コメント
2件
あの、とりあえずで書けるクオリティじゃ無い。神作すぎる✨ストーリーも好きだけど、濁点の使い方が本当に上手すぎる…😮とりあえずマイリスト追加失礼しますね、🙇
はいどーもこんちゃ!のあでーす!
しばらくこっち空けちゃった気がする…
だから今日はこっち書こうかなって思いまーす!
う〜ん、とは言っても初回なんですよ…。
と、とりあえず…自分が一番好きなプレイ書きますね!
登場人物設定っ!↓
受け→瀬戸朱 宵(せとあ よい)
攻め→好陽 永空(このひ とあ)
とりあえずこの2人で行きますっ!
付き合ってる設定でやりますね!
初めて書くので下手、かもですけど…ぜひ読んでください!
※注意→あーる18!
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永空「ねぇ宵〜」
宵「……何?」
スマホを弄る手を止めて少し顔を上げると俺の彼氏…である永空が妙にニコニコとした笑みを浮かべてこちらへ来ていた。
永空「ちょっとやりたいことあるからついてきてくんない?」
宵「…別にいいけど。」
そう返すと永空はぱっと無邪気な笑顔になった。こんな笑顔を向けられたら断るものも断れないので俺は立ち上がって先を行く永空について行った。
寝室に入った瞬間永空がベッドに俺を押し倒してきた。
宵「っ…!」
やっぱり押し倒されるのは何回経っても慣れないな、と思いながらもそっと顔を見上げるといつものホワホワとした雰囲気の永空とは違い、”雄”の顔をしていた。その瞳に見られると同時にゾクリとした期待が全身を走る。
宵「今日、は…何すんの…?」
永空「う〜ん…ヤるまで秘密♪ヤったら分かるから♪」
チュ…クチュ…♡
宵「っ…!?」
いうだけ言うと急に舌を入れられて深いキスをされる。
宵「ん”…んぅ…っ!//(トントン)」
予想もしていなかったせいですぐに息が苦しくなって、永空の胸元を軽く叩くと永空は直ぐに口を離してくれた。
宵「はぁっ…は、ぁ…///」
永空「かーわぃ…♡」(スルッ)
宵「っ//(照)」
可愛いと言われたことで途端に顔が熱くなるのがわかった。その間にも永空は慣れた手つきで俺の服を脱がせてくる。
永空「…宵〜指いれてい〜?」
宵「…いいよ…てか、聞かなくていいし…//」
永空「全く〜素直じゃないな〜♡」
ツプ…ヌププ…
宵「(ビクッ)ん…っ//」
コリッ…♡
宵「ひぅっ…!?♡」
永空「あ、ここがいいの〜?♡」
宵「いゃ、違…!//」
コリコリッ♡
宵「んぁ”っ♡そこ、や”め…っ♡(ビクッ) 」
永空「ん〜?♡気持ち〜んだね〜?♡」
気持ちいいところを執拗に弄られ思わず声が漏れる。体も勝手に反応してビクついてしまうのが分かった。
永空「もうちゃんと濡れてる…♡可愛いね…♡」
宵「(ゾクッ)」
永空「もうちょっと指いれるからね〜♡」
永空の長い指がさらに奥に入ってきて中をかき混ぜてくる。グチ…グチョ…という水音が耳に届いて自然と体が反応してしまうのがわかった。
宵「ん”…まっ”……も…イ゙、きそ…♡」
ピタッ…
宵「っ、え”…?//」
つい出してしまいそうになった瞬間、永空がピタリと指を動かすのを止めた。そのせいでかすかに腰が反ったままビクビクと震える。
永空「(ニコッ)”これ”が今日やることだよ?♡」
何事もないかのように屈託のない笑顔の永空。だけどその瞳は完全に興奮しているような光を宿していた。
○o。.1時間後.。o○
パチュッパチュッ…♡
宵「っ”…とぁ…も”、イ”か、せて”…♡」
永空「ん〜?まぁだ♡」
かれこれ1時間、イきそうになるたびに止められて、頭がふわふわしている。全身がビクビクと震えて止まらないのが自分でも分かるほどだった。絶対に感度も高まっていると思うほど全身が敏感になっているのが分かる。
宵「っ”…もう、つら”…♡」
永空「んふ♡かわい~ね〜♡」
パチュッッ…♡♡
宵「ん”…も”ぅ”…やだぁ…(グスッビクッ)」
永空「腰ヘコヘコしちゃってるね〜?ほんと可愛い〜♡」
自分の状況を言われて余計に顔が熱くなって体がビクビクと震える。
宵「おねがっ…も”、イ”きたい”…♡」
永空「しょうがないなぁ…♡じゃあそろそろイかせてあげる…♡」
ヌプ…パチュンッ…!!!!
宵「っ”……!?!?ぁ”……♡」
ビュルルル…♡ビュ、ルルル…♡
永空「やば…♡めっちゃ締まる…♡」
急に奥深くまで挿れられて目の前がチカチカとするような感覚に襲われる。それと同時に精液が溢れて止まらなくなった。
永空「いっぱい気持ちいんだね〜宵…♡」
宵「う”、ぁ”…♡気持ちぃ…♡だめっ…♡」
永空「もっと気持ちよくなろうね〜?♡」
○o。.翌朝.。o○
宵「ん…。…?」
目が覚めると隣には無垢な寝顔を浮かべて眠る永空がいた。その顔を見た瞬間に腰に強い痛みが走った。
宵「い゛っ………!?!?!?」
驚きのあまり言葉を失う。その声に気づいたのか、永空が目を覚ました。
永空「ん…宵…おはよぉ…」
宵「…ぉは”よ”…」
まともに声を出すと声がかすれているのが分かった。永空が心配そうにこちらを見てくる。
永空「ぇ、声大丈夫?」
宵「……ぉ前の”せ”ぃだよ”…腰も”痛い”し”…」
永空「うわぁ〜ごめんねぇ〜…今日は看病?するからねぇ…(焦)」
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※以下自我
はい、ということでぇ…
とりあえず書いてみたんですけどどうでしょうか…?
なんか途中でもういいやってなっちゃって…
まじで出来がクソすぎる…
いや、次からはちゃんと書くんでっ!
今回はちょっとテスト近くてやばかっただけなんでっ!(言い訳)
ここまで読んだあなたはご察しの通り私の一番好きなプレイは「寸止め(イキ我慢)」でございます!!!
いやぁ…いいですよね。寸止め。
ぐちゃぐちゃになっている子が見られるという最高のプレイです。。。
感想書いてくださると嬉しいですっ!
これからも書くのでお願いしますっ!
リクエストも待ってますっ!
いいねコメントお願いしますっ!
じゃあばいば〜い!