
pn:「上着忘れてきたぁーーー、、、」
「えっ!上着忘れたの?!」
pn:「うん、、、」
(これじゃあ、pnの体が、!
「、、、はい、俺の着ていいよ、」
pn:「!//」
rdがpnに着ていた上着を肩にかける
pn:「えっ//あ、いいの?//」
「うん、いいよ、//」
(っ、、、//やばい、、、 //pn、上着がデカすぎて萌え袖になってる、//
pn:「やったぁ!//ありがとう!rdっ!//」
「はぁー、、、かわいぃ((ボソッ」
pn:「?、」
「は、早く海入ろ、!//」
pn:「うん、‼︎」
海に入った
〈pn〉
「つめたぁ〜い‼︎」
(久しぶりにrdとデート、楽しい〜、!
「んふふ、//」
rd:「?どうかした?」
rdが横から顔をのぞく
〈pn〉
rbが顔をのぞかせる
「!//」
(顔、//ちか、//
rb:「?どした?」
「あ、いや?//なんでもないよっ!//」
rb:「ふーん、」
「そ、そんなことより!//俺もっと深いところ行きたい‼︎」
rb:「分かった、じゃあpnが浮き輪使ってね、」
「っ!//」
rbがpnをお姫様抱っこをして浮き輪の上にのせる
「急にしないでよっ!//」
顔を隠す
rb:「えぇ〜笑、照れてるの?笑」
顔を隠していた手をつかまれ顔から離される
「もぉ〜‼︎//、ずるぃ、、、//」
(顔近いし、、、//
rb:「笑笑」
お昼
〈rb〉
「お腹すいたね〜、」
pn:「もう、お昼かぁ〜」
「ご飯食べよっか」
pn:「うん!」
浜辺のお店に行ってます
食べた
pn:「お腹いっぱい〜‼︎」
「美味しかった〜」
pn:「よし!早く海はいろ〜‼︎」
rbの手を引っ張る
「はいはい、笑」
遊んでいます
2人とも砂浜に座って海を見ています
〈pn〉
「いやぁ〜‼︎ちょっと休憩‼︎」
rb:「はしゃぎ過ぎたね笑」
「うん、!めっちゃ疲れた〜‼︎」
rb:「あ、俺飲み物買ってくるついでにトイレ行って来るわ〜、待ってて〜」
「分かった!」
(2人で海、楽しいなぁ〜、
mb1:「ねぇねぇ〜、君、1人〜?俺らと遊ばない〜?
「?!」
急に肩を掴まれ、知らない人(2人)に話しかけられた
「あ、いや、1人じゃ、な、、、」
(こ、こわいっ、、、
mb2:「あ、もしかしてさっきトイレ行ってた人?あ〜、あの人なら女の人と話してたよ笑笑」
「え、、、」
(なんで、、、rbはそんな事、、、ぜった、い、、、しない、、、のに、、、
mb1:「かわいそ〜、じゃあ俺らが一緒に遊んであげる〜笑」
pnの腕を掴む
「いだっ、!いや、やめ、、!」
無理やり振りほどこうとする
mb2:「動くなよ〜せっかく一緒に遊んであげようと思ってるのに〜」
mb1:「力弱いね〜、可愛い〜」
「は、離してくださっ、!」
mb2:「はぁ、黙らした方がいいか、、、」
pnを殴ろうとする
「っ、!」
(rbっ、‼︎助けて、‼︎
パシッ
mb1:「⁉︎、」
rb:「俺の彼女に何してんの?(圧)」
mb達からpnを離しrbの腕で包む
「rb、、、」
mb2:「帰ってくるの早かったか〜、じゃあもういいか〜」
mb1:「早く行こうぜ〜笑」
rb:「、、、、、、」
「r、rb?」
rb:「、、、、、、!あ、ごめん、!」
rb:「だ、大丈夫だった?!」
rb:「怪我してない?!」
「うん、大丈夫だよ、」
rb:「ごめんね、俺がもっと早く戻っていれば、、、」
rbはpnを抱きしめる
rb:「飲み物買ってた時に、外国人に話しかけられて、、、」
rb:「pnの声が聞こえたから、、、ごめん、」
「いいよ、!謝らないで、!」
「rb、ちゃんと助けに来てくれたじゃん、!」
