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は?
ハンジさん…?何でそんな、苦しそうなんですか?
何で私を頼らないんですか?
ルーレ「ハンジさん」
ハンジ「どうしたんだい?」
ルーレ「貸してください、その雷槍を」
ハンジ「!?…それは駄目だ、私は調査兵団第14代団長だ、私の番がきたんだよ」
ルーレ「はぁ、ガチャガチャ」
無理矢理奪いとった
ハンジ「なにしている!」
ルーレ「ハンジさん…この心臓の使い道は今決めさせてください、バッ私は今このとき心臓を捧げます」
ハンジ「ルーレ…」
ルーレ「さぁ、みんな!まだハンジさん生きるってさまぁ代わりに私が死ぬけどね~w」
ルーレ「私が死んだときは泣いてよ?」
ルーレ「じゃあ、行ってきますニコッ!」バッ
ハンジ「ルーレ!!」
ごめんなさいハンジさん
あぁもっと生きたかったなぁ
それからどんなに巨人を倒したか覚えてない雷槍が使い終わってブレードに変えてどれぐらいたった?
ルーレ「ん、あれ?飛行船は!?」
エルヴィン「飛びだったよ」
ルーレ「エルヴィン団長?みんな?」
ルーレ「あぁ、ありがとうございますニコッ」
ハンジさん貴方はまだこっちにこないでくださいね