はじめてこれで書いたよん
なんか、今回はエロ系
音はクチュッとかで声はんぁ“ッ♡系で行きますううううううう!
じゃ!蘭春れつごー
Haru視線
、、、
最近灰谷兄が冷たい、何故かわからないけど
一ヶ月前くらいからずっと…
今は深夜の1:27
もうすぐで30分になるでも
まだ帰ってこない
最近は朝までいないように感じる冷蔵庫の中は沢山の食べ物、でも
俺たちは毎日外で食べてる
家でご飯を食べる事は滅多にない
俺が出張とかの日は何故か家にいる帰ったら蘭の汗がひどい
蘭は
ran「運動しただけだよ♡」
と言う
もう確実に浮気してると思う
あ、あと言い忘れてたけど
俺の彼氏は、灰谷蘭は、
束縛が激しい
俺の家ではルールが5つある
一、俺の命令に従う
ニ、自意行為をするときは蘭の前で(オナ)
三、自殺や外に出る行為はダメ(仕事以外)
四、蘭の部屋は入らない
五、他の人を家に入れない
家には監視カメラやGPSが付いており、少しでもルールを破ったら暴力かH
もうこんな生活勘弁だ、
でも逃げたりでもしたら
もしかしたら
死ぬかもしれない
だから
今日も 演じる
堕ちたふりを、
昔一回蘭は浮気をしていた
その時の俺は言った
haru「浮気するなら別れよ、」
Haru「もうこんな生活も終わりにしようよ、ね?」
正直言って怖かった
殴られたりするんじゃないかってでも、
なぜか殴られたり蹴られたりするより
浮気される方が
なぜか
なぜか
痛かった
なぜかはわからない
なぜか俺は泣いてしまった
本当はそんなやつの前で泣きたくなかった
でも仕方なかった
そしたら蘭はなんて言ったと思う?
ran「俺は浮気してもいいの♡」
ran「わかった?春ちゃん♡」
あー
そんなやつだった忘れてたわwと
心の中で思っていた
だから彼奴に何を言おうが意味はない
だから今日言おうと思う
、、、
別れよう
と。
ガチャッ
Haru「ビクゥッ」
帰ってきたみたい
演じるか
haru 「寂しかったぁ♡」
いや別れるし演じる意味ねーか
ran「そっか(演技でも可愛いなぁ♡)」
ズキッ
その視線が怖い、その手が怖い、その匂いが怖い
でも、香水臭くない蘭の匂いはキライじゃない
haru「あのさ、蘭」
haru 「別れよ」
ran「は?どう言う事?」
あ、
ダメなスイッチ押しちゃった
haru「ビクゥッご、ごめんもぅ別れようなんて言わないッ」
と泣きそうな涙を必死に堪えた
この一言で蘭の声で怯えてしまうような体になった
ran「それさ、何回もきいたよ」
ran「今回はもう無理かなぁ?」
ran「ヤろっか」
ran「溜まってたし」
、、、、
蘭は、そう言って
甘い、甘苦いキスをした
大人のアジ
ran「クチュレロォッジュプッジュリュッ」
やっぱ蘭のキスはうまいな
haru「はふッ♡んぅぅ♡ピクピクッ」
すごく敏感な体に変えられたのかキスでもかんじてしまう
ran「プハッ」
ran「ならすよぉ」
と蘭が言った瞬間
体全身に電気が走った
グチュッ
haru「ひゃッ♡」
グチュグチュグチュ…………
haru「あぁッ♡んぁッ♡」
ゴリュッ
haru「うぁ“ッ♡しょぉッ♡だめぇ”ぇ“ッ♡」
蘭は意地悪そうな顔で自分(蘭)の唇を舐めた
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
haru「い”くッ♡いっちゃ“あ”ッ♡」
ピタッ
haru「はぇ♡」
ran「お仕置き、だからニヤ」
ああ、にやついた顔
haru「ゾクゾクッ」
その顔は好きだけど嫌い
とそんな小さなことを考えてると
ジュプンッッッ
haru「あ“ぅ”ッ♡ぉ“ッ …♡」ビュルルルルルッ
挿れられたみたいだ
奥で血管かよくわからないものがいいトコロにあたっている
haru「や”ぁッ♡ポロポロ」
変な気持ちで、変な感じでふわふわして
よくわからないゾクゾクっと体が揺れる
ゴリュッ
haru「んぉ“ッ♡」ピュルルッ
ran「自分で動いちゃって〜欲しいんじゃないのぉ?♡」
とにやけた顔で言う
そしたら蘭が手を近づけてきた
怖い、
haru「な、なに?ピクピクッ」
ran「自分で動いてよ、」
haru「え、?」
ran「動けよッ」
パチンッ
お尻を叩かれる
中が揺れた
ゴリュッ
haru「あ”ぁ“ッ♡おほッ♡」ビュルルルルルッ
haru「す”み“ま”せ“ん”ッ♡」
ran「じゃあ動けよ」
haru「はいッ♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッ…
haru「はぁッ♡はぁッ♡」