「俺嬉しかったよ、!」
rb:「次からはpn1人にはさせないから、俺といる時はずっと一緒にいる。」
「うん、、、//rbと一緒に過ごす時間も増えるし、//」
rb:「!、はぁ、、、可愛い、襲っていい?もう限界なんだけど」
さっきよりもpnの顔に近づく
(ち、近っ!//
「だだだだ、//駄目だよっ‼︎//人いっぱいいるのに、//は、恥ずかしいよっ、、、//」
顔を真っ赤にしてrbから離れようとするが、力が強すぎてびくともしない。
(力、強っ⁉︎
rb:「可愛い〜♡」
全然離れることができなかった。
(まぁ、、、これもいっか、//
久しぶりにrbの腕に包まれた気がする。
pnもrbに抱きつく。
rb:「んー?今日は素直だねぇ♡」
「だ、だって、、、//久しぶりに抱きしめてもらったから、、、//」
rb:「そんな事言われたら今日襲っちゃうよ?」
「い、いいよ、、、//」
rb:「!、ふぅ〜ん、じゃあ覚悟しててね♡」
pnから離れる時におでこにキスをした。
「、、、//もうっ、、、//」
(ずるい、、、//
rb:「あはは笑」
手を繋いで海沿いを歩いています。
rb:「もう夕方だ、pnお腹すいたでしょ?」
「うんっ、お腹すいたぁ〜、、、」
rb:「もう帰る?帰って俺の家で酒飲もうよ。今日泊まってもいいよ。」
「!えっいいの‼︎わぁ〜い‼︎」
rb:「はは笑」
〈rb〉
(、可愛いっ、、、//
「はぁ、、、(理性が)もたないって、、、//」
pn:「⁇」
目を丸くして不思議そうにrbを見ている。
(その顔も、ずるいんだって、、、//
「ふぅ〜、、、よし、帰るかぁ〜」
pn:「はぁ〜い‼︎」
服に着替えて合流する。
「よし、忘れ物ない?」
pn:「うん!大丈夫かな!」
「はい、乗って」
pn:「ありがとう!」
助手席のドアを開けてpnを座らせる。
rbも運転席に座る。
「じゃあ、帰るけど疲れてるでしょ?寝てていいよ?」
pn:「大丈夫!」
rb:「本当〜?笑」
運転して数分後、、、。
「pn、家に帰る前に買い物して行っていい?」
pn:「んぇ、?、、、ん、うん、、、」
「笑笑」
(絶対寝てた笑
スーパーに着いた。
rbは車から出て、助手席の方へ向かう。
「着いたけど、pnも来る?すぐに帰って来るけど、、、やっぱ一緒に行こ」
(またpnに何かあったら嫌だから、
pn:「うん、、、行く〜、、、」
「はい、手掴んで?」
pn:「ん〜、、、」
pnは目をこすりながらrbの腕にしがみつく。
「お酒買お」
pn:「うんっ、、、!」
「眠気覚めた?」
pn:「うん!」
「じゃ、行こうか〜」
買い物中
「もういるものない?」
pn:「うん!ないよ!」
「じゃあ、レジ行くよ〜」
pn:「はーい」
買い物が終わり、車へ向かう。
「はい、乗って?」
pnの手をもち座らせる。
pn:「ありがと、」
rbも運転席に座る。
「家まで時間あるから寝ててもいいよ」
pn:「ううん、大丈夫、」
「疲れてるでしょ?寝てていいよ」
pn:「分かった、、、」
(寝た、、、けっこう遊んだからな、、、
「さ、帰ろ〜」
rb家前
「ついたよ〜」
pnの身体をゆする
pn:「ん〜、、、あ、れ?もう、ついた、、、?」
目を擦りながら起きる
「うん、ついたよ」
「家入ってご飯食べよ」
pn:「うん、食べる〜」
〈pn〉
ガチャ
rb:「はい、入って」
「お邪魔しま〜す」
rb:「ソファーで座って待ってて、すぐ作るから」
「はーい!」
rb料理中
(ちょっと手伝いたいな、、、
「rb〜‼︎」
後ろからrbに抱きつく
rb「わぁ⁈びっくりした‼︎ どした?」
「俺も手伝うよ?」
