⚠️🦍×🍌
遅くなってすみません😭こちら続きです
相談があります
と言われたため
久しぶりにおんりーとご飯に来ている。
「急に呼び出してすみません、、」
『全然大丈夫!丁度暇だったからさ』
とりあえず近くのラーメン屋に行き、カウンター席に横並びに座る。
「、、、」
『、、、』
こちらから聞くのもあれだと思い、口をつぐんでしまう
「自分、おらふくんの事が好きだったんです」
おんりーから話し始めるのを待とうと思った瞬間、唐突な告白をうけた。
「それで、この前彼女が出来たって言われて、、」
今にも泣き出しそうな顔で話している
「、、、自分、どうすれば良いんですか、、っ」
「すみません、、気持ち悪いですよね、、」
ぶっちゃけ おんりーがおらふくんの事を好きなんて、メンバー全員が気づいていた
おらふくん以外は。
『ううん。気持ち悪くないよ』
『、、失恋は辛いよね。』
「はい、、」
涙が零れるあなたの背中を優しくさすった。
🍜「へいお待ち」
味たまとコーンで飾られたラーメンと
シンプルなラーメンがカウンターに置かれる
「、、、いただきます」
『いただきます』
涙を拭い、麺を小さな口で頬張るおんりーをみて
(これが母性か、、、)
と思った事は心の奥底にしまった。
『ご馳走様でした』
「すみません、、奢らせちゃって、、」
『全然!こういう時は奢らせてよ』
「っ、、ありがとうございます」
失恋の苦しみは消えきっていないものの
なんだか話したら楽になった。
そうドズルさんに伝える
『、、そっか 良かった』
そう言い、頭を優しく撫でらてる
いつもなら自分は「子供扱いしないでください」なんて言うだろう
だけど今は
もう少しだけ_____________
コメント
8件
__ỏДỏ_オッフ、さぁてトトさんの事だし続きをはよ見なければᕕ( ᐛ )ᕗ
さて、続きはどこかな(✽︎´ཫ`✽︎)