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こん〜
主です。
早速なんですけど・・・
BL、書きます!!
最初は完全に主の想像・妄想で書きます!
・・・・・引かないでね?
今回は!!
リオラ💜✕キルハ🧡で行きます!!
今回結構長いです。
あとキャラ崩壊がエグいですきっと!
ユルシテ・・(´・ω・`)
そしてこれなんですけど文化祭がメインじゃなくて
文化祭が終わった後がメインです!
あとめっちゃくちゃセンシティブなやつになると思います。
ニガテな方々はやめたほうが・・・・・
あ、あとしばらくはまじで主の妄想物語になると思いますので
そこんとこよろしくでーす!
設定
◯✕高等学校の文化祭
💜リオラ💜
攻め
高2で17歳
隠しているがキルハのことが好き
ドの付くS
🧡キルハ🧡
受け
高2で16歳
リオラのことがちょっと気になってる
ちょいM
そんじゃ、すたーと!
〜ある日の6限〜
みるとん💙
「きりーつ 礼」
みんな🤍
『おねがいしまーす』
先生🖤
「今日は◯月✕日の文化祭の出し物を決めるぞー」
「なんか案あるかー?」
女子💗
「迷路やりたーい!」
男子🔵
「メイド喫茶がいいと思いまーす」
先生🖤
「多数決とるか」
・・・・・・・・・
「迷路12票、メイド喫茶18票でメイド喫茶だな」
「誰が何をやるかは各自で話し合うように」
女子💗
「せんせー!メイドだけじゃなくて執事もつくりたいでーす!」
コウチャンネル💛
「はぁ!?」
先生🖤
「いいんじゃないか?じゃあメイド✕執事喫茶にしよう」
女子💗
「よっしゃ!」
ぐりみる💙
「えぇ・・・」
・・・・・・・・・・・・
女子💗
「ねーねー!装飾上手い人装飾に入れたらメイド一人足りなーい!」
「男子誰か入ってよ〜」
リオラ💜
「なんとかならんの?」
女子💗
「なんともならないでーすw」
みるとん💙
「どうする?」
「誰が女装する?w」
リオラ💜
「なにわろてんねん」
「まあとりあえずキルハとかでええんちゃう?」
キルハ🧡
「えぇ!?なんで僕が!?」
コウチャンネル💛
「いいじゃん!キルハやれば?w」
ぐりげん💙
「キルハ頑張ってね^_^」
キルハ🧡
「えぇ・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・
文化祭当日
リオラは執事、キルハはメイド、みるぐりこうは装飾係をやっていた。
リオラたちのクラスは大盛況!
・・・・放課後・・・・・・
帰り道・・・
キルハ🧡
「あーー疲れたーーーー」
「メイド服重すぎ」
「リオラは?どうだった?」
リオラ💜
(メイド服姿・・・可愛かったなぁ)
キルハ🧡
「リオラ?」
リオラ💜
「あ、あぁ・・・」
「どしたん?」
キルハ🧡
「だーかーらー」
「執事どうだったの?ってきいてんのー」
リオラ💜
「あぁ、今日のやつか」
「まぁまぁやったかな」
キルハ🧡
「まぁまぁってなんだよーなんか他にないの?」
リオラ💜
「キルハ可愛かった」ボソッ
キルハ🧡
「え?///」
リオラ💜
「ん?声に出てた?」
キルハ🧡
「うん・・・///」
「恥ずかしっ・・・」
リオラ💜
「顔あっかw」
「もういいか・・・」ボソッ
キルハ🧡
「リオラ・・・?」
リオラ💜
「うち来て」
グイッ
キルハ🧡
「え?リオラ?」
・・・・・リオラ宅・・・・・
リオラ💜
「こっち」
キルハをぐいぐい引いて部屋につれてく
リオラ💜
「飲み物持ってくるからそのへん座っててな」
キルハ🧡
「うん・・・」
キョロキョロ
「・・・?なんか挟まってる」
「!」
「なにこれ・・・」
棚の隙間から1枚の写真が出てきた
それは、キルハの中学校の頃の写真。
とあるゲームの罰ゲームで、セーラー服を着ているときの写真だった。
キルハ🧡
「これ・・・なんであんの?///」
ガチャッ
リオラ💜
「キルハー飲み物持ってきたでー・・・ってなに見とんの?」
キルハ🧡
「これ・・・棚の隙間から出てきて・・・」
リオラ💜
「あぁ・・これね・・・」
「一枚ないと思ったらそんなとこにあったんだ・・・」
キルハ🧡
「え?」
リオラ💜
「これ」
リオラが見せたのは一冊のアルバム。
そこには中学生の頃からのキルハの写真がびっしりと貼られていた。
リオラ💜
「俺、中学校の頃からキルハが好きやったんよ」
「一目惚れやったかな」
ドサッ
リオラ💜
「その話はまた後で・・・な?」
キルハ🧡
「え?//」
「何すんの?//」
リオラ💜
「わかってるくせに♪」
ちゅっ
ペロクチュッチュルッチュッ
キルハ🧡
「んっ、むぅ///」
(息・・・できないぃ・・苦しぃ)
ぷはっ
キルハ🧡
とろーん(´﹃`)
リオラ💜
「かわい」
「慣らすよ?」
キルハ🧡
m(> <)mコクッ
クチュッ
キルハ🧡
「んっ♡」
「リオっ…らぁ///」
リオラ💜
「なに?」
キルハ🧡
「もっとぉ…ほしいよぉ///」
リオラ💜
「ん、りょーかい♡」
グチュグチュッグチャックチッ
キルハ🧡
「んあぁ♡あっ♡」
「もっ…イクッ♡」
ドピュッ
キルハ🧡
「はぁっはぁっ・・・・♡」
リオラ💜
「いれるよ?」
キルハ🧡
「うんっ・・・」コクッ
ズプッ
キルハ🧡
「んっ♡」
リオラ💜
「ええ声で鳴くやん♡」
「動くよ?」
パンッグチュッグチュパンッパン
キルハ🧡
「んあっ♡あ゛っ♡」
「リオラっ・・も・・イク・・・」
ピタッ・・・・・
キルハ🧡
「え・・・?」
「なんで・・・?」
リオラ💜
「おねだりしてみ?」
「そしたらイってええよ?」
キルハ🧡
「リオラッ・・・お願い・・・」
「奥・・・ちょうだい・・?」
リオラ💜
「ッ・・・・♡」
「ええよ?♡」
パンッパングチュッグチャ
キルハ🧡
「んっ♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡」
ドピュッビュルルル
リオラ💜
「気持ちよかったで♡」
というわけで、終わりです。
ものすごく長くなってしまいましたね💦
でも私は自分の妄想が形になって嬉しいし楽しいです!!
次のお話も楽しみにしてほしいです!
じゃ、おつ〜
コメント
2件
好きです....!😘