rb:「、、、じゃあ、さっきみたいに俺の後ろで抱きついてて」
「え?それじゃ手伝えないよ?」
rb:「ん?俺にとっては手伝いだよ」
「、rbがやってって言うなら、//」
rb:「ご飯作り終わるまでね〜」
rbの背中を抱きしめる。
(あったかい、、、
「ふふ//」
rb:「ん〜?どした〜?」
「あったかいなぁって//」
rb:「笑笑、pnの方があったかいよ?」
「そうかなぁ〜?//」
「ふふ、可愛い〜」
「へへ、//」
rb:「出来たよ〜ご飯食べよ〜」
「はーい!」
テーブルにご飯を起き椅子に座る
「うわぁ〜!オムライスだぁ〜‼︎」
rb:「笑、どうぞ召し上がれ〜」
「いただきまぁ〜す!」
モグモグ
「!、おいしぃ〜‼︎」
rb:「良かった〜、」
食べ終わる
「お腹いっぱい〜‼︎」
「ごちそうさまでしたぁ〜‼︎」
rb:「はぁーい、お皿置いておいて〜お風呂入ってきていいよ〜」
「えっ、でも俺服持ってきてないけど、?」
rb:「俺の服後で持っていってあげる」
「ありがとう〜!、じゃあ入ってくる!」
お風呂場
「ふぅ〜、今日はrbといっぱい話せて良かった〜」
(この後、お酒だ!
「早く出よ!」
出て着替え中
「////」
(そういえば、下着ってどうしたら、////
「あ、服の上に置いてくれてる、、、//」
(、//恥ずかしいけど着るしかないもんね、//
「///////」
(うぅ、、、下着は大丈夫だったけど、服がぶかぶかだ、//ズボン落ちる、//脱いでても大丈夫かな、、、上の服で見えてないし、//
〈rb〉
「、、、////」
(うわぁ〜、、、//、下着も一応おいたけど、でも置いて良かったよね、?//
「多分ズボンぶかぶかな気がする、//」
「まぁ、酒飲む準備しとこ//」
お酒飲む準備終わった後
pn:「で、出たよ〜//」
「、、、っ、//」
(やばすぎ、//かわいいっ、//
pn:「ズボン履いたらサイズが合ってなくて、//」
「いいよ、//見えてないし、//」
pn:「じゃ、じゃあいいんだけど、、、//」
「お酒飲も、//」
pn:「うん!」
「度数高いけど大丈夫?低いのあるよ?」
pn:「確かに、自分には度数高いかも、」
「俺度数高いやつ飲むから、pnは低いやつ飲んでいいよ」
pn:「はーい」
数分後
pn:「rb〜、//んへへ//」
rbの肩に頭をおく
「pn大丈夫?」
(やっぱり酒弱いか、、、
「もう飲むのやめておいたら?」
pn:「ん〜、//まだ飲む〜、!//」
「もぉ〜、ゆうこと聞かないとキスするよ〜?」
pn:「する〜、!//」
「⁈//、ふっ、可愛い〜♡」
チュッ♡
pn:「んっ、♡」
「もう飲むのやめようか〜?」
「ん〜、、、//もう一回キスしてくれたら〜、、、//」
「ふふ、可愛い♡」
(もう襲っていいかな?♡
チュッ♡
pn:「んっ//、⁈//」
pnの口の中にrbの舌を入れる
pn:「んっ、ふぁっ//rbっ//♡んぁっ、//」
pn:「はぁ、はぁ、はぁ、//♡」
「さっきので顔とろけててるの?可愛い〜♡」
pnがrbにキスする
「!、どうしたの〜pn♡」
pn:「rb、//今日、した、ぃ、////、から、//、いい、?//」
「、、、、手加減ないから♡」
pm:「、////」
途中です
パン×♾️
ドチュンッ♡♡♡♡
「んあっ//rbっ//あぁ//〜〜〜〜♡♡♡」
rb:「名前言いながらイクのえろすぎ、♡♡」
「rbっ、//rbキスしてっ、//♡♡♡」
「、♡♡かわい、♡」
チュッ♡
ジュルルッ♡
pn:「んあっ♡、んっ//、rbっ//♡♡」
「大好きだよ、pn♡♡♡」(耳元で囁く)
pn:「♡♡♡////」
