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エロ、キャラ崩壊注意
{は心の中の声
「は会話です
(は主の声です
主の声はみんなには聞こえていません
スタート▶️
俺は三途春千夜だ
俺は灰谷2人と付き合っている
なんでかって?
その理由を今話そうと思う
ぜひ聞いてくれ
これは約3ヶ月前
俺は灰谷達と買い物をしている
欲しいものがあるから買いに来たらたまたま遭遇してしまったんだ
あいつらねちっこいからな
圧に負けて一緒に買い物をしてるって感じだな
「見てみてこれ〜似合ってる〜?春ちゃん♡ 」
「ああ似合ってるよ(棒)」
「三途棒読みじゃんw」
こんな感じだ
正直1人で買い物を楽しみたかったんだけど
まぁ運が悪かったな
「春ちゃんは絶対これ似合うよ〜♡」
「確かになついでにこれも」
「お前らは何でメイドとかバニーを勧めてくるんだよッ」
「キメェ」
「ひどぉい♡」
たくッこんなヤバそうな服
似合うわけないだろ
こいつらの感性が俺にはわからない
俺はもっとかっこいい服が似合うだろ
なのにあいつら
猫、メイド、バニー、すけすけの服、大事な所が丸見えの服とか
趣味終わりすぎだろ
ああきもい
俺があんなの着ても需要なんてねぇーだろ
(あるに決まってるじゃ(((殴
はぁ、とりあえず今日は適当に切って帰るかぁ
「服買い終わったか?」
「うん♡」
「いい服いっぱい買えたな」
「そんなに何買ったんだよ」
「春ちゃん逆に買わなさすぎでしょ?♡」
「そうだぞ?三途」
「せっかく買いに来たのにもったいないじゃん」
「うっせぇ」
「もう用ないし帰るぞ」
今日は特に疲れた
もう帰って休みたい
そんな事を考えていた
でもこいつらと居てそんなすぐ帰れるなんて考え捨てた方が良かったのかもしれない
「何言ってるの?♡」
「もうホテル予約しちゃったよ?♡」
「は?」
こいつは何を言っているんだ?
気持ち悪い
何でこいつらとホテルなんて泊まらないといけないんだ?
意味がわからない
「だって明日休みだろ?」
「だからいいじゃん」
「いやいや」
「俺の意見も聞けよ」
「ビュフェ食べ放題だよ?♡」
「行く」
{チョロ}
クソッビュフェに乗せられてしまった
まぁ奢りだしいいか
久しぶりに温泉とかで羽伸ばそうかなぁ
⭐︎飛ばして飛ばしてホテルの寝る時間です⭐︎
まぁまぁ楽しかった
ご飯食べたり、温泉入ったり、トランプしたり
修学旅行みたいだった
たまにはこういうのもいいな
そうおもっていたんだ
この時は
「そろそろ眠いし寝るわ」
「何言ってんの?♡」
「だから寝るって」
「これからが楽しいんだよ?♡」
何だこの2人
急に竜胆まで♡つけやがって
まさかヤるのか?
流石にないよな?
男同士だし
いや、こいつらならあるかもしれない
いや、無いって思っておこう
そうだそんな事ないんだから
「なんだよまだ玩具持ってきてたのか?」
「うん♡」
「とりあえずベッドにいこっか?♡」
「は?何言ってッちょッ竜胆持ち上げんなぁぁぁぁぁ」
「大人しくしようねぇ〜♡」
嘘だろ?まさかこんな事って俺無理だぞ?
灰谷にヤられるなんて
死んでもやだよ?
