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香月「あ…あれ…」
香坂「どうしました?」
香月「体が…あつ…ひゃっ!?」
香坂「こちらとしては少し触った程度なのですがどうしてしまったのですか?」
香月「わ…わから…ん゛ッ♡」
香坂「あらあら…♡紅茶に入れたオクスリが原因ですかねぇ♡」
香月「く…クスリ..!?」
香坂「辛そうですね♡そんなあなたも魅力的ですが、このままではやはり可哀想なので助けてあげますよ♡」
香月「へ…は…??」
グチュ♡
香月「ん゛ッ♡はッ…あ゛ッや゛め゛ッ」
香坂「大丈夫ですよ♡力を抜いて」
香月「あ゛ぁッ♡!?」
香坂「とても…とても魅力的なですよ♡」
香月「はッ..あ゛…し゛ね゛ッ離れ…」
香坂「おやおや、そんなことを言ってもいいんですか?あなたのその姿を天羽組に送ったっていいんですよ♡極道連中はどんな反応しますかね♡まさか殺しの天羽組の優秀なヒットマンがこんな姿を晒すだなんて…♡」
ドチュ♡
香月「ひ゛ぃ゛ッ」
香坂「私はただ単にあなたの事を愛しているのです。そのためならなんだってしますよ。どうするんですか?このまま抵抗するならその姿を全世界に公開することだってできますが…それを見た天羽組はどんな反応をするんですかねぇ♡特に…あぁ、青山…でしたっけ?魅力的な戦闘者でした…あなたの同期なんですよね?この姿を見せたらどんな反応をしてくれるのでしょうか?」
香月「あ゛ッぐッ」
香坂「そんなに泣かないでくださいよ♡これから私がうんと愛してあげますから♡」