ドチュン、‼︎♡♡♡
pn:「ああ”っ〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
プシャ〜 ♡♡♡♡ドロドロ♡♡♡
pn:「ん、//♡♡♡、、、」(気絶)
「あ、寝ちゃった、、、ふふ、かわいい♡♡またしようね♡」
朝
〈pn〉
「ん〜、、、明るい、、、」
(もう、朝か、、、
「ん〜、あれ?、、、!////」
(は、裸でっ、、、//
rbが後ろからpnを抱きしめていた
(う、後ろじゃなくて、、、//
pnはくるっとrbの方に向いた
(こっちが良い//
「ふふ//」
「わぁ⁈」
急にrbの抱きしめる力が強くなってお互いの顔が近くなった
rb:「なぁ〜にしてんのぉ〜?♡♡♡」
「えっ⁉︎//いっ、いつからッ!?//」
rb:「pnが起きた時から笑」
「は、恥ずかしいっ、////」
rb:「可愛かったね〜♡♡」
「、、、//、」
rb:「?なんかあった?」
「え、//あ、いや、//なんでもないっ//」
チュッ♡
rb:「これ待ってたんでしょ♡」
「う、//うん、////」
rb:「おはよう、♡」
「お 、おはよぅ//」
rb:「さ、着替えるか〜」
「あ、俺が昨日着てた服は?」
rb:「洗って乾かしてるけど乾いてないかもだから、俺の服着ていいよ〜」
「良いの?ありがとう!」
rb:「はい、これ着て?」
「はーい」
「着替えたよ!」
rb:「うん、サイズは合ってないけど似合ってるよ」
「えへへ//」
rb:「ご飯食べよっか」
「うん!」
ご飯作り終わり
rb:「出来たよ!食べよ〜」
「わぁ〜い!」
「いただきまぁ〜す!」
モグモグ
「美味しい〜!」
ご飯食べ終わる
「ごちそうさまでした〜‼︎美味しかった!」
rb:「良かった、 」
食器片付け中
rb:「ねぇ、pn、、、」
「?どうしたの?」
rb:「俺、pnとは、恋人以上の関係になりたい」
「え、//」
(それって、//
rb:「pn、俺でよろしければ、//結婚してくれませんか?//」
「!//うん!もちろん!//」
rb:「‼︎良かったぁっ、、、!めっちゃ嬉しい、ありがとう、(泣)」
「あぁあ、!泣かないで〜‼︎」
pnはrbのところに行き抱きしめる
rb:「、、、落ち着く、、、」
「へへへ//良かった〜!」
rb:「嬉しいなぁ〜//pnといつも話せるじゃん」
rb:「家はどうする?」
「俺、rbの家に一緒に住みたい!」
rb:「それで良いの?」
「うん!俺、アパートに引っ越したばっかりだし!荷物少ないよ!」
rb:「ま、まぁ、pnが良いなら、くるのいつでも良いからね」
「うん!早く一緒に暮らしたい〜!今日帰ったら荷物まとめていこうかな?」
rb:「早いね笑、その方がうれしいけど、」
rb:「お昼どうする?」
「お昼前には帰って、荷物まとめていく!」
rb:「手伝おうか?俺暇だし」
「えっ!良いの⁈じゃあ、お昼ごはんと晩ごはん一緒に食べよ〜‼︎」
rb:「泊まってもいい?」
「うん、いいよ!rbが俺の家に来るの久しぶりじゃない?」
rb:「うん、久しぶりに行きたかった」
「じゃあ、今度は俺がご飯作るね!」
rb:「ありがとう〜」
rb:「じゃあそれまでのんびりするかぁ〜」
「うん!何する?」
rb:「pnと話したい〜、、、」
「!じゃ、じゃあ、//俺もいっぱい話したい//」
rb:「笑笑、可愛いね〜」
「か、可愛くないし〜‼︎//」
rb:「ツンデレだねぇ〜笑笑そこも可愛い」
「〜〜、//ず、ずるい、、、//」
rb:「あははは笑笑」
一旦おしまい【7948文字】
ヾ(◍ ´꒳` ◍)ว=͟͟͞͞ お疲れ様でした~