テラーノベル
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heyhey
リクエストのお時間だぜ
こんのかいは
builder × shedだぉ
R18は言わずもがな
ただいま別で腐夢主が頑張ってるのでそっちも応援よろしくぅ!
いってらー
最近新しいゲームにハマっちった
ある日の事だった
2人はオフで特にこれといった用事がなくだらーんとしていた
そして静寂のリビングをshedの声が切り裂いた
「なぁ」
「ん?」
「ゲームしねぇ?」
「急だな、まぁいいが」
いつもならお互いアレコレ忙しかったので、こうゆう提案を了承するどころか提案すら出来なかったのでbuilderは即答した
そしてshedはにまーとした顔で何かを持ってきた
「それは…」
「ポッ○ー、ついこの前買ってさー」
「食べる機会なくってよ」
「で?それで何するんだ」
「そりゃもうアレしかないだろ!」
と、一袋から一本取り出す
「ポッ○ーゲームしようぜ」
「え」
あの?
「なんで?」
「いややりたくなったから」
「えぇ…」
まぁ別にすごい嫌というわけではなかった
builderも内容は知ってるしあーなる事はわかってる
それを恥ずかしがらずにやろーといえるshedに少し驚いたのだ
shedはニヤニヤしながら一本咥えた
builderはちょっと戸惑いつつも反対側を咥えた
お互い少し頬を染めつつもサクサクと音を立てて食べ進める
builderは黙々と目を合わせ食べ進める
shedは最初こそ余裕はあったものの、次第に恥ずかしさが勝っていった
そしていよいよ唇が触れかける距離になり…
パキッ
shedが折った
「……っ//」(やべ…近い…)
「……」
「は、はは…俺の負け…だな!ま、またリベンジすっから…//」
と、そそくさに部屋を出ようとすると
ガシッ
「うおっ…」
腕を掴まれ、引き寄せられ…
チュッ
「ンっ//」
「言い出しっぺめ…なーにさっさと行こうとしてんだ」
「い、いや…その」
「俺の勝ちだし、罰ゲームな」
「え?」
するともう一回キスを迫られた
「ンンッ…」
スル…
「!?//」
builderの手がshedの服の中に侵入してきた
「ンッ…ハッ…///」
舌がはいってきてるので、抵抗しようにも力が入らなかった
そのまま手はshedの胸を揉み始めた
「ひあ…ん//♡んは♡ん〜///」
そろそろ息が限界を超え始めた
「ん…」
そしてbuilderは口と手を離した
shedはトロンとその場にへたりこんだ
「はぁ…はぁ…♡//」
「これからなんだけどな」
「んえ…??///」
「っは♡中きっちぃ…♡意外とバテるの早いなあ…?♡」
「んぁ♡そ、んな///ことっ…//」
「ハハッ雑魚っ…♡」
グリグリとshedの中をいじくるbuilder
「ああっ♡それっ♡しゅきっ///♡」
「そーかよ…じゃあもっと差し込んでやる…よっ♡」
「んぉ”♡あう♡おっ”♡おおっ♡」
背をのけ反らせて段々と腰が上がる
「逃げんなって(腰を掴んで無理やり沈める)」
「あっ!?///♡」
反動で中に出す
でもbuilderの欲はまだ止まらない
「ほーらこれ好きなんだろ?♡」
またいじくる
「しゅ♡きっ♡だいっしゅき…///♡」
「可愛いし雑魚いし…ほんっと唆る…♡」
締め付けるshedと興奮で大きくなるbuilder
「っ…♡出すっ…な♡」
「んんぅ♡♡」
もう喘ぎ声しか出ないshedにbuilderはしっかり腰を打ちつけ中にたっぷり放出した
「〜〜〜〜っっ♡中っ…///たくしゃん…♡//」
「ふぅ…ふぅ…///」
「へへ…♡しゅき…♡」
shedはトロ目で抱きつき頰にキスする
「次負けたら…倍だからな?♡」
「ん〜…♡」
(潮吹かすまでやるか)
その後2人は抱きついたまま昼寝することにした
夢主「げへへ…はっ!あーえーと投稿遅れてすいません…今死んだ主が絵とかにはまって…」
azure「本当にごめんね…」
夢主「どうしよう!私が体張った方がいいかな!」
azure「いや僕が代わりに…」
two「僕がやるよ!」
夢主「よーし決定」
久しぶりの投稿すいませんでした…
リクエストありがとうございました…(墓)
コメント
11件
リクエストして良かった....こんなにいい小説作ってくれるなんて...
神ですね( そういやアイコンのASKAちゃんでふぉさけの誰かリョナれませんかね(
あへへへ( .ᐜ ˙ )