は〜い、という訳でM!LKの短編書きま〜す
リクエスト
今回は
さのじん(仁人受け)
です
🔞シーンないです、!
ツンデレ
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佐野 side
仁人 「俺、勇斗のそ〜ゆ〜とこ好きだよ、」
勇斗 「えっ!!?」
いつもツンツンな仁人にこんなことを言われ、 驚きが隠せなかった
数時間前
in 楽屋
勇斗 「じんちゃ〜ん、疲れたぁ」 (仁人に抱着
仁人 「抱きつくな、離れろ」
勇斗 「や〜だ〜」
仁人 「はぁ〜、」 (腕を振りほどく
「疲れたなら先帰ればいいじゃん、俺やる事あるし、」
勇斗 「え〜、じんちゃんと帰りたいんだけど〜」
仁人 「遅くなるよ?」
勇斗 「ん〜、じゃあ早く帰ってきてね」
仁人 「はいはい、」
in さのじん宅
ガチャッ
仁人 「ただいまぁ」
ドタドタドタ
勇斗 「じんちゃんおかえりぃ!」
仁人 「ふっ笑犬かよ」
勇斗 「撫でて!」
仁人 「やだ」
勇斗 「即答じゃん」
仁人 「てかもう風呂入った?」
勇斗 「うん、入ったよ」
仁人 「なんだ、一緒に入りたいとか言ってくるかと思ったわ」
勇斗 「え、なに?笑一緒に入りたかったの?」
仁人 「ちげぇよ、ばか」
「俺も疲れたから風呂入るわ、先寝てな」
勇斗 「ん、」
仁人 「ふぅ〜、すっきりした〜、なんか暑いな、」
in 寝室
ガチャッ
仁人 「あ、まだ勇斗起きてたの?」
勇斗 「うん、てか仁人大丈夫?」
仁人 「んぇ?なにが、?」
勇斗 「ふらふらしてるし、ぼ〜っとしてるし、もしかして、のぼせた?!」
仁人 「ん〜わかんない、」
勇斗 「ちょっと待ってね!今、 水と冷たいタオル持ってくるから!座ってて!」
仁人 「ん、」
仁人がのぼせる事なんて滅多にない、
とりあえず心配だ
ガチャッ
勇斗 「持ってきたよ!待たせてごめん、」
仁人 「ん、だいじょぶ、ありがと」
勇斗 「のぼせるなんて滅多にないのにど〜したの?心配なんだけど」
仁人 「いや、普通に俺って勇斗に愛されてるんだな〜と思って」
勇斗 「え、?」
仁人 「お前、俺の事めっちゃ心配すんじゃん」
勇斗 「そりゃだって大切なメンバーだし、恋人だからね」
仁人 「俺、勇斗のそ〜ゆ〜とこ好きだよ、」
勇斗 「えっ!!?」
いつもツンツンな仁人にこんなことを言われ、 驚きが隠せなかった
仁人 「メンバー、恋人想いなとこも、心配性すぎるとこも、全部好きだよ、」
勇斗 「え、本心、?」
仁人 「本心に決まってんだろ、ば〜か、 」
「もう寝るわ」
仁人の言う通り、
疑った俺は、ばかだな笑
嘘つく訳ないもんね
勇斗 「仁人、愛してるよ」
俺は、仁人の額にキスを落としてから
眠りに入った
仁人 「、///」
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ツンデレむずかしい、、
こんなんでいいんですかね、?
リクエストでは、もうめっちゃツンツン!って感じだったんですけど、ごめんなさい、このぐらいしかできなくて、、
あと、M!LKの方では🔞シーンあまり書かない予定です、!
リクエスト募集してるのでください
地雷ないです
というわけで最後まで読んでくださりありがとうございました!
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