体力を切らすと
お尻を叩かれる
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ、パチュッパチュッ
ran「隙間、あった」
ズルンッ
一気に抜ける
haru「んぉ“ッッ♡」
そしてローターをとり
ゴリュッ
いれられた
しかも3個
奥、前立腺、ブツ
につけられた
ブツには系?付きのローターが使われていた
その糸でイけないようにしめられている、きつく
何も作動されてないのに
haru「んッ♡ふッ♡」
と感じてしまう
そしたらまたさっきと同じ状況
しかもでかい蘭の蘭が入っているから前立腺に強くロータがおされており奥にあったものはもっと奥に行ってしまった
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
イけない
haru「イき”た“ッ♡」
蘭が首を絞めてきた
中がしまる
ran「いいわ〜♡w」
haru「ポロポロ」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ、ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
自分で動いている、疲れたけど
やめれない
なぜか行けるのに期待してしまっているのか体が言うことを聞かない
ウ”ウ“ゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウ”ゥ“ウ”ゥ“ウ”ウ“ウ”ウ
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッドチュンッドチュンッゴリゴリ…
ran「休むなッ」
ギュッ
haru「ヒュッカヒュ」
息ができない
イけない
気持ち悪い
でも嫌な分、気持ちぃ
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッグポッ
haru「お“ぇ”ッ♡ゆちょッ♡んんんぅ“ッ♡」
グポッグポッグポッグポッヌポズルルルルルルッドッッッッッチュンッ
haru「あへぇッ♡」ビクビクッ
メスイキをする
グリグリ
ドチュッゴリュッゴリュッゴリュッ
動きながらもブツの先をグリグリする
ドチュッドチュッゴリュッ
パッ
首を絞めていた手が離れる
haru「カヒュ」
こんな状態でも、止まらない
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッゴリッ
ウ”ウ“ゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウ”ゥ“ウ”ゥ“ウ”ウ“ウ”ウウ”ウ“ゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウ”ゥ“ウ”ゥ“ウ”ウ“ウ”ウ
グリグリ
haru「おほッ♡ん”ぉぉおお“ッ♡いぎぃ”ッ♡」ビクビクッ
ブツをしめていたローターは外された
haru「~~~~~~~~~~ッ♡」プシャアアアアップシャアアアアップシャッビュルルルルルッビクンビクン
ヒクヒク
haru「も“っとッ♡したッ♡」
ran「じゃあおいで♡」
中に入れられたまんま移動される
中が揺れる
ゴリュッ
haru「んぅッ♡」
ロータもつけられてる動かされる
ウ”ウ“ゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウ”ゥ“ウ”ゥ“ウ”ウ“ウ”ウウ”ウ“ゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウ”ゥ“ウ”ゥ“ウ”ウ“ウ”ウ
口を封じられる
春「ふッはッ♡」
キイッ
と
部屋は広い
大きな鏡、風呂にベッド、ソファー
ほとんど外に見えそう
ガラスで作られてる頑丈な方っぽい
あと見えるか見えないかのぎり薄いピンクのカーテン
でも一面だけカーテンがない
Haru「ッ♡恥ずかしッ♡」
ゴリュッゴリュッ
と動かれる
haru「んぅッ♡」ピュルルッ
女の人、イケメンが集まる(そと)
化粧をしてる人が多い
なぜだ?
とにかく恥ずい
Haru「え?///////」
ran「外に丸見えだね♡(ま、表はただの鏡だけど)」
Haru「恥ずかしぃッ///////」
外によく見えるような形に固定された
中がしまる
ディルドのようなものを入れられる
ここでストップ!
もう疲れた、じゃね!
3625文字書いてるよ普通なのかな?
コメント
1件
え性癖にぐさっですよ()