待って誰か助けて
いやだ
ああああああああああああああああああああああああ
ボスンッ
「痛ッ投げんなよ」
「いいじゃん?♡」
「そんなことより服脱いでよ♡」
「いやだ」
「いいよ♡竜胆が脱がしてあげる」
ビリッバリバリッ
「ちょお前///何してッ///」
「照れてるの?可愛い♡」
「竜胆〜俺が先でいい?」
「しょうがないなぁ」
「ありがとう♡」
「慣らしてないけどさいいよね?」
「こんなにぐちょぐちょだし♡」
「は?無理ッ///やめろッ///」
ヌプッヌププププッ
その瞬間痛みと同時に快感が襲ってきた
正直抜いて欲しかった
それを言葉にしてるのにむしろ腰を動かしてくる
そのせいで喘いでしまう
恥ずかしい
早く終わりたいはずなのに気持ちい
何も考えられなくなりそうだ
しかも竜胆がキスをしてくる
すごいキステクが上手い
そのせいでキスですら感じてしまう
しかも蘭はいい所ばっかりついてくる
竜胆もキスしながら乳首をカリカリって攻めてくる
やばいッ気持ちいい
「あ〜まッてそこはらめぇ♡ぇぇ///イッちゃう〜♡♡///」
「イケよッ♡ガバガバマンコの春ちゃん♡」
「うぁぁぁぁぁぁぁ〜♡イク〜♡♡♡///」
ビュルルルルルルルルル
「待って♡///イッたばっかなのぉ♡♡♡///」
「どうじぜめはダメぇぇ♡♡♡♡///」
ビュルルルルルルルルル
プシャァァァァァ
「三途潮吹きしてんじゃん♡」
「これじゃあ完全に女の子だね♡」
「ちがッ♡俺おとこぉ♡♡///」
「こんなに可愛い顔してる子が?♡」
🍞✖️好きな数
「うぁぁぁぁぁぁ♡♡♡///もっとぉ♡春もっとほしいぃ♡///」
この時、俺はまともな判断ができなかったんだと思う
頭がまわんなくて気持ちい事しか考えられなくって
そしたらそれが煽ってるように聞こえたらしい
「お望み通りにッ♡」
そういうと灰谷はすごい激しくしてきた
すごい気持ちよくって意識が飛びそうになってしまった
でもすぐに引き戻される
そうこうしてるうちに2時間たった
そしたら竜胆と蘭の立場が交代したんだ
「まだ終わりじゃないからね?三途♡」
「もうッ♡無理ぃ♡♡///」
「そんな事言ってる癖にこんなに勃ってるじゃん♡」
「欲しくないの?♡」耳元
ビクビクッ
「りんろぉのやつもちょーだい♡♡♡///」
「本当に可愛い♡手加減できないからな?」
「はぁい♡」
「うほぉぉぉ♡♡♡無理ぃぃぃ♡♡♡///」
「イクぅぅぅ♡♡♡///止めでぇぇぇ♡♡♡」
「イケよ♡」耳元
ビクビクッ
中イキ
「うわッ中イキしてんじゃん♡」
「中痙攣しててきもちぃ〜♡」
「うぁぁ♡♡」
ガクガクッ♡
「兄貴も中出ししたよね♡?」
「うん♡」
「俺も出したいから春ちゃん♡頑張ってね?」
「ふぇ?♡♡///」
「激しくするねぇ〜♡」
「待って♡♡♡///これ以上は持たなッ♡」
その瞬間容赦なくピストンしてきて俺は快楽に溺れた
すごく気持ちが良かった
自分がどんな声を出していて顔をしているかなんて考えていなかった
蘭に写真と動画を撮られてることも知らずに
俺はもっと欲しい♡もっと激しくして欲しい♡
そんな事を言って煽ってしまったんだ
それがよくなかったんだ
手加減してくれていたのに
「あーあ」
「もう手加減してあげない♡」
「俺がイクまで生き地獄な?♡」
ヌプッゴンッドチュンッヌプヌプヌプッ
「うぁぁぁぁ♡まっでぇぇぇ♡♡///どまっでぇぇぇぇ♡//////」
プシャァァァァァ
プシャァァァァァ
ビュルルルルルルルルル
プシャァァァァァ
ビュルルルルルルルルル
ビュルルルルルルルルル
「まっでぇぇぇ♡♡♡おかしくなりゅう♡♡///」
「俺もイキそう♡」
「ちゃんと孚めよ?♡」
「はぁい♡」
ビュルルルルルルルルル
「うぁぁぁ♡りんろうのがお腹にはいってくりゅぅぅぅ♡♡♡///」
ガクンッ
「あーあ堕ちちゃったよ兄貴」
「本当だ♡」
「そんなに気持ちよかったのかな?♡」
「寝かせとくか」
「そうだね♡」
「おやすみ春ちゃん/三途」
チュ
俺は意識がなくなってしまった
次起きたら灰谷の家にいて俺はびっくりした
そして灰谷から昨日の事を聞かされて動画と写真も見させられた
消せと言っても消してくれる気配はないし
初めては取られるし、弱みは握られるしで最悪だった
それに俺はあの夜の気持ちよさが忘れられなくなっちまったんだ
そして俺は最近性処理に悩むようになってしまったんだ
そして1人で部屋でヤッていたら急に灰谷が入ってきたんだ
そしてまたヤられた
その時に本音をぶちまけてしまったんだ
そうして俺は灰谷達と結婚する事になった
今でもセックスはする
俺は灰谷がいないと生きていけない体になっちまったんだ
あの夜俺の人生の行動は180度変わったんだ
それが嫌かと聞かれるが嫌ではない
毎回あんなに快楽に溺れられるからな
あっこれは灰谷には内緒な
言ったらぶち殺す
俺と視聴者の秘密な?
これが俺と灰谷が付き合った理由だ
じゃあな
おかしい部分大アリかもです
すみません
ここまで読んでくれてありがとうございます
たまにエロいやつ練習するのでよかったら指摘があったりしたら教えてください
お願いします
後リクエスト待ってます
♡10以上欲しいです
